March 1, 2009

ポートフォリオ(株式) 2009/2

現在の保有株式 (Feb 28, 2009)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-16.7%, 2y3m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <-19.5%, 2y9m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-71.4%, 1y6m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-53.7%, 2y4m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-67.5%, 1y6m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-60.3%, 1y6m (USD)>

・世界株
  STAM グローバル株式インデックス・オープン <-7.7%, 2m (JPY)>

・新興国株
  STAM 新興国株式インデックス・オープン <-5.0%, 2m (JPY)>

・日本株
  STAM TOPIXインデックス・オープン <-9.7%, 2m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <-47.5%, 1y1m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

欧州もかなり重症であることがようやくみんなに周知されてきたようだ。
そろそろ出番が来そうなようでなかなか来ない状態。
ホールドを決め込んだものについても、このままにしておくのがもったいなく思えてきた。

精神的には、一旦クリアしてみた方が楽になるのだけど、結局このままにしておくのだろう。たぶん。


本業では、2月は結構忙しくなったけど、3月はもっと忙しそう。でも4月以降は全くわからない。
 

January 31, 2009

ポートフォリオ(株式) 2009/1

現在の保有株式 (Jan 30, 2009)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-4.0%, 2y2m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <-14.4%, 2y8m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-71.5%, 1y5m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-48.4%, 2y3m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-62.4%, 1y5m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-58.9%, 1y5m (USD)>

・世界株
  STAM グローバル株式インデックス・オープン <-6.4%, 1m (JPY)>

・新興国株
  STAM 新興国株式インデックス・オープン <-7.6%, 1m (JPY)>

・日本株
  STAM TOPIXインデックス・オープン <-5.3%, 1m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <-44.9%, 1y0m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

1月効果は全然なかったみたい。
各社の決算のニュースは悪いものばかりで、これはもうわかっていることなのだろうけど、ポジティブに反応することは無理なのは当然か。

そのうち、悪いニュースにも反応しなくなってくるだろうから。
まあ、ボチボチ考えて行きましょう。
 

January 1, 2009

ポートフォリオ(株式) 2008/12

現在の保有株式 (Dec 31, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-2.3%, 2y1m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <-8.1%, 2y7m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-67.4%, 1y4m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-46.0%, 2y2m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-59.2%, 1y4m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-50.4%, 1y4m (USD)>

・世界株
  STAM グローバル株式インデックス・オープン <+0.1%, 0m (JPY)>

・新興国株
  STAM 新興国株式インデックス・オープン <-1.9%, 0m (JPY)>

・日本株
  STAM TOPIXインデックス・オープン <+2.5%, 0m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <-42.5%, 11m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

あけましておめでとうございます。
年末からの食べすぎ、飲みすぎが効いてきたのか、年明けから少し調子落としぎみでスタート。


12月は少し落ち着いてきたみたい。
まあこんなものでしょう。

まだあまり動いていない(動く余裕が無い)のだけど、
とりあえずさわかみファンドは全部売ってしまった。

さわかみは、最後まで残していた部分はマイナスだったがトータルではプラスで終了。
積立を中止して放置していた状態で、元本部分は回収済みだったから、後はもしゼロになってもマイナスにはならなかったのではあるが。。。
特に大きな理由はないけど、口座維持が面倒になったというのが最大の理由だったりして。


日本株式は持っておきたいので、とりあえずSTAMのTOPIXオープンにしてみた。ETFでもいいのかもしれないが、ちょっと401K口座との関係で興味があってこれにした。
あと、目安として見ておきたくなったので、STAMのグローバル株式と新興国株式を残りで少々。

他は特に変化なし。

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November 30, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/11

現在の保有株式 (Nov 28, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-7.7%, 2y0m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <-3.7%, 2y6m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-73.3%, 1y3m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-48.0%, 2y1m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-60.1%, 1y3m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-51.3%, 1y3m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <-9.7%, 6y3m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <-38.4%, 10m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

11月もそのまま低迷。
そろそろ少し買いたいところだけど、自分の中で考えがまとまらない部分がある。

このため、まだ保留中。


本業や家庭の状況により、さらに時間がとれなくなってきたので、しばらくはこのような状態で月に1,2度の更新が精一杯かも。

November 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/10

現在の保有株式 (Oct 31, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-3.3%, 1y11m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <-7.6%, 2y5m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-57.3%, 1y2m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-44.1%, 2y0m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-57.9%, 1y2m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-47.0%, 1y2m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <-4.0%, 6y2m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <-29.0%, 9m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

さわかみファンドもとうとうマイナス圏。
先日、特定口座の案内がきたけど、面倒なので解約してしまおうかななんて考えたりして。
リバウンド狙いなら外国株の方が良さそうだし、日本株のファンドならインデックスでも良いような気がするから。

やはりディアジオやダノンはあまり下がらないなあ。でも同じセクタなら、インベブなどの方が下落がきつかった分ここからの上昇を狙うならパフォーマンスが良くなる可能性もある。

VMwareは四半期決算の好調を受けてこの時期に少し上昇。
今のところ見込み通りではあるのだけど、地合が悪過ぎるというところか。

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October 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/9

現在の保有株式 (Sep 30, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-3.9%, 1y10m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+6.3%, 2y4m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-63.3%, 1y1m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-28.6%, 1y11m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-43.5%, 1y1m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-27.4%, 1y1m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+16.8%, 6y1m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <-6.9%, 8m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

iPhoneを触っている時間が多くてブログを書く暇が無い。(^^;
急な気温の変化に体がついていけず、少し風邪気味。株価の暴落よりは気温の下げ幅は小さいか。


9月は思っていたよりも下げがきつかったような。
あの~ VIXは45を超えているんですけど。。。
ボラティリティが大きすぎる。過去に経験したことが無い領域である。

オプション売買はここ何ヶ月かやっていないけど、売りは無理っぽい。無謀すぎる。
コールプットの両買いで急落や急騰にかける手はあるけど。


何かニュースが出て暴落した日に金融機関などを買って、翌日あたりにリバウンドしたら売るというのを何回かやると、かなりパフォーマンスがいいのでは? と最近になってようやく気づいたりして。
今のところはお約束どおりに暴落の後は結構大きく戻しているから。
これはあくまで結果論でみた後付けの作戦だな。

ずっとホールドしていると、トレンドは下げのままなので、暴落の後にリバウンドしても結局どんどん減っている状態。


そういえば、そもそもInternaxxの親会社のFortisが国有化されたりなどの異常事態で、この先サービスは変わらずに続けられるのか? という話もある。


Manは結局ロスカットに。VMwareは量と下落幅がもう気にならないレベルなのでそのまま。(笑)
欧州高配当銘柄の指数は、銀行関係の割合が多いせいか下げが大きい。

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August 30, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/8

現在の保有株式 (Aug 29, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+3.4%, 1y9m (GBP)> *1 *2
  Man Group (London [EMG]) <-6.6%, 2m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+1.2%, 2y3m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-45.3%, 1y0m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-17.8%, 1y10m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-33.8%, 1y0m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-15.8%, 1y0m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+31.5%, 6y0m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+7.7%, 7m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

株式市場は少し落ち着きを取り戻したような雰囲気。
VIXは20を切った状態だし。

他の事に時間を取られていることもあって、(^^;
特に大きな動きは無し。
China Digital TVは残念ながらロスカットになってしまったけど。

Appleでもちょっと買ってみるか。。。(笑)

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August 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/7

現在の保有株式 (Jul 31, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-10.4%, 1y8m (GBP)> *1 *2
  Man Group (London [EMG]) <+8.5%, 1m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+1.5%, 2y2m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-50.6%, 11m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-53.6%, 9m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-20.1%, 1y9m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-36.1%, 11m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-12.0%, 11m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+39.1%, 5y11m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+15.4%, 6m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。

 

先月のポートフォリオのエントリーから、
1回も更新せずに1ヶ月が経ってしまった。(^^;
早めの夏休みをとったり、ゆるめな感じで過ごしていて、サボりぐせがついたのかな。
以前よりも子供の相手に時間をとられているのはたしかだけど。


株式相場は相変わらず。
VMwareにはちょっとヤラレてしまったけど、今のところはまだ持っている。


長い目で見たら、このようなときに痛みを感じながら少しずつ買っていく方が良い結果が出るのではないかと思う。
特に、インデックスなどに投資する場合は。

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July 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/6

現在の保有株式 (Jun 30, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <-6.0%, 1y7m (GBP)> *1 *2
  Man Group (London [EMG]) <+2.3%, 0m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <-5.1%, 2y1m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-25.8%, 10m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-51.8%, 8m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-17.2%, 1y8m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-31.4%, 10m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-6.4%, 10m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+42.1%, 5y10m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+28.1%, 5m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は欧州を中心に派手に下げましたね。
ロジャーズ指数のETN以外はダメダメ状態。
Lloyds TSBはとりあえず外して代わりにManを再度入れてみた。


VM Wareは回復しそうだったが、マイクロソフトがらみのニュースでまたもや下に。
ここは逆に買いだと個人的には思ったり。 あ、追加分が計算に入ってないけどまあいいか。

June 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/5

現在の保有株式 (May 30, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+0.2%, 1y6m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Groupe (London [LLOY]) <-8.0%, 1m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+19.7%, 2y0m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-5.5%, 9m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-36.9%, 7m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-4.9%, 1y7m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-18.1%, 9m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <+3.4%, 9m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+47.3%, 5y9m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+18.0%, 4m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月もポジション的には特に変化なし。
比較的には欧州株がいまいちといったところか。

オプションは、今のところ順調にプット売りで取れているけど、さて今月はどうなるだろう?


いろいろと手はありすぎて、逆にどうしたらいいのか難しい局面なのかもしれないけど、ロングでは地道に押したら買い、急に上がったら売り、を続けるのが得策だろう。(ショートは逆)
 

May 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/4

現在の保有株式 (Apr 30, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+5.1%, 1y5m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Groupe (London [LLOY]) <+3.6%, 0m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+20.1%, 1y11m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-8.3%, 8m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-41.6%, 6m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-5.8%, 1y6m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-16.8%, 8m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-1.8%, 8m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+43.1%, 5y8m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+13.6%, 3m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


少し落ち着いてきたけど、まだまだあまり時間がとれない。

前に少し書いたけど、今月はLloyds TSBを再び買うことに。
自分の見立てでは、これから下がっても-40%とかはなかなかいきそうにないので、そんなに悪くはないと思う。
現状で430ペンスぐらい。1月のパニック売りのときでも安値が350ペンスだったから、どっちかというと上がる余地の方が大きいと思うのが自然だろう。

Agriaは、COO辞任の混乱などで株価が急落したため、退避のため売却。
今のところ下がったままで上がってこないから、早めの退散で正解だったかも。傷は小さくてすんだ。

VMwareは意外と四半期決算が良さげだったので、株価はかなり回復した。
買い増しの効果も少しは出たのかも。
今後どうなるかはわからないけど、もっと上にいくはずだと勝手に皮算用している。

ロジャーズETNは一瞬売ってしまおうかと思ったけど、思いとどまってまだまだホールド。
ポートフォリオの中では、別に売らなくてもいいかなと思うようになってきた。
次の一手としては、他を買う方がまだ先だろう。

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April 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/3

現在の保有株式 (Mar 31, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+5.7%, 1y4m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+21.7%, 1y10m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-41.0%, 7m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-35.3%, 5m (USD)>
  Agria Corporation (NYSE [GRO]) <-36.5%, 4m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-8.0%, 1y5m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-19.9%, 7m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-8.9%, 7m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+30.7%, 5y7m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+8.5%, 2m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


仕事に追われ、家では子供のことにいろいろと時間をとられ、休暇をとっても家の用事のためばかり。
とりあえず経過の記録のみ。
ブラジル関係は売った。じっくりと買いの検討をしたいところだが。。。。。
 

March 2, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/2

現在の保有株式 (Feb 29, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+5.2%, 1y3m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+10.6%, 1y9m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-19.2%, 6m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+42.5%, 9m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-24.0%, 4m (USD)>
  Agria Corporation (NYSE [GRO]) <-38.0%, 3m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-7.2%, 1y4m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-17.6%, 6m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-6.2%, 6m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+76.3%, 11m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+44.3%, 5y6m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+14.6%, 1m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


いつの間にか2月も終わり。今月は特に時間が過ぎるのが速く感じた。
ポートフォリオのエントリーのアップを忘れるところだった。


マーケットは少し落ち着いた雰囲気を見せたと思ったら、月末にまた急落。
バーナンキの議会証言で、小規模の銀行では破綻があるかもしれないと語ったことで、急落したみたい。
個人的には、これぐらいのことはとっくの昔に織り込み済みだと思っていた。
景気減速や物価高騰についても。同様。
でも、まだ悪材料のニュースで反応して下落することはありそう。
これもまたマーケットだ。


特にポジションは変化無し。
各ポジションの時価は、ほぼ同じか少し回復したものが多いけど、商品ETNだけが短期で大きく上がってしまったのが、あまり好ましくないところ。
商品ETNはヘッジ気味のポジションなので、これだけ上がるということは裏目の方が優勢ということになる。

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February 1, 2008

ポートフォリオ(株式) 2008/1

現在の保有株式 (Jan 31, 2008)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+2.9%, 1y2m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+14.9%, 1y8m (EUR)>

・米国株
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-31.9%, 5m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+27.3%, 8m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-21.9%, 3m (USD)>
  Agria Corporation (NYSE [GRO]) <-41.7%, 2m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <-9.3%, 1y3m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-16.0%, 5m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-5.0%, 5m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+61.4%, 10m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+41.9%, 5y5m (JPY)>

・商品
  Elements Rogers International Commodity Index (AMEX [RJI]) <+2.1%, 0m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月はよく下落しましたね。

ロジャーズ商品指数ETNはこの株式ポートフォリオに入れようかどうしようかと考えたけど、AMEXで取引されているし、株式と一緒にしておいた方がわかりやすいので、入れることにした。


今月やったことといえば、eBayを売って様子をみたことと、ロジャーズ商品指数ETNを買ったことぐらいかな。
オプショントレード(超短期のコール&プットの売り)で引き分け。

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December 29, 2007

ポートフォリオ(株式) 2007/12

現在の保有株式 (Dec 28, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+9.9%, 1y1m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+32.2%, 1y7m (EUR)>

・米国株
  eBay Inc. (Nasdaq [EBAY]) <+5.6%, 6m (USD)>
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <+0.5%, 4m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+37.5%, 7m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <-3.0%, 2m (USD)>
  Agria Corporation (NYSE [GRO]) <-24.7%, 1m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+1.3%, 1y2m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-5.9%, 4m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <+3.0%, 4m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+72.6%, 9m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+62.2%, 5y4m (JPY)>


 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


31日(月)は海外株式市場が開いているかどうかわからないけど、フォローできないので、28日の状態でポートフォリオをまとめておく。
今月もあまりパッとしない状況。
特に最近IPOした銘柄(VMW, STV, GRO)は大きく下落。少し買い増してみたけど、さてどうなるか?


中国株ETFは売ってしまった。ロシア株ETFのRSXあたりでも買ってみようかな。
あと、米国市場でラッセル/野村の日本小型株ETF(コアじゃないもの)(JSC)をそろそろ買ってみようかなんて思っているけど、まだ少し考え中。

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December 1, 2007

ポートフォリオ(株式) 2007/11

現在の保有株式 (Nov 30, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+11.1%, 1y0m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+28.1%, 1y6m (EUR)>

・米国株
  eBay Inc. (Nasdaq [EBAY]) <+4.8%, 5m (USD)>
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <+27.8%, 3m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+34.6%, 6m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <+8.4%, 1m (USD)>
  Agria Corporation (NYSE [GRO]) <-17.2%, 0m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+4.8%, 1y1m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-4.9%, 3m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <+11.8%, 3m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+70.8%, 8m (USD)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <+62.3%, 6m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+61.2%, 5y3m (JPY)>


 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は株式市場の調整を受けて、下がったものが多かった。
欧州の個別株は微増だったが、IPO関連株などは先月の含み益がかなり減少。

QQQQオプションは見込み通りにプット売り&コール売りで取れて負けなかったので、まあボチボチといったところか。
現在はファーアウトのコール売りを少々。今週反騰した状態でも含み益がある状態なので、悪くはなさそう。


今月はAgria (GRO) をIPO初日につかんでみたけど、マイナスからのスタート。
Agriaは中国の種子関係の企業で、イケるかと思ったが、地合いの弱さも影響したのか沈んだまま。
将来は有望だと思っているので、買い増しの機会を考えているけど、ちょっとタイミングを逃した状態。まあ、自分の買値を考えるとまだまだいつでも買い増せる状態ではあるけどね。
China Digitai TVは下がったところで少し買い増しした。
VMwareも買い増しのタイミングがうまくとれなかったけど、これもいつか追加したい。

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November 4, 2007

ポートフォリオ(株式) 2007/10

現在の保有株式 (Nov 2, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+11.0%, 11m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+27.3%, 1y5m (EUR)>

・米国株
  eBay Inc. (Nasdaq [EBAY]) <+9.4%, 4m (USD)>
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <+63.8%, 2m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+30.2%, 5m (USD)>

・中国株
  China Digital TV Holding Co., Ltd. (NYSE [STV]) <+29.4%, 0m (USD)>


<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+9.4%, 12m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-4.8%, 2m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <+19.2%, 2m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+75.6%, 7m (USD)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <+80.2%, 5m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+75.8%, 5y2m (JPY)>


 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


先週はプライベートが多忙でほとんどネットに接続する余裕が無い状態だったため、遅くなってしまったけどポートフォリオの状況について。
これは10月末ではなくて、先週末の11月2日時点の状況である。


まあ、概ね好調というところかな。
一部で急騰して盛り上がったが、STVなどその後下がって落ち着いたものもある。

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October 10, 2007

STVバブル

まさにバブルなのかな。


先週末にNYSEでIPOされた中国株のADR銘柄であるChina Digital TV Holding Co., Ltd. (STV) はIPO後に連続して急騰。

公募価格:$19.00
IPO初日(10/5)の終値:$28.00(公募比:+47.4%)
2日目(10/8)の終値:$39.49(前日比:+41.0%)
3日目(10/9)の終値:$51.08(前日比:+29.3%)

今日(10/10)のプレマーケットでも+7%ぐらい上げたりしていたけど、寄り付き後は落ち着いて現在(日本時間で23時ごろ)は±0%あたりをうろうろしている。


チャイナデジタルTVは、一言でいうと、中国でデジタルTVを見るためのセットトップボックスやICカードのシステムを供給しているところ。日本でいえば、ケーブルTVやスカパーなどのデジタルTV放送のスクランブルを解除するシステムみたいなものを扱っている。

スカパーでCCTVの中国語放送をちょっと見たことがあるけど、結構番組はいろいろあるみたい。

オリンピックを来年に控えて中国のTV関連というと、人気にならない訳は無い。


ということで、2日目の寄り付き後の安めの時に、29ドル台で少し買ってみた。
いきなりの想定以上の含み益でちょっとびっくりしている。

しかし、当初の目論見では3回ぐらいに分散しようとして、まだ第1弾をちょっと投入しただけに終わってしまっている。
第2弾のメインを装弾前の状態ではるか上に行ってしまった。
また下がったら買い増ししたい。


グーグルなどは全部売ってしまって後悔したので、STVやVMWはわずかでも一部は残しておこうと思う。
そういえば、VMWも100ドルを突破して天井知らずの状態だ。これも追加投資できないまま。

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September 29, 2007

ポートフォリオ(株式) 2007/9

現在の保有株式 (Sep 28, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+9.2%, 10m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+17.4%, 1y4m (EUR)>

・米国株
  eBay Inc. (Nasdaq [EBAY]) <+21.9%, 3m (USD)>
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <+18.9%, 1m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+22.7%, 4m (USD)>

<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+7.3%, 11m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-2.3%, 1m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <+12.3%, 1m (USD)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <+55.9%, 4m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+55.2%, 6m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+76.2%, 5y1m (JPY)>


 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月の持ち株は概ねどこも好調。
唯一ダメだったのはQQQQのプット買いだけど、まあこれは先日書いたけど保険みたいなものだったので、納得できる。これから1回や2回は下げる局面がくる可能性もあるので、しばし継続。
今後のオプションの戦略も考え中。

9月は中国やブラジルを中心に急騰した。
Gafisaなんて、先月末の買値-15.0%から今月末は+22.7%。すごいボラティリティである。
あ、でも日本の新興銘柄のストップ高連発には負けるかな。

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September 1, 2007

ポートフォリオ(株式) 2007/8

現在の保有株式 (Aug 31, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+7.7%, 9m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+18.9%, 1y3m (EUR)>

・米国株
  eBay Inc. (Nasdaq [EBAY]) <+6.6%, 2m (USD)>
  VMware, Inc. (NYSE [VMW]) <-3.6%, 0m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <-15.0%, 3m (USD)>

<ファンド>
・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+0.1%, 10m (EUR)>
  iShares DJ Euro STOXX Select Dividend (Amsterdam [IDVY]) <-0.0%, 0m (EUR)>

・豪州株
  iShares MSCI Australia Index (NYSE [EWA]) <-1.2%, 0m (USD)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <+30.2%, 3m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+29.9%, 5m (USD)>

・日本株
  さわかみファンド <+69.7%, 5y0m (JPY)>


 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


日本株はさわかみファンドのみになったので、外国株メインで1つにまとめることにした。
この1ヶ月で、ディアジオやダノンなどは株価が上がっているけど、Gafisaなどは派手に下落している。まあこんなものかな。


とりあえず、Lloyds TSBとTongjitangは売って外した。

Lloydsはそんなに株価は下がっていないし、利回りも高いのでそのままでも良かったのだけど(実際、このサブプライム関連の下落相場でもずっとホールドして様子をみていた)、やはりこの状況であえて銀行株をホールドしてリスクをとる必要もないかも、と思い直して外してみた。

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August 16, 2007

今週

株式市場は予想以上に面白い状況になってきた。(^^;


QQQQのオプションだけど、
ナスダックは自分が想定していたペースより、約1日分以上は下落幅が大きい。
つまり、大きく下げた日が想定より1日は多かったということ。

8月限の期日は今週の金曜の17日。
あと2日残っている。
プット売りポジションは1日だけだったら問題なく期限を迎えることができる。
しかし、もう1日あるので、今日の動向しだいでは買い戻して手仕舞う必要がある。
なぜ今すぐにでも手仕舞わないのかというと、今の状況では、クローズする注文の手が止まってしまうほど、あまり利幅がとれていないということ。
逆に言うと、期日まであと2日しかないのに、アウトのプットオプションにかなりのプレミアムが残っているわけ。
こういうのは勝負してみたくなるじゃない。


今日のNY市場は楽しめそうだ。(笑)
来週からはプット売りだけでなくコール売りやプット買いも少し検討するか。


こうやって小銭は少し稼げているけど、本体の現物株のロング分がやられているので、焼け石に水だったりするけど。
現物株は、持っているものは今のところホールドで、新規の買いの様子見状態。


そういえば、昨年の5月から開始された我が401K口座の残高を見てみたけど、
思ったほどには大きく下がっていない。
といっても最近は結構下がっているのだけど、それまでがインデックス中心の運用で年利回り+20%ぐらいと鬼のような成績だったので、頭が少し冷えてよかったのではないかと思っている。


あと、今週の頭に、日本株はとりあえず売ってしまった。さわかみファンドだけになった。

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August 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/7

現在の保有外国株 (Jul 31, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+2.9%, 8m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [EMG]) <-2.0%, 1m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+14.2%, 1y2m (EUR)>

・米国株
  eBay Inc. (Nasdaq [EBAY]) <+1.3%, 1m (USD)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <+17.7%, 4m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+14.4%, 2m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+10.7%, 1y8m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+11.3%, 9m (EUR)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <+21.2%, 2m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+34.2%, 4m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


こちらもとりあえずデータのみ。
ペトロチャイナはもう売ってしまった。(^^;
 

July 23, 2007

eBayの2Q

先週の米国市場は波乱気味。

eBayの2Q決算は思惑通りに良かったけど、株価は反応せずに逆に下落。
こういうパターンは近頃の米国株ではよくあるパターン。
織り込み済みっていうけど、そんなに前もって確実なことがわかっているのか?
完全な後付けの理由付けだろう。やれやれで利確売りの方が買い勢力よりも多かっただけでは?


それよりも、キャタピラーやグーグルの決算が予想以上に良くなくて下落したとされる20日金曜日の相場。
やっぱり少し下落方向の力の方が強まった可能性もある。
商品相場も少し荒れ気味だし、ボラティリティが高くなってきて面白くなったのは確か。(笑)

まだQQQQのプット売りポジションは少し持っているけどね。
プット売りとしては、先週の水曜日や金曜日は絶好の仕込み場にも思えるけど、少し躊躇している自分がいる。

いや、ただ売るだけなら簡単なのだけど、自分のルール上、現状でポジション総量は増やせないので、今のポジションを一部でも減らして新規に立てる必要がある。
これは、現在のポジションを一部利確して新規ポジションに乗り換えることになるのだけど、値動きの感じから押し目の高値で買い戻すのが今回はサックリとできなかった。(現物株の買いポジションでいうと、押し目の安値で売って利確することになる)


まあ、2月末のような大きな急落で逃げる場面でもない限り、特にあせる必要は無いかなと。

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July 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/6

現在の保有外国株 (Jun 29, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Diageo (London [DGE]) <+5.4%, 7m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [EMG]) <-2.4%, 0m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+27.6%, 1y1m (EUR)>

・米国株
  eBay Inc. (Nasdaq [EBAY]) <+0.6%, 0m (USD)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <+11.3%, 3m (USD)>
  PetroChina Co. Ltd. (NYSE [PTR]) <+16.2%, 1m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+31.2%, 1m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+21.8%, 1y7m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+16.4%, 8m (EUR)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <+11.6%, 1m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+29.6%, 3m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


先日ちょっと書いたように、6月はManを売ってLloyds TSBに乗り換えてみた。
今のところ少し下がっていて、アメリカのサブプライム問題の影響があるのかどうかもわからないけど、以前からのノリのままで買い戻してみた。


6月の欧州株は、ほぼ横ばいといった感じだった。
まあ、上がりっぱなしということはあり得ないので、悪くは無い。欧州株のポジションをずっと持っていたことはパフォーマンスに貢献している。ラッキーなのかな。

ペトロチャイナなどの中国株関連は少し上がってきた。
個人的には、香港や米国の上場株&ETFは賞味期限はまだまだあると思っている。

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June 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/5

現在の保有外国株 (May 31, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+51.3%, 1y2m (GBP)> *1 *2
  Diageo (London [DGE]) <+9.5%, 6m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+23.8%, 1y0m (EUR)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <+20.3%, 2m (USD)>
  PetroChina Co. Ltd. (NYSE [PTR]) <+1.0%, 0m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+23.2%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+24.7%, 1y6m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+19.7%, 7m (EUR)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <-2.7%, 0m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+25.1%, 2m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は、先日書いたペトロチャイナとFTSE/Xinhua China 25 Index ETFの中国株関連と、ブラジルのGafisaなどを新規で買ってみた。

欧州株は、堅実な動き。ダノンは少し下がったけど、マングループは上がってきた。
ディアジオはじわじわときている。
Euro STOXX SmallCap ETFは理想的な上昇カーブ。

米国のRussell 2000 Value Index ETFは少し復活傾向になった。
ブラジルのパフォーマンスは文句無しに良かった。

新規で買った中国関連は結果が出ていない。
まあ、そんなに簡単に事が進むとは思えないので、しばらく様子をみて、ダメそうだったら他に回すだけ。
Tongjitangがようやく上がってきた。これぐらいはまだ序の口で、少なくとも20ドルぐらいまでは引っ張ろうかと思うけど、中国の医薬関係は不確定要素が多すぎるので、状況によっては方針を変えるかも。

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May 16, 2007

中国株など

最近は、米国市場上場の中国株に少し資金を投入中。
踏み上げ太郎さんのブログでも大きく取り上げられているけど、QDIIの影響は無視できないと思い、香港にも上場されている大型株をちょっと物色。


実は、ペトロチャイナ(PTR)の新油田発見のニュースを見たときに、打診買いレベルで特攻していて(^^;
少し沈んだと思っていたら、先週の金曜日に大きく反発。どうやらこれがQDIIのニュースによるものだった。
これはラッキー。

こういうツキがあるときは、さらに便乗して上乗せしてみるようにしている。
自分の中の山師の人格がささやくのだ。


で、追加してみたのは、結局のところ、iShares FTSE/Xinhua China 25 Index のETF (FXI) になった。
個別株で悩むよりも、市場全体のベータを取りにいくだけで十分かと思ったから。組入銘柄は代表的なものばかりだし。
あと、失敗してもケガは少な目ですむかなと思ったりもするから。
まだ特に儲かっていないけど、年末ぐらいまでは楽しめるかなと淡い期待を持っている。


ところで、YHOOのコールオプション売りは、こちらの見込みどおりに今週末でプレミアムが消滅予定。
やはり、短期で急騰し続けることは無かったみたい。

結局MSFTとの合併のニュースもガセっぽかったし、それでもプレミアムがそこそこ残っていて買う人がいるみたいだったから、喜んで売ってみた。

中国株などの続きを読む

May 5, 2007

YHOOとMSFT

米国のYahoo!は、少し前にオプション売買などをやった関係で、自分の監視銘柄リストに入ったままだった。


昨日、YHOO株が15%以上も急騰していたので、何かの間違いだろうとニュースを確認したら、どうやらマイクロソフトが買収(インターネット事業の合併を含めた提携交渉)する話があるとのこと。

しかし、このニュースだけでこれだけ上がるとは、相場の末期症状に近いのだろうか?
これはオプション売買のチャンスかも。。

だけど、株価が少し落ち着くまでは怖いので、様子見をして、来週頭になってもまだアウトのコールオプションのプレミアムが残っていたら、少し売ってみようかと考えたりしている。
5月限のオプションなら、期限まで2週間弱。原資産の株価は金曜日の終値で$30.98、アフターマーケットでは$30.55と少し下がっている。
ここから10日で4ドル強も上がる可能性はほとんどないと考えるのなら、35ドルのコールが0.40ぐらいあれば、かなり低リスクでプレミアム分をゲットできるかもしれない。
まあ、さらに上に行ってしまう可能性も否定はできないので、ヤラレる可能性はあるけど。


個人的には、インターネット事業に関しては、米ヤフーとマイクロソフトの合併は言葉が悪くて申し訳ないけど、負け組同士の寄り合いにしか見えない。
株価がこんなに上がる理由がわからないのだ。


最近、Amazonの好決算による急騰や、ダウやロイターの買収話による急騰など、好材料のニュースだけで急騰するケースが多くなっているように思う。
少し前なら、織り込み済みとかで動かなかったり、逆に下がったりすることもあったけど、ダウインデックスの上昇などで状況が少し変わってきているように感じられる。

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May 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/4

現在の保有外国株 (Apr 30, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+45.2%, 1y1m (GBP)> *1 *2
  Diageo (London [DGE]) <+7.7%, 5m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+28.8%, 11m (EUR)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <+5.5%, 1m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+20.6%, 1y5m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+16.2%, 6m (EUR)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+10.9%, 1m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は特に動きなし。
総じて、どれもほぼ順調。


末日はナスダックを中心に少し下落。米国の中小型株やブラジルなども下がっている。
VIX指数は少し上がってきたので、若干の注意は必要かも。

Tongjitangが月末の2日で上昇してプラス圏に入った。


現状では、特に動く理由が無いので、そのままそのまま。
持ち株で売り時のものは無さそうだから、もし下がったら買い時ということになる。
でも、日本株にも資金をとっておきたいので、状況を見て判断しよう。

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April 3, 2007

外国株のポートフォリオ近況

先日書いたポートフォリオでは、外国株については変化があった部分についてコメントする余裕がなかったので、改めてちょっとコメント。
どれも主観的な要素が大きいので、参考になることはないと思うけど。。 ほとんど本人のメモ代わり。


新規購入のTongjitang(TCM)については、踏み上げ太郎さんの銘柄に乗った形になる。
いつかは中国の薬品関係で、漢方薬と新薬を両方扱っているところに投資してみたいと思っていて、ちょうどいいタイミングでNYSEに上場されることを知ったので、これは何かの縁かと思い、興味を持った。
まだIPO後にあまり動いていないけど、まあ、少し長い目でみた方がよさそうだ。


ブラジル株のETFについては、実はBRICsでブラジルだけは投資したことが無かったからというのもある。
政権はとりあえず大丈夫そうだし、まだ資源系(石油よりも金属系)は上がりそうな気もするので、このへんのタイミングでどうかなと思い、ポートフォリオに入れてみた。
サッカーを含めて基本的にブラジルは好きな方だし。農産物関連の盛り上がりの影響も受けるかもしれない。

ETFは、基本的にすぐには売らないつもり。ブラジルでも2倍とかにならない限りは、できれば1年以内に利確はしないようにしたいと思っている。
まあ市場が波乱状態になったりしたらどうするかわからないけど。

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March 31, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/3

現在の保有外国株 (Mar 30, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+42.7%, 1y0m (GBP)> *1 *2
  Diageo (London [DGE]) <+4.7%, 4m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+30.0%, 10m (EUR)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <-0.4%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+19.8%, 1y4m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+12.4%, 5m (EUR)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+3.9%, 0m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は、先日のポジション調整後に新規買い&買い増しをした。
あと、先日のエントリに書いたように、LLOYは一旦売却している。KONGも残していた分が調整時に自動ロスカットとなって売り切り。


新規に買ったのは、ブラジル株のETFとNYにIPOされた中国薬品株。
買い増しがDiageoと欧州小型株ETF。
Lloyds売却分の一部をDiageoに充当。最初の買値より安いところで買えた。
欧州小型株ETFは先日の調整のタイミングでようやく買い増しできた。

結局、2月末~3月上旬の調整が外国株のポジションを変更するいいきっかけになった。

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March 6, 2007

ポジション縮小

とりあえず、現時点のメモの続き。


本業は相変わらずだけど、週末は斑尾に行っていたりして、忙しいながらもスキーも堪能して充実はしている。
ゲレンデは春スキーの雰囲気で、スキーウェアだと汗が出てくる陽気だった。ニュースによると、長野でも15℃ぐらいにはなったみたいだから、山でもかなり気温が高かったのだろう。
雪は昼頃にはシャワシャワっとした感じになって、ワックスも合わなくて全然滑らない。でも、今シーズンの滑り納めとしてはまあ満足できたかな。


やはり、調整は一時的なものではなく、少し長引きそうな雰囲気。
イヤな予感があるときは、悪くなる方向に進むのはいつもの通り。


KONGは06年度の4Qと期末の決算発表の後、利益が期待値よりも下回ったため、急落してストップオーダーに引っかかり、これまた強制売却となって損切りで手仕舞いに。
JOBSも決算発表の後にさらに下がっているので、先日の撤退は結果的には悪くなかったということになる。

KONGはコールオプションの買いで含み損の穴埋めをしたりなど、いろいろと勉強になったので、いい付き合いができたように思う。これもまた機会があったら投資してもいいかな。


あと、Lloyds TSB (LLOY)も一旦売却して様子を見ることにした。
これでさらにポジションを縮小することに。状況を少し見てからいろいろと買いの検討を始めるつもり。

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March 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/2

現在の保有外国株 (Feb 28, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+41.1%, 11m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+7.8%, 7m (GBP)>
  Diageo (London [DGE]) <+1.7%, 3m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+27.3%, 9m (EUR)>

・中国株
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-10.7%, 10m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+18.7%, 1y3m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+13.8%, 4m (EUR)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


とりあえず、書けるうちに書いておこう。

2/27の大きな調整でパフォーマンスは急減。
今月も特にいじるつもりはなかったけど、JOBSがストップオーダーに引っかかってしまったので、損切りで強制撤退に。(^^;

JOBSはまあ仕方ないかな。また縁があったら投資すればいい。
最初に儲かって利確後に調子に乗って一部買戻したのは判断ミスだったと思うので、教訓のために少し置いていたけど、ここは潮時ということで。
トータルではちょっと損が出たぐらいかな。相性はいいのかどうかわからない。


だけど、インデックスの下落幅に比べると、普段の割合的にいって個別株はそんなに下がっていない。変動比が同じとすると、10~20%ぐらいは下がってもおかしくない。
まあ、そんなに大きく下げる理由が無いというのはあるけど。
最近はインデックスのボラティリティが低すぎたというのもあるかな。
これでオプションの売買にもっと妙味が出てくるといいけど。

2/28は米国市場は反発したけど、欧州市場は続落。
欧州株は全然息をつく暇も無く上がっていたので、もう少し調整してもいいかな。
でも思ったよりも底固いみたいなので、反発して上に行く可能性もある。

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February 16, 2007

三角合併の妄想

tstさんのブログのエントリーに反応して、自分もこの妄想に一票入れようかと思う。
(まあ、戯言なんで気楽に眺めてください。)


自分も先日のエントリーでダノンの日本子会社のことを書いたのだけど、フランスのダノンは、日本現地法人のカルピス味の素ダノン(CAD)の全株式をカルピスと味の素から取得し、100%子会社のダノンジャパンとすることになっている。


このダノンジャパンを三角合併の受け皿会社に利用できないかというもの。
たしかに十分あり得る話。

時価総額で比べると、日本の会社はどこも飲み込めそうな規模である。


最近、スティールパートナーズなどの外資系ファンドが日本の食品会社や飲料会社にいろいろとちょっかいを出しているけど、実は本命は外国の食品企業グループだったという可能性もあるのかも。
つまり、現時点のファンドの行動は、買収時に外国企業に売り渡して鞘を抜くための仕込みなのではないかという勝手な空想。

いやあ、こういう空想ってすごく楽しい。


ダノンも最近は中国などのアジアに力を入れていて、実際にアジアでの業績の伸びは著しい。
食品や飲料などの商売は地域ごとでかなり趣が異なるし、地盤がモノをいう場面も多いと思う。
地元の有力企業を傘下に入れた方が何かと良いこともあるのだろう。

でも、ファンドが動きすぎると買収する側の条件が悪くなってしまうので、活動はほどほどにして欲しいところ。

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February 4, 2007

ダノンの日本子会社

いちおうダノン株のホルダーなので、ひさびさにあった日本でのニュースを取り上げてみる。

1/31付のニュースで、フランスのグループ・ダノンがカルピス味の素ダノン(CAD)の全株式をカルピスと味の素から取得するとの発表があった。
今まで、日本のプチダノンなどのダノン製品は、このカルピス味の素ダノン(株)が製造していた。工場は群馬の館林にある。

前身は1980年に味の素とダノンの折半出資で設立された味の素ダノン株式会社。
その後、1992年に味の素ダノンのチルドデザート事業とカルピスフーズサービスのチルド飲料事業を統合し、カルピスが50%、味の素とダノンが各25%ずつの出資でカルピス味の素ダノンを設立。
そして、2000年にダノンが50%、カルピスが30%、味の素が20%に出資比率が変更されている。

今回は、ダノンがカルピスの30%と味の素の20%の株を全部買い取り、100%子会社にするというもの。
そして、会社名をダノンジャパン(株)に変更。
また、カルピスが保有している館林工場の土地と工場建物をダノンジャパンに譲渡するらしい。
なお、譲渡後も、カルピスはダノンジャパンへの原材料調達などの協力を続けるとのこと。


カルピスには、CAD株及び館林工場の土地・建物の売却益18.67億円が発生する。この売却益は、平成19年12月期の中間及び通期の業績に特別利益として計上する予定。(カルピスのプレスリリースより)

日経の記事には、「アジア地域で乳製品事業を強化したいダノンと、非中核事業の切り離しを進めるカルピス、味の素両社の狙いが一致した」とある。


ダノンは最近は中国などにも力を入れ始めているし、アジアの戦略を見直しているところなのかな。

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February 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/1

現在の保有外国株 (Jan 31, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+37.5%, 10m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+9.2%, 6m (GBP)>
  Diageo (London [DGE]) <+0.3%, 2m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+25.7%, 8m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-34.5%, 8m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-15.6%, 9m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+20.2%, 1y2m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+15.8%, 3m (EUR)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月も持ち株は特に変化なし。
日本株と同様、外国株も何もしてない。

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December 30, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/12

現在の保有外国株 (Dec 29, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+34.4%, 9m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+7.4%, 5m (GBP)>
  Diageo (London [DGE]) <+1.5%, 1m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+22.1%, 7m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-34.2%, 7m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <+5.1%, 8m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+18.4%, 1y1m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+12.5%, 2m (EUR)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月の持ち株は特に変化なし。
ロンドン市場のものは好調、ダノンは横ばい。
Manはかなり上がってしまったけど、しばらくは利確せずにホールドのつもり。
Diageoも1000ペンスを超えて下がらずに留まるようになった。

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December 2, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/11

現在の保有外国株 (Nov 30, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+21.8%, 8m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+1.5%, 4m (GBP)>
  Diageo (London [DGE]) <-1.1%, 0m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+23.5%, 6m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-32.5%, 6m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-12.0%, 7m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+17.8%, 1y0m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+7.1%, 1m (EUR)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は、Diageoを少し買ってみた。これはManの一部利確分の資金を充当。
ちなみに、欧州株は11月下旬に少し調整局面に入っている。先月に比べて、ダノンは微増。ロイズやマンは下落。STOXX小型株ETFは小幅上昇。


Diageoは英国の大手飲料会社(主にアルコール系)。有名どころとしては、GuinnessやKilkennyなどのビールメーカーを傘下に持っている。
まあ、今のところ業績&株価は順調だし、前から少し持っておいてもいいかなと思っていたので。配当も悪くないし。
コカコーラなどよりも個人的には好みなので、買ってみた。

株価は一時1000ペンスを超えてそのまま突き抜けそうだったけど、市場の地合にも影響されて一旦調整に入ったみたいなので、買い出動したら、まだ調整は続きそうな雰囲気。この調子だともう少し下がるかも。
と思ったら、今日は少し戻している。

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November 28, 2006

プチダノン

自分も株式を持っているダノンは、欧州がベースだけど、世界的に事業を展開している。
日本人でも、ダノンのヨーグルトを知っている人は多いだろう。
あと、ミネラルウォーターのエビアンなどはかなり有名だと思う。

自分の場合は、イタリアのサッカーチームのユヴェントス(今季はセリエBで謹慎中)のユニホームの胸に80年代から90年代前半まで長年スポンサーとしてロゴが描かれていたことで知っていた。
でもプチダノンは少なくとも90年代から日本で売っていたと思う。


うちの子は、乳製品があまり好きではない。乳児のときのミルクもあまり多く飲む方ではなかったし、牛乳はほとんど口をつけようとしない。
ヨーグルトも同じで、最初ベビーダノンを食べさせてみたけど、お気に召さなかったようだ。
とはいっても、うちの子は食べ物に関してかなり保守的なようで、過去に食べたことがあって気に入ったものは良く食べるのだが、目新しいものはだいたいダメである。
肉や魚、ある程度の野菜はOKだが、果物はほとんどNGだったりする。オムレツなどは大好物。ごはんとパンは好き嫌いの時期が交互にやってくる。

少し大きくなって、ヨーグルトなども少しは食べさせたいなあと思ってプチダノンをあげたところ、やはり最初はほとんど受け付けない。
何日間かかけて、何度かトライしてみたら、プチダノンが好きになってきたみたい。あれほどイヤといって食べなかったのに。1日2個は食べないと気が済まなくなっている。

そうして、我が家の冷蔵庫には、プチダノンが常備されるようになった。
4個1パックのおまけに付いている、ひらがな一文字とそれを頭文字にした動物の絵が描かれたパズルピース風マグネットシートがどんどん貯まって冷蔵庫の扉に増殖している。


ここでふと思ったのは、幼児向けヨーグルトとしては、プチダノンはブランド力が強いなあということ。
うちは皆ヨーグルト好きなので、毎朝のように食べているため、大人用のヨーグルトも常備している。
大人用のヨーグルトは、そのときに特売になっているものを買う。
プチダノンは指名買い。というか、競合するものがあまり無い。

値段をざっくり比較すると、量的には一般のヨーグルトは1個500gぐらいで、プチダノンは45g×4個が1パック、プチダノンが安いときに特売ヨーグルトの倍ぐらいの値段はする。つまり、プチダノンは特売ヨーグルトの5倍強の価格で売っていることになる。
ただし、一般のヨーグルトでもブランドや商品を選んで限定すれば、それなりに高くはなる。でも、単位あたりの値段でプチダノンより高いものは、産地限定のブランドヨーグルトなどを除けば無いのではないかと思う。

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November 1, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/10

現在の保有外国株 (Oct 31, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+25.4%, 7m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+5.1%, 3m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+22.1%, 5m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-54.5%, 5m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-12.1%, 4m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+14.8%, 11m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+4.9%, 0m (EUR)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は、iSharesのEuro STOXX SmallCapのETFを新規で購入。先月のダノンの一部利確分と中東欧ファンドの売却資金などを充当。今のところ順調。
だけど、このETFの組み入れ上位銘柄を見ても、知らない企業ばかり。欧州の小型株なのであたりまえか。
名前を見たことあるのは、イタリアの銀行であるBANCA LOMBARDAぐらい。
国は、ドイツ、イタリア、スペイン、フィンランド、フランス、ポルトガル、オーストリアなど、バラエティに富んでいる。

今月の欧州や米国の株は好調だった。
コンゾンも少し盛り返してきている。51Jobは低迷したまま。

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October 1, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/9

現在の保有外国株 (Sep 29, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+15.2%, 6m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+1.4%, 2m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+17.7%, 4m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-54.3%, 4m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-21.8%, 3m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+9.1%, 10m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


先月買ったCentral European Equity Fundを早くも売却。わずかの損失で撤退。
結局、原油がリバウンドせず、ハリケーンの影響も無くてそのまま下降したため、当初の思惑が外れたし、東欧方面はあまり良いニュースを聞かないので、早めに方針転換した。

欧州の個別株は順調。
Manは好業績が見込まれるニュースが出たりして、中間決算は良さそうな感じ。


51Jobやコンゾンは株価が相変わらずダメダメだけど、このまましばらく小さいポジションで付き合っていくつもり。
コンゾンは株券オプションがあるので、期限が長めのコールをちょっと買って夢をみるのもいいかなと思っている。
半年以内にはなんか動きがあるんじゃないかと。

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September 20, 2006

欧州株のETF

自分が欧州のファンドや株式などに投資を始めた3年ぐらい前は、欧州市場のETFはあまり充実していなかった。
欧州株に関しては、FTSE100やDAX、CAC40など、メジャーな株式指数に連動するものがほとんどだったと思う。あとはMSCI指数に連動するものなどがあるぐらいだったかな。

まあ、これらに投資していれば、欧州株の資産クラスとしては十分なのかもしれないが、個人的にはちょっと芸がないなあと思っていた。


しばらくETFをチェックしていなくて、最近になって欧州市場のETFをチェックしてみると、昨年から今年にかけて結構いろんなETFが組成されて上場されていて、そこそこ充実してきているのに気がついた。
ユーロ建てのETFもいくつか候補を挙げておく必要があるかと思い、少し調べてみた。

その中で個人的に少し気になったものをいくつか挙げてみる。


(1)iShares
 <iSharesのサイトは注意書きを承認したり居住国や個人投資家などのカテゴリを入力しないと先に進めない.適当にUK居住の個人などと入力すればよい>

iSharesは欧州ではアイルランドベースでいろいろなETFを運用している。
昔はダウジョーンズのEURO STOXX指数も大型株のEURO STOXX 50ぐらいしか無かったと思うが、現在ではEURO STOXX 600やそのサブセットがいろいろと組成されている。
興味を持ったものとして、EURO STOXX 600のミッドキャップやスモールキャップ、グロースやバリューなどがある。
ETFのパフォーマンスはラウンチして1年ぐらいしか経ってないのでよくわからないため、インデックスのパフォーマンスを見てみると、EURO STOXX 600の場合、ここ3~5年ではグロースとバリューではそんなに大きな差は無いみたい。米国市場のようにバリューインデックスが最強というわけではなく、グロースが勝っている期間も結構あるようだ。
それよりも、EURO STOXX 600全体よりミッドキャップやスモールキャップのパフォーマンスが良いという傾向が顕著で、両者の内では比較的スモールキャップの方がいいみたい。欧州でも小型株効果は効いているのかな。

自分が投資するとしたら、iShares DJ Euro STOXX SmallCapあたりが好みかも。
ただし、このようなまだラウンチして1年程度で、少しマイナーなインデックスに連動するETFは出来高が少なく、売買には注意が必要かもしれない。
このETFに関しては、パリ市場よりもアムステルダム市場の方が出来高が多そう。日によってどちらが多いかは違うけど。1日で数百単位なのでバラツキも大きいかな。思ったときに売買できるかちょっと不安はある。

そこで、iShares DJ Euro STOXX MidCapの方が出来高は一日10万以上と多くて安定しているので、こちらの方がいいかも。パフォーマンスはそんなに差がないみたいだし。

でもなぜかFT.comではこれらのETFの株価データが出てこない。ロンドン市場のポンド建てのものしかデータが無い。まだかなりマイナーなのかな?
後に挙げるETFもFT.comにデータが無いので、ポートフォリオのパフォーマンス管理が面倒になる。

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September 3, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/8

現在の保有外国株 (Aug 31, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+8.5%, 5m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <-2.0%, 1m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+14.2%, 3m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-49.8%, 3m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-20.2%, 2m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+8.8%, 9m (USD)>

・欧州株
  The Central European Equity Fund, Inc. (NYSE [CEE]) <+1.3%, 0m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


8月はCentral European Equity Fundをちょっと買ってみた。
また中東欧関係を少し買ってみようかと思い、原油が一旦リバウンドするのに一票入れるつもりで、ロシアやエネルギーのウェイトが高いこのクローズドエンドファンドにしてみた。
どちらかというと、短期志向で1年以内には手放すかも。
他は売買無し。


マンやダノンは順調。ロイズは中間配当落ちの後、まあこんなものでしょう。
コンゾンがだいぶ値を戻してきた。
51ジョブは先日もちょっと書いたけど、中間決算発表の数字がコンセンサスより下回ったため、20%以上も急落。本当に最高値から半分ぐらいに落ちてしまった。今持っている分はもともと放置用だし、今のところ積極的に売る理由が無いため、そのままホールド。


このように、今夏は日本株、外国株ともにほとんど動いていない。昨年はグーグルで結構盛り上がったけど。

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August 15, 2006

Man group株の分割

昨日、夕方にFT.comに登録している自分のポートフォリオを見て、ちょっとビビッた。

株価が前日比で-83%近くも下落している。
たまにある計算ミスかと思ったが、そうではなさそう。
心臓が弱い人だったら、発作で倒れてしまうかもしれないぐらい、一瞬ドキッとした。


少し落ち着いて冷静にニュースなどを確認すると、8月14日付けで普通株の分割が行われている。
株式分割の話をすっかり忘れていた。(^^;

1対6の分割なので、計算通りで問題無し。
まさか、ビックリして投げた人はいないだろうなあ。
でも、1対2ぐらいの分割だったら、株価急落と勘違いして投げ売りする人がいたりして。日本と違って値幅制限が無いから、半分に急落することはあり得るので、おっちょこちょいな人は要注意。

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August 9, 2006

英国銀行の不良債権

先週、Lloyds TSBの中間決算の開示があった。
収益は増益だったにもかかわらず、不良債権が増加していることによって、株価が下落した。

そして、ECBとBoEがそろって政策金利を上げて、 ユーロとポンドの短期金利が上昇し、これによってさらに欧州の銀行株が軒並み下落した。


今週は少し落ち着いたが、自分のイメージより逆方向に大きく株価が動いたので、ちょっとここに書き留めておこうかと思う。
不良債権の話題に関しては、バークレイズ銀行のことで去年の5月のエントリーに書いていた。


Lloyds TSBなどは、ロンドン市場で比較的出来高が多く、メジャーな銘柄だ。自分のようなシロウトの取引は少なく、プロの売買がかなりの割合を占めるように思われる。実際はどうなのかよくわからないけど。
だから、株価の動きはセオリー的な動きに近いのだと思う。


まず、不良債権についてであるが、少なくとも1年以上前から話題になっていたことなので、これぐらいはとっくの昔に織り込み済みだと思っていた。
しかし、株式市場は敏感に反応したので、みんなもっと少なく見積もっていたのだろうか。
自分的には想定の範囲だと思った。

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August 1, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/7

現在の保有外国株 (Jul 31, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+5.1%, 4m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+1.3%, 0m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+10.0%, 2m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-28.9%, 2m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-32.3%, 1m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+5.8%, 8m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


7月は、チャイナモバイルが直接携帯コンテンツ事業にも進出するというニュースを受けて、コンゾンなどのモバイルコンテンツ企業が急落。その後は小康状態か。
日本で例えると、チャイナモバイルはドコモやauで、コンゾンはそれらのキャリアにモバイルコンテンツを供給するコンテンツプロバイダである。
コンゾンに関しては、チャイナモバイルを買うよりはマシとの判断が全くの裏目に出ている。7月はチャイナモバイルは上昇していて、コンゾンは急落。笑うしかない状態だが、最低半年~1年は見てから最終判断したい。
かなり安い状態からさらに下がったわけで、ここで全部売って手放す判断はあまり考えにくい。でも買い増しは慎重にした方がいいかも。買い増すぐらいなら素直にチャイナモバイルに投資した方が良さそう。

ここまで下がると気持ち良いが、コンゾンや51Jobは少しずつでもホールド継続する方針により、一部はそのままにしている。
51Job は先月下がった後はぐずぐずしてあまり動いていない。ここ2,3日少し動きが出てきたような雰囲気もあるが、ここで特に自分から動く必要はなさそう。

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July 13, 2006

ロシア関連

先週のニューズウィーク日本版はロシア特集だったし、病院の待ち時間などで暇があったので買って読んでみた。

しかし、踏み上げ太郎さんは動きが速いなあ。いつも愛読しているブログでもうロシアのテレビ局に関するエントリーをアップされている。


こっちは、これからボチボチ調べようかと思っていたら、既にロシアのテレビ局やテレビ広告に関する情報が書かれていて、アウトラインは自分で調べる必要も無さそうみたいで、感謝感謝である。

CTCメディアなどのTV局は、ぱっと見では高めな感じであるが、これがやっぱり高いのか、もしかしたら1年後に振り返ってみたら激安だったりするのか、現時点では判断が難しい。


現在かなり安くなってしまったコンゾンなどと、CTCメディアとどちらかを必ず買えと言われたりすると、ちょっと迷ってしまう。

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July 2, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/6

現在の保有外国株 (Jun 30, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+9.2%, 3m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+5.6%, 1m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-25.9%, 1m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-12.0%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+7.1%, 7m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


51Job はやはり市場の地合いの悪さに合わせるように下落。
結局ロスカットしたけど、一部そのまま放置している分は大幅に下落した状態。それでも最初の買値よりは高かったりして。


今月はKongzhong (コンゾン)を新規に購入。
コンゾンは、中国企業で米国のナスダックに上場している。
ひとことで言うと、中国の携帯電話用コンテンツのサービスプロバイダである。

業績は好調だし、手元に現金は持っているし、PERとかでみると11~12倍ぐらいと割安。
日本のモバイル系IT企業と比較すると、とんでもなく割安だと思う。
でも、競合がそれなりに多いので、そのへんを織り込んでいるのかもしれない。

チャイナモバイルとかを買うよりはずっといいと思ったし、いいかげんに安いだろうと思って10ドル近辺で少し買ってみたら、その後さらに急落。
先週末に米国市場の急騰や自立反発もあり、少し戻したけど、さてどうなるか。

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June 1, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/5

現在の保有外国株 (May 31, 2006)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+0.2%, 2m (GBP)> *1 *2
  Groupe Danone (Paris [BN]) <-2.3%, 0m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-6.7%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+6.5%, 6m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


51Job は先日書いたように、30ドルを超えて一旦利確した後、再度購入。
調子に乗った安易な買戻しだったため、その後の下落でマイナスに。
でも短期に上がった後の下げにしては以外に強いので、そのままホールド。
ここの場合、1日で5%程度の上下は許容範囲内。
もしロスカットになっても少しはそのまま放置して持っておくつもり。

東欧株ファンドと中国株ファンド(どちらもテンプルトンのモビアスファンド)は、一旦売却して仕切り直し。
もう少し市場が落ち着いたら再エントリーするかもしれないが、ちょっと小休止を入れようかと。
でも中国株ファンドは違うのにするかも。

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May 16, 2006

地合は悪いまま

今日の日本市場は、日経225なども急落していて、全体が大きく調整したようだ。


結局、フィンテックの先週仕込んだ分は、すぐに逆指値が引っかかり、薄利で撤退することに。また放置分だけになった。

遊ぶ暇もない感じだった。残念。


まだまだ地合は良くない模様。米国市場や欧州市場も先週末から調整が続いている感じ。
Man Groupなどもガンガン下げている。ここはそんなに心配していないけど。

外国株の入れ替えをするにはちょうど良い機会かもしれない。
少し弱気の銘柄は含み益が減っても一旦売り、強気の銘柄はホールドor買い増し、そして様子を見ながら新規乗り換え分の検討をするというスタンスで今は考えている。

ちなみに、51Jobはまだ強気だが、先週からの急騰により第1目標の30ドルを突破したので売れてしまった。また買い直しを検討中。


アーバンの決算発表延期などは不動産流動化関連には結構影響ありそう。ゴールドマン・サックスが投資推奨銘柄から削除したりなど、市場は嫌気している。
この際、ダヴィンチは一気に10万ぐらいまで調整してくれた方が、しこり一掃には良いかもしれない。

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May 12, 2006

51JOBの1Q決算

5月11日の米国市場の引け後に51JOBが2006年度の第1四半期の決算を発表している。

収益は前期比で+20.9%、純利益が前期比+188.8%で3倍弱、グロスマージンも55.3%と前期よりも6.6%増加。


まだあまり詳細は見ていないけど、文句の無い数字のように感じられる。
11日の株価は、まだ発表前にも関わらず前日比で+4.28%も上昇した。この日は米国株総崩れの1日だったが、ポートフォリオの中で51JOBだけ異彩を放っていた。でもあまり大きくは持っていないので、全体への寄与はスパイス程度だけど。
まあ、いい数字が出そうな雰囲気はあったので、駆け込みで飛び乗ってみた人もいたのかもしれない。
引け後の時間外取引でも、日本時間の21:30現在では $27.80 まで上昇して +$2.45 (+9.66%) と飛ばしている。

12日の寄り付きはかなり高い位置で始まるかも。

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結局、寄りが $27.38 で、終値が $27.15 (前日比+7.10%)
まあまあの結果。
しかし、米国市場や欧州市場は今日も全面的な調整となりポートフォリオ全体では下げ。
我慢のしどころ(仕込みどころ)かな。

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May 5, 2006

Nordstromの業績は好調だが

Nordstromの4月の月次業績開示が現地時間の5月4日の朝にあった。

既存店の売上は前年比で+7.3%の増加、全店の売上は前年比+10.0%の増加で、好調を持続している。
市場の期待値は+4~5%で、ロイターによるとアナリストの平均値は+4.9%程度だったようだ。
つまり、ポジティブサプライズといえる結果である。


しかし、この日の米国市場は、S&P500、ダウ、ナスダックの各指数が全て上昇したのに、Nordstromの株価は反対に-1.79%の下落だった。

自分と同じように、好調なうちにそろそろ売っておきたいと思っていた人が多かったのだろうか。
この業績でこの株価水準ならまだ積極的に売る気がしないため、自分の売り指値には全然引っかからない。


Nordstromは以前にも少し書いたけど、米国の小売業で、衣服、靴、バッグ、アクセサリーなどの高級品を扱うデパートである。インターネット上でのオンライン販売も行っている。
1901年に創業されたシアトルの靴屋が出発点のようである。
自分は店に行ったことが無いので想像の範囲だが、バーニーズニューヨークみたいなのに近いイメージではないかと勝手に思っている。日本のデパートとはイメージが違うと思う。
少し大きめの専門店やセレクトショップの方が近いのではないだろうか。


ここの業績をみると、このようなカテゴリー(ファッション関係の高めのもの)の消費動向は、まだ好調が持続していると考えられるのだが、米国全体でみると、これからしばらく消費関係は今までよりも少し落ち込むと考える方が自然であるように思える。

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April 30, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/4

現在の保有外国株 (Apr 28, 2006)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+18.9%, 6m (USD)> *1 *2

・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+8.3%, 1m (GBP)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <+31.2%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+10.9%, 5m (USD)>

・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+77.9%, 1y3m (EUR)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <+18.6%, 8m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


Las Vegas Sandsは、先月の利確の後、ほどよく上がったところで売却。また短期の売買になった。
手数料が安いブローカーだと、手数料を気にしなくて済む代わりに、自分の場合は短期で売買しがちになる傾向があるようなので、ちょっと注意が必要かも。
その後も株価は上がったりしているが、乗り換えに関しては満足が行く結果のようである。

Las Vegas Sandsの売却後の資金の一部は、先日のエントリで少し書いたように、51Jobに飛び乗ってみた。
もし反落したら素直に負けを認めて撤退してもいいかと思っていたが、株価などが予想以上に好調なようで、このまましばらくホールド銘柄になりそうな気配である。
このあたりの回転売買らしきものは、ラッキーが続いて今のところうまくいっている。
51Jobはまだ全然売る気はないけど、もしもの急落に備えて適当なところでストップは入れておこうかと思う。

Man Groupもまあまあ順調にきていると思う。決算発表後に織り込み済みで急落というパターンはあまり考えにくい。


全体的には、外国株の持ち株は順調だといえるのだが、4月下旬のUSドルの急落のために、日本円ベースでみると少し含み益が相殺されている。
ちなみに、ユーロや英ポンドなどに対してもUSドルは下落しているので、USドル建て以外の部分はあまり影響ないといえる。

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April 18, 2006

少し反発

昨日のフィンテックは、1株残すようにしていたことを全部売却と勘違いしていた。

よって、お付き合いは継続中。


今日は少し反発して戻したみたいだが、フィンテックは出来高も少ないので、上下どっちに行くかは風にでも聞くしかなさそう。


昨日は、ロンドン市場は休場だったが、ニューヨーク市場は開いていた。

どういうわけか、先日飛び乗ってみた51Job Inc. が急騰。
前日比で+12.84% (USD 21.53)
先週までプラスとマイナスの間を行き来していたが、含み益が増えて少し安心。

ダウやS&Pなどが少し下落し、株価が下がった銘柄が多かったようだが、BRICs関連の株は好調だったみたい。

ここは、中国の人材情報サービス関連の企業である。NASDAQ市場にADRを上場している。
踏み上げ太郎さんのブログの情報から注目していたところ。
先日のニュースによると、日本のリクルートが約15%の株式を取得し、資本業務提携する模様。
リクルートの買値からすると、まだまだ株価は安い。つまり、リクルートとしては、これからかなりの業績拡大を狙っていると推測されるし、市場規模も拡大が見込まれるのだと思う。


最近、外国株の売買の方が楽しめるし、安心して注文できる感じがする。
今の心理状態では、マザーズやヘラクレスの株よりも、NASDAQの中国株ADRの方が落ち着けるということになる。

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April 2, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/3

現在の保有外国株 (Mar 31, 2006)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+21.5%, 5m (USD)> *1 *2
  Las Vegas Sands Corp. (NYSE [LVS]) <+5.3%, 0m (USD)> *3

・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+5.6%, 0m (GBP)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+13.3%, 4m (USD)>

・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+67.6%, 1y2m (EUR)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <+11.2%, 7m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 Las Vegas Sandsは一旦利確した後に買い戻し。


Las Vegas Sandsは、一旦利確して、その後に少し買い戻した。以前より量は少な目にしている。
また最近上がってきているので、買い戻しは正解だったのかな。

Nordstromの残した分はそのままホールド中。また少し上がってきているので、そろそろ手仕舞うかどうか考え中。


少し地味ではあるが、Russell 2000 Value Indexは安定して好成績である。
たくさん個別株を検討するよりも、米国株はとりあえずこれを持っておけば、そんなに悪い結果にはならないように思える。
今のところ、少量の資金追加の場合はこれを買い増すようにしている。

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March 15, 2006

Man Group

何日か前になるが、ロンドン市場に上場されているMan Group plcの株式をちょっと購入してみた。

Man Groupは、有名なヘッジファンド運用会社であるMan Investmentsなどを持つ企業グループである。
グループとしては、大きく分けると、オルタナティブ投資用商品の組成、運用を行うアセットマネジメント部門のMan Investmentsと、先物やオプションの売買仲介を行うブローカー部門のMan Financialとが傘下にある。


Manのファンドは人気があり、日本でもファンド保有者は結構いると思う。
オルタナティブ運用のヘッジファンドといえば、Manのファンドが一番に思い浮かぶ人も多いだろう。
メジャー度では世界一なのかな?

Man社はもともとは穀物などを扱う商社であった。
日本の三菱商事フューチャーズなどと同じように、商品の売買を取り扱ううちに、運用部門が伸びてきた形である。


昨年あたりは運用成績がぱっとしなかったので、話題に上ることも少なくなっていた。
世界的に株式の上昇率が高くて絶好調だったせいもあると思う。

しかし、商品市況の好調が続いているせいもあり、ここのところ復活してきたような気がする。


Nordstromの一部利確による売却分の投資先を考えていて、ちょっと商品関係も見てみようと思ったのが発端である。
商品関係のETFあたりもいいかなあと考えていて、ふとManのことを思い出した。

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March 13, 2006

東欧株の調整

先週あたりに、BRICsを始めとして新興国市場の株価が調整に入っている。

以前のエントリーで、そろそろ早めに東欧株ファンドの一部を利確しようかなんて言っていた矢先のこと。
最近、思っていたことを実行に移さずにいて、結果として少し失敗することが多かったので、今回はちゃんと行動しようと思って、実は売り注文を出すことを計画していた。

これで調整前に売り抜けていたら、ドンピシャの神がかり的な相場観ということになるのだけど、オープンエンドファンドの売却には2,3日かかるので、結局、調整の波にもまれてしまった。
まだハッキリとした約定価格がわかっていないが、そこそこ下落したあたりで売却されていると思う。
含み益から考えると、そんなに大きな割合の下落ではないので、まあ仕方ないかなというレベル。

売らずに残した部分は、春から夏の初めにかけていずれまた上昇局面がくると皮算用しているので、そのときに一旦利確して様子見をすることにしよう。


東欧株に関して言えば、昨年10月にあった調整は多くの人が覚えていると思うけど、だいたい、3月あたりに調整することが多いと思う。

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March 2, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/2

現在の保有外国株 (Feb 28, 2006)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+17.8%, 4m (USD)> *1 *2
  Las Vegas Sands Corp. (NYSE [LVS]) <+32.7%, 2m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+9.2%, 3m (USD)>

・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+79.8%, 1y1m (EUR)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <+11.3%, 6m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


Nordstromは、一部売却して利確した。利確用のストップオーダーに引っかかったかたちになった。
最近株価が下がってきているが、このままさらに下落していくのかどうか様子見。
収益の伸びが鈍化するというニュースがあり、これに反応して軟調傾向になっている。

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February 1, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/1

現在の保有外国株 (Jan 31, 2006)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+19.8%, 3m (USD)> *1 *2
  Las Vegas Sands Corp. (NYSE [LVS]) <+27.8%, 1m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+8.7%, 2m (USD)>

・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+62.5%, 1y0m (EUR)> *3
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <+10.0%, 5m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 テンプルトンの東欧株ファンドは一旦利益確定した05年1月以降の損益。


1月はNordstrom、Las Vegas Sands、iShares Russell 2000 Value Indexのそれぞれを買い増し。
Nordstromはトータルのパフォーマンスが少し落ちてしまったが、今のところ好調をキープ。
Las Vegas Sandsは急騰前の安いところで買い増しできて、とてもラッキーだった。
Russell 2000 Value Indexは、買い増しした割合が少ないため、トータルのパフォーマンスにはあまり影響なし。

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January 23, 2006

米国も軟調

米国市場も先週の金曜日は軟調だった。
しかし、Las Vegas Sandsは+3.93%と少し上昇したりして、自分としてはトントンの感じ。


最近株価が過熱気味だったGoogleをみてみよう。
株価は400ドルを割り込んで-8.47%と、2004年8月に上場して以来の最大の下落幅であった。
外部環境としては、Yahooが決算発表後に急落したりなど、ハイテクやインターネット関連の下落が続き、地合は悪い状況である。
また、株価がファンダメンタルでは説明できないほどかなり上昇していた状態で、(1)ストックオプションなどの雇用関連費用が将来利益を圧迫するというニュース、(2)米司法省が個人情報の提出を求めて同社を提訴したニュースなどが重なり、タイミングとしては最悪に近い。

それでも1日の下落としては-8.47%で止まっている。しかも急落ではなく、引けにかけてだんだんと下落している。

もし仮に、日本のヤフーで同じようなことが起こったら、おそらくほぼ確実にストップ安で10%以上下落するのではないかと思う。


今回の司法省からの提訴のニュースをみて、自分自身ではGoogleの支持を続けていきたいと思った点がある。(株は持っていないけど)
ある訴訟に関連して、司法当局がGoogle、Microsoft、Yahoo、America Onlineの4社に対して、数百万件に及ぶ検索記録の開示を求めたが、Googleはこの要求を頑なに拒否しているのである。
つまり、検索エンジンからアクセス可能なインターネットアドレスのランダムなサンプルと、検索エンジンで入力された検索語のランダムなサンプルを求められ、この要求を拒否したのである。

たとえ司法当局からの要求であっても、こういうインターネットユーザの情報が絡むものの開示を拒否するというのは、信念があって良いと思う。
とはいっても、企業秘密が含まれるために開示したくなかっただけかもしれないが。。


そういうことで、日本市場はエマージング市場だと思っていると、精神的に楽である。

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January 12, 2006

Las Vegas Sandsが急騰

昨日のNY市場でLas Vegas Sandsが急騰。
前日比で+10.1%


以前持っていた金鉱株や最近のダヴィンチ、フィンテックなど、値動きが荒い株を手がけたりしているが、1日に10%以上騰がるというのは、そう何回も遭遇することはない。
日本株ではストップ高のときぐらい。外国株は基本的に青天井だが、Googleの3Q祭りを逃したので、もしかして初めてかもしれない。

またラッキーなことでありがたい。
フィンテックがちょっとグズグズしていることなんて、気にならなくなるぐらい。
しかもダヴィンチが結構上がってきたので、利益は増えている。
フィンテックは日興関係の売り物が落ち着けば、じきに上がってくると楽観視している。ビジネスとしては有望だし、思ったより海外との関係が良さそうなので、贔屓にしていきたい。


ああ、なんかトレーダーみたいになってきた自分が怖い。
しばらくはこのままでお休みしようかな。


Las Vegas Sandsは以前のエントリーにも書いたが、ラスベガスのエンターテイメント系(カジノ&ホテル)の企業で、マカオにも進出してきているところである。
まあまあのところで仕込みができて、本当にラッキーだった。

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January 2, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2005/12

現在の保有外国株 (Dec 31, 2005)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+16.0%, 2m (USD)> *1 *2
  Las Vegas Sands Corp. (NYSE [LVS]) <-3.7%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+1.8%, 1m (USD)>

・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+48.8%, 11m (EUR)> *3
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <+3.7%, 4m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のTmは運用期間で、Tヶ月。
 *3 テンプルトンの東欧株ファンドは一旦利益確定した1月以降の損益。


12月はLas Vegas Sandsを新規買い。まだ少量で様子見の段階。

12月の米国株は全体にあまり調子良くない。
Russell 2000は下がったし、Nordstromも一旦下げた後に少し戻ってきたところ。

東欧株ファンドは順調にきている。春ぐらいまでには一旦利確を検討するかも。
中国株ファンドはようやくプラスに転じたところ。まあ少し長い目でみるつもりである。

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December 14, 2005

東証の誤発注事件の続き

いやぁ、UBSグループを始めとする証券会社にはたくさんのボーナスが入って良かったですね。


結局、みずほ証券の1つのチョンボにつけこんで利益をかっさらった形になった。便乗できたデイトレーダーも美味しい思いをしたのだろう。
これを市場の厳しさと一言で片付けてしまえばそれまでだが、今回、やるべきことをやっていない一番の困ったちゃんは東証だと思う。


手打ちをして決済金額を決めるなんていうのは、市場の機能を軽く見て株価を一部の人間が操作していることを認めるようなものだろう。
こんな超法規的措置をとるような非常事態とは思えない。単なるケアレスミスによる事故だから。
そもそも妥当株価なんて言い出したら、公募価格ぐらいしか裏付けのある価格は無いだろう。
日本証券クリアリング機構だって、人の流れをみると、いくら公正中立を主張しても東証の息がかかっていると思ってしまう人は多いだろう。


このような事故を公正中立にさばけるのは、市場運営者のみ。
システムに不具合があったのなら、そのときの取引をキャンセルするのが筋だろう。
取引を全部認めて決済するなんて、その思考回路や価値観は全くもって理解不能。
つまり、お役所体質なんだ。誰も責任を取れないから、判断を下せない。起こってしまった結果は仕方がないから、事後の調整をごちゃごちゃやるだけ。
トップは辞めちゃえばそれで済む。後はどこか関連の組織や会社に再就職してぬくぬくすればいい。もう責任は無いし、無関係だと主張できる。

しかも、システムの不具合は納入元に責任をなすりつけようとしているし。
例えば、自動車メーカーが不具合があってリコールするときに、部品メーカーに責任を転嫁しているだろうか?
内部のことはよくわからないが、少なくとも表向きは自動車メーカーが全責任を負って対応していると思う。
これと一緒じゃないか? 自分のところのシステムはちゃんと自分で責任を持ちましょう。
投資の世界ではよく言われているじゃない。個人的には嫌いな言葉だけど、「自己責任で」って。

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December 2, 2005

ポートフォリオ(外国株) 2005/11

現在の保有外国株 (Dec 1, 2005)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+13.1%, 1m (USD)> *1 *2

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+5.3%, 0m (USD)>

・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+44.7%, 10m (EUR)> *3
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <-0.7%, 3m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のTmは運用期間で、Tヶ月。
 *3 テンプルトンの東欧株ファンドは一旦利益確定した1月以降の損益。


先日書いたように、Mechelは売却。ほんの少しマイナスのところで逃げた。その後は少し値を戻している。

iSharesのRussell 2000のバリューインデックスのETFに一部資金を新規投入。
これは前から考えていたバリューインデックスに投資するもの。
米国株の相場環境は今のところ良さそうなので、エントリータイミングとしてはそんなに悪く無さそう。
売買手数料が安いブローカーに口座を開いて、徐々に買い増しする計画。

東欧株ファンドは先月の調整分をほぼ戻して上昇してきている。
中国株ファンドも復調の兆しが少し。

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November 26, 2005

Mechelのその後

25日の米国市場は、現地時間で9:30-13:00の半日間の立会い。


Mechelはどうなったかというと、23日の引け値から+8.35%と急騰。
事故処理の手際の良さに好感したのだろうか。

ははは、笑っちゃうぐらいの曲がりっぷりにあまり言葉も無い。
まあ、逆に-10%ぐらい急落する可能性もあったし、2日前はその可能性の方が高かったのは確かなので、結果だけで判断するのは難しい。
徹夜でニュースを追っていくわけにもいかないしね。全財産かけているわけでもないし。
かといって、放置しておくほど太っ腹にもなれなかった。

こういうときは資金量の少なさを痛感するとき。

November 25, 2005

Mechelのプラント事故

24日の米国市場はThanksgiving Day(感謝祭)のため休場。


インターネットをブラウズしていて、保有していたロシアの鉄鋼&鉱山株のMechelのプラントで事故発生のニュースに気がついたのが、23日の22時頃。まだNY市場が開く前だった。
ニュースはまだロイターの速報のみ。メインの製鉄工場の一つであるChelyabinskで地元の給水設備が故障してプラントが一時停止しているらしい。フランクフルト市場では-3.8%も下落しているみたい。
体調もいまいちで疲れていて眠かったので、裏を取る前にストップロスを入れた売り注文を出して就寝。
最近株価が軟調になってきていたし、ニュースに気づいたのも何かの知らせかと思い、わずかのロスが出るところで思い切って売却。

案の定、次の朝見てみると約定していたようだ。
NY市場では、事実関係が判明するまで売買を停止していた模様。売買開始後はフランクフルト市場の下落を受けて安値で寄り付いた後、少し上げる場面もあったようだが、引けにかけてずるずる下がって前日比-3.62%で引けた。そんなに大した下落ではなかった。

製鉄工場の溶鉱炉が停止したら、炉に大きなダメージを受けるのは素人でも知っている。
Mechelからもオフィシャルのニュースリリースが出ており、生産ラインは明日までに復帰して2日後までにはフルに再稼動するだろう、とのこと。プラント設備に悪影響が出ないように最善を尽くしているので、特に大きな心配は無いという論調である。

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November 24, 2005

PEGレシオって??<2>

PEGレシオの続き。

PEGレシオとは、結局のところ、EPS成長率が20%だったらPER20倍以下なら割安、EPS成長率が40%だったらPER40倍以下なら割安、EPS成長率が100%(倍々成長)だったらPER100倍以下なら割安といっているだけである。

ダヴィンチは社長がEPSの年40%成長を公言しており、現在の達成度からみるとしばらくは裏切られそうにないので、PERが40以下だったらバーゲンセールということになる。
これはあながち全く的を外れている話ではないと思うが、結論がかなり乱暴すぎる。


ここで、一例として5年後のEPSとPEGレシオを計算してみる。
簡単にするため、現在のEPSを1(万円)とし、他の要因は省略する。
PEGレシオ=1が妥当な株価とする。現在、EPS成長分が全て株価に織り込まれていて、株価が5年後も不変だとする。
かなり乱暴な設定だけど、まあ厳密にやる意味はないのでこんなもんでお許しを。

(1)EPS成長率が20%の場合

 現在の妥当な株価は20(万円)

 5年後のEPSは
 (1.2)5≒2.49(万円)

 現在このEPS成長分が全て株価に織り込まれていて、株価が5年後も不変とすると、PERは
 20÷2.49=8.03

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November 22, 2005

PEGレシオって??<1>

成長株の株価水準をみるときの指標の一つとして、PEGレシオというものがある。
これは、PER Grouth ratioのことであり、株価収益率成長率などとも呼ばれるようである。

少し前にGoogleの株価水準が実際のところどうなのか?をみるために、PEGレシオをみてみようと思い、使えなさそうで挫折したことがある。
ダヴィンチなどの成長企業の株価水準をみる際に、そういえばPEGレシオってあったなあと思い出し、ここで改めてその「使えなさ度」について考察してみようかと思ったので、メモとして残しておく。


PEGレシオは、以下のような式で求められる。

 PEGレシオ=PER÷EPS成長率

ここで、PER(Price Earnings Ratio)はよく知られた指数であり、株式時価総額÷純利益とか、株価÷EPSなどで求められる。EPS(Earnings Per Share)は純利益÷発行済み株式数で求められる。


アメリカなどでは、PEGレシオが1以下なら割安だとかいう目安があるらしいが、特に根拠は無いらしい。

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November 1, 2005

ポートフォリオ(外国株) 2005/10

現在の保有外国株 (Oct 31, 2005)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+7.4%, 0m (USD)> *1 *2

・東欧株
  Mechel (NYSE [MTL]) <+6.5%, 0m (USD)>

<ファンド>
・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+28.5%, 9m (EUR)> *3
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <-6.0%, 2m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のTmは運用期間で、Tヶ月。
 *3 テンプルトンの東欧株ファンドは一旦利益確定した1月以降の損益。


インド市場や中国市場の雰囲気があまり調子良くなさそうだし、今のところ自分のリズムと合っていない感じのため、個別株は10月に一旦リセットして頭の中を整理することにした。
ちょっと中途半端な状態ではあるが、VSNL(VSL)に続き、タタモータース(TTM)も-5%ぐらいで一旦売り切り。チャイナテレコム(CHA)も-10%強でとりあえず清算。
自分が売ったら上昇する可能性もあるが、買いの理由がいまいちだったので、損切りして喝を入れることに。

一部はUSDのキャッシュで置いておき、一部はMechel(ロシアの鉄鋼&鉱山)とNordstrom(米国の小売)に乗り換え。
米国株のバリュー系インデックス投資として、iSharesのRussell 2000 Value IndexのETF(IWN)を、そろそろ組み入れようかと思っている。

テンプルトンの東欧株ファンドは、10月の調整で含み益が減っている。中国株ファンドも調子がいまいち。


ここ3ヶ月の投資行動について反省中。

気になっている銘柄を整理すると、とてもスッキリする。
損益がマイナスの銘柄も無いと落ち着かないが、増えすぎるのもストレスが溜まる。

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October 28, 2005

信用口座は開いたけど

楽天証券では、信用口座も開いて試している。

以前、銘柄を乗り換える際に、手持ちの現物を売ってから新しい銘柄を買うことがあったが、これだと売り注文が約定して現物の買い余力ができてから、新たな買い注文を出すことになり、タイミングがうまく乗れずに買いたかった値段で買えないことがあった。

そこで、現物の売り注文と信用の買建注文を並行して行い、それぞれをお好みの指値で出しておき、現物の売りが約定した後で信用の買建分を現引きすればいいのでは? ということに気が付き、信用口座も開いてその環境を整えてみた。

最近は信用取引の手数料が安いところが多いので、一石二鳥かなとも思う。
ただし、手数料については裏がありそうなので、ちょっと注意したほうがよさそうだ。
信用取引を行うと、一般には短期の取引が中心になる。制度信用で最大6ヶ月、一般信用で無期限といっても、何年も売買せずに信用分のポジションを置いておく人はほとんどいないだろう。
このため、現物よりも自然と売買回数が増加することが予想されるので、その分による手数料収入を見込んで値下げし、心理的な抵抗を和らげておいて信用口座の取引を増加させ、最終的な収入増加を狙っているのではないかと考えられる。
また、信用の買建には金利がかかるため、この分の収入も得られる。


以上のようなことを思って始めた信用口座であるが、今のところ日本株ではダヴィンチを売って他の銘柄を買う気がしないので、銘柄乗り換えのために信用口座を活用できていない。

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October 21, 2005

Googleの3Q祭り

書く予定では無かったけど、ちょっと書きたくなったので睡眠時間を削って急遽エントリ。

Googleの株は今は持っていない。
2Qの業績発表後の急落で利益確定ラインに達して売ってしまったので。

現地時間で昨日の夕方の3Q業績発表後、Google株が発表前の終値303.20ドルから時間外で急騰し、340ドルを超えた。NY市場が開いてからも10%以上の上昇を継続中。
ニュースでは、前年同期比で純利益が7.3倍というのがセンセーショナルに取り上げられた。
一瞬目を疑うようなすごい利益に見えるが、これには訳がある。

以前に2005年の1Qまでの四半期ごとの収益を載せたことがあるが、2004年の3Qというのは、Yahooとの訴訟の和解金で約2億ドルの費用を計上していて、言ってみれば特損が生じている四半期である。


ここで改めて利益の推移をザックリみるために、営業利益、純利益とEPSを四半期ごとに挙げてみる。

2004 2005
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
営業利益
(Income from operations)
155,323 170,958 11,112 302,799 442,770 475,698 529,171
純利益
(Net income)
63,973 79,063 51,983 204,100 369,193 342,814 381,182
EPS $0.42 $0.51 $0.25 $0.78 $1.39 $1.27 $1.39

2005年に関して言えば、大して成長はしていない。
市場参加者は何を見て株を売買しているのか、わからなくなった。
日本ならこれも理解できるが、アメリカでも似たようなものみたいだ。

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October 18, 2005

インド株の下落

BRICs関連の株は最近少し軟調である。
インド株などは、先週あたりからずっと下落基調にある。
夏ごろまでは外国人の買いが優勢だったが、最近は売りが多くなっているようである。
エマージング市場から資金が引き気味なのは、やはり米国の金利上昇持続政策の影響が大きいようだ。


自分の場合も、VSNLは既に損切り完了。
VSNLについては、短期で上がっていたので当然下がるだろうという素人の読みを逆に取ってみて、相場の好調さに乗った上値更新を目論んでみたが、こういう場合に限って読み通りになってしまい、あえなく玉砕。-20%近くのロス。
もともとポジションは小さかったし、ギャンブルの要素が強かったので、ダメージは少ないが、やはりこんなことして遊んでいてはダメだなと反省。

タタモータースの方は、現在でも相場全体の下落に耐えられる水準なので、まだホールドしたまま。
中長期では有望という自分の見解は変わっていない。
小型車が得意なフィアットとの提携などもプラスに作用すると思う。

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October 12, 2005

銘柄との相性

このところ、仕事とプライベートの両面でいろいろ時間がとられたため、なかなか更新できなかった。1週間ぶりの更新。

個別株に投資する上で、銘柄との相性というのは避けて通れないような気がしている。

例えば、自分にとってダヴィンチはとても相性がいい。
指値で買い注文を入れるとその日の最安値で約定し、次の日から上昇したりなど、ラッキーなタイミングに恵まれたことは一度だけではない。

これに対し、相性が悪い銘柄は、買ったらすぐに思惑と逆に下がっていったり、少し値を戻して「ほら、やっぱり」と思ったらそこから下がってさらに下値を更新したり、とにかくタイミングが自分のリズムと合わない。


このように、「相性」という全く論理的に説明できない要素が大きいと思われるのであるが、本当はそれぞれの事例をもっと突き詰めて検証した方がいいのかもしれない。

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October 3, 2005

楽天証券の手数料値下げ延期

楽天証券が10月から売買手数料を値下げする予定であったが、2ヶ月延期となり、新手数料は12月からの実施となった。

自分はこの新手数料を目当てにして、8月末に口座開設し、イートレードから株を移管したのに。
ちょっと裏切られた気分。
まあ、新規口座開設から3ヶ月以内は約定金額20万円以下手数料無料とかあるし、今でもそんなに高くないので、困ることはないけど。

8月から9月にかけてたび重なるシステム障害が発生したため、システムの安定稼働を優先することによる延期らしい。
またイートレードに戻すのはとても面倒だし、今のような相場状況だと逆指値注文ができた方が有利な気がするので、このまま楽天を使っていくつもり。

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September 28, 2005

SONY製品とソニー株

以前のエントリーの続きでソニー製品の話。

前にも書いたように、自分はソニー製品は嫌いではない。特に昔は好きな方だった。
実際に、我が家にあるテレビは2台ともトリニトロンである。広い家ではないが、フラットテレビにしなければいけないほどスペースに困ってないし、そんなに大画面も必要ない。省エネ??長時間見ないで消せばいいのでは。。
テレビはあればあったで見てしまうが、無くても特に困らないかも。PCは無いと非常に困るけど。
VHSが嫌いで、再生用しか持ってなくて8mmビデオをずっと使っていたし。

ソニーの場合、昔から独自路線の規格を推し進めて市場を開拓するような手法がメインだったと思う。このような方法はもう時代に合わなくなってきているのかもしれない。
つまり、ハイテク製品でも販売サイドや買い手が主導的になって値段が決まるし、買い手の支持が得られなければ売れずにマイナーな存在に成り下がってしまう。

あと、クオリアシリーズなどを始めたりした頃から、ちょっとヤバイ方向にいってるかもと思っていた。
トヨタがレクサスを始めたのを見ても、考え方としては間違っていないと思う。
問題だったのは、始めた時期と商品ラインナップが悪かったのかなあと勝手に解釈。
高級なAV製品というのは、なかなか成立しにくい。すぐに内蔵している技術が陳腐化してモノの価値が無くなってしまうから。例えば今ならお金持ちが大金払って買ってもいいと思っているのは大画面フラットテレビぐらいだろう。これも1,2年でどう状況が変わるかわからない。
しかも、今どきテレビなどでは高級感にはお金は出さないと思う。そういえば大昔に家具調テレビってあったんだよね。確か。

ハイエンドオーディオの世界では、昔から狭い世界ながらもずっと高級品の市場が成立している。しかし、ソニーの規模では市場が小さすぎる。
ソニーもオーディオのESシリーズなどでいいモデルがあったりしたのだけど。

アップルのiPodみたいに、新しいスタイルや市場を創造できる力はまだ持っていると思うのだが、なまじ成功体験が大きかっただけに復活には時間がかかるかも。
小さい子会社でいろいろ好き勝手にやらせてみるのもおもしろいと思う。


それで、ソニーの株価って今どれぐらいなんだろう?と興味を持ってみてみたら、思ったほど下がっていない。ソニーショックで急落したときよりもジリジリと上がっている。どうみても割高に思える。3500円はなかなか切りそうにない。

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September 27, 2005

最近の様子

ダヴィンチは40万を突破して祭りに入ったかもしれない雰囲気。
TOPIXや日経225とは動きが逆なのはよくあること。そういえば今日は権利落ちや配当落ちで下がる株が多いんだっけ。
あまり急に上げすぎるときつい下げが来るかもしれない。
しばらくは何も考えずにホールドするのが結果的には最善策に思える。

自分の場合、資金が少ないのでこの関連はダヴィンチ1点買いである。
不動産流動化銘柄にいくつか分散している人も多いようであるが、あまりリスク分散にはならないと思うし。
よくわからないけど不動産関係は上がりそうだからと、とりあえず分散して買うのは少し危険かもしれない。

ダヴィンチを選択した理由は、
 (1)収益率の高さ
 (2)一任勘定ファンドの内容や規模
 (3)社長の能力や経験値の高さ
 (4)自社株買いをしているし、資金にそんなに困ってなさそう
 (5)1単位が安く、上がるときは上昇率で有利(これは数字のマジック)
などである。
他はそんなに買いたいという魅力を感じられなかった。まあ、買うお金も無いんだけど。

今のところ、この選択はそんなに間違っていない様子。


先週のインド市場では、ある日突然全面的に急落(平均で3%ぐらい)して、次の日にほぼ元に戻るまで回復するなど、なかなか楽しませてくれる出来事があった。

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September 5, 2005

バリュー株の利益

自分の頭の中でモヤモヤしていたものをずっと考えていて、ようやく少し晴れてきたことがある。それについては最近のsupさんのブログでコメントに似たようなことが書かれていて、後出しになってしまうので躊躇するが、いちおう自分の頭の整理としてメモしておきたい。

バリュー投資の基本として、市場で割安に放置されている企業の株を買い、市場の評価が見直されて適正価格になったところで売る、というのがある。

現在は市場が非効率で割安に放置されている。そのうち市場が効率的になって株価が適正価格に近づく。

こんなに自分にとって都合良く、市場が非効率な状態から効率的になったりするのだろうか?

上の考えが大体当てはまる状況としては、市場がほぼ効率的であるが、何らかの理由で少し歪みが生じてしまい、裁定取引によってすぐに適正な状態に戻るような場合などかな。
このような歪みを利用することができれば、ほぼ確実に利益を上げることができる。しかし、一般の個人にはかなり難易度が高いことである。

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September 1, 2005

China Telecomの評価は?

昨日(8月31日)の中国市場の引け後、チャイナテレコム(中国電信、CHA)の05年上半期中間決算の発表があった。

結果はまあまあ。純利益で前年同期比約7.8%の増益。
なんとなく漏れ伝えられていたような感じではあるが、自分が思っていたよりも良かった。
アナリストの予想よりは悪かったようであるが。。
特に、ブロードバンドなどのインターネット事業やPHSのショートメッセージサービス(SMS、auのCメールみたいなもの)などが利益に貢献。
固定の音声通話事業は少し伸びてはいるものの、ARPU(Average Revenue Per User、1ユーザあたりの平均収入)は減少しており、あまり好調とは言えない。

最近の株価はだらだらと下げていたのだが、このニュースを受けてかどうかわからないけど、NY市場のADRは+1.73%と上昇。
昨夜のNY市場の好調さに助けられた面もある。

NY市場の結果を受けて、香港市場がどうなったかというと、
寄り付きからずっと無反応だったようで、前日の終値から変化なし、引けにかけて下落して終値は-1.74%。

う~む、中国市場はよくわからん。

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August 23, 2005

今ごろ中国株、インド株 <2>

前回の続き。

インドは判断が難しそうだが、様子を見て好調持続ならついていきたい。

インド株は、タタモータース(Tata Motors Ltd.)[TTM]やヴィデシ・サンチャ・ニガム(Videsh Sanchar Nigam Ltd.)[VSL]などを物色。どちらもタタグループの企業で、NY市場のADRである。これも踏み上げ太郎さんからのパクリ。
インフォシスなどのIT系は高すぎて手が出ない。

VSNLはインドの国際通信会社であり、国内には競合が無いともいえる。7月に株価が急騰していて、一般的には売り推奨の状況だが、逆に少し下がったところでちょっと買ってみた。確かに急落の可能性もある。
しかし、世界最大の海底ケーブル網を持つタイコ・グローバル・ネットワークを買収し、その後にカナダ系の通信会社のテレグローブを買収したりなど、かなりファンダメンタルに変化があるので、そんなべらぼうな高値とは思えないし、これからの収益に期待を持ってもよさそうな気がした。腐っても世界の通信網の根っ子の部分を持っているのだから。
タイコ・グローバル・ネットワークなどの重要なインフラ企業を、外国企業へ売却することを許可した米国という国は、かなり度量が大きく、太っ腹だ。

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August 22, 2005

今ごろ中国株、インド株 <1>

今ごろになって、中国株やインド株にも投資することに。

中国株については、一時のブームは完全に過ぎ去り、今年に入ってペトロチャイナなどは堅調に推移していたが、最近は原油価格も一段落してペトロチャイナを始めとして石油関連株が下がり気味である。

個人的には、通信関連は好みであるし、これからもまだ有望に思えるので、チャイナテレコム[CHA]あたりを買ってみた。チャイナモバイル[CHL]はちょっと高めだし、中国国内での第三世代の携帯電話網の再編を見込むと、固定系の方が上昇余地がありそうな感じである。ちなみに、NY市場のADRでの取引。
チャイナテレコムはチャイナモバイルの好決算につられて株価が上がっているので、ちょっとヤバそうなところもあるが、まずは年末ぐらいを目処に様子を見てみようかと思う。

エマージング市場については、踏み上げ太郎さんのブログなども参考にしている。ブログに書かれていることを参考にしながらも、その逆をやってみたりもして。
市場全体の状況や個別銘柄の情報はかなり参考になる。


中国の保険や不動産関係は傍観するだけ。また、現地市場の中小型株は自分には怖くて手を出せない。
NY上場企業なら公開されている数字にはそれなりに信頼性があると思うので、買ってもいいかなと。
タイミング的には、まだこれから市場全体が下がりそうな気もするが、Google売却分をあまり長い間キャッシュで置いておくのは主義に反するので、ギャンブル要素があるところを敢えて手を出してみた。
こういうときは、自分の直感とは逆方向に戦略をとってみたりする。

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August 4, 2005

潮目が変わった?

日本の株式市場は潮目がちょっと変わってきたかな?

日経平均の上昇のニュースがあったと思ったら、新興市場の中小型株は昨日から軒並み下げている感じ。
中小型株に関して、昨年の終わりごろから今年の前半にかけて上がりつづけていたトレンドは一旦終わるのかもしれない。

こういうときはバーゲンセールでめぼしいものを拾うのが良いのだが、特に予定が無かったし、無理してキャッシュをかき集めるのも主義に反するので、このまま特に何もしないというつまらない戦略になりそうだ。
これでメシを食っているわけでもないし、ちょっとパフォーマンスが下がるとしても、自分のような立場では相場にいちいち反応しないという手もアリなのではないかと思う。

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July 21, 2005

Googleは↑か↓か?

米国市場では、先週から今週にかけて第2四半期の業績発表ラッシュである。
Yahooは好業績にもかかわらず、株価は急落。
Googleも20日はYahooにつられて下げかけたが、引けにかけて急に上がりだして高値を更新、$310を突破した。時間外でも上がり続けている。$316あたり。

さて、現地21日の夕方にGoogleの第2四半期の業績発表があるが、株価は上がるのか? それとも下がるのか?
20日の動きをみているとそのまま上がりそうな気はするが、そうなると3ヶ月前と同じ祭りの始まりである。
逆に、市場の期待よりも悪い結果だと急落する可能性もある。

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June 21, 2005

ポートフォリオ(外国株) 2005/06

現在の保有外国株 (Jun 21, 2005)

<個別株>
・米国株
  Google Inc. (Nasdaq) <+44.9%, 2m (USD)> *1 *2 *3

<ファンド>
・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+14.2%, 5m (EUR)> *4
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 グーグルは初回購入時の価格からの上昇率。移動平均による実際の損益はこれより小さくなる。
 *3 損益の後のTmは運用期間で、Tヶ月。
 *4 テンプルトンのファンドは一旦利益確定した1月以降の損益。


ポジションの移動を終えたので、投資活動に関しては現在は見守るだけで暇である。日本株の研究中。

バークシャーやノヴァルティスはグーグルに乗り換え。
INGやLloyds TSBなどの欧州金融株は、ちょっと雲行きが変わった気がするので、5~6月に一旦キャッシュにした。一部はグーグルに乗り換え。
自分的には、Googleよりも良い投資対象が他に簡単に見つからないので、結果的に集中投資状態になっている。

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June 9, 2005

Nasdaq市場

Google株を買うようになって、ナスダック市場で売買することが多くなった。
自分の場合、それまでは、米国市場の株やETFは、NYSEやAMEXがほとんどであった。

たしかナスダックはマーケットメイク方式だったと思うが、うまく表現できないのだけど、場中の値動きが独特の感じがする。出来高が多くても約定価格のバラツキが大きい気がしている。

Googleの場合は上昇途中で買っていたので、ヘタに指値なんかを入れるよりも、マーケットオーダーで成行買いが良い結果を生んだ。買い気配の方が強い感じなのに、オーダー直近の値よりかなり安めで約定したこともあった。不思議である。


 
ところで、あるヘッジファンドがグーグル株をたくさんショートしていて、ポジションを手仕舞うはめになり、大きな損失を出したというがあったようだ。

まあ、最近のグーグル株は過熱しすぎの感はあるけど、どういう根拠でショートしていたのだろうか?? 素人の自分には理解できない何かサインでもあったのだろうか?
この噂が本当だとすると、自分はヘッジファンドなどとも勝負していたことになるのかな。ラッキーなことに勝ち組に入ったようだ。

自分の場合、含み益はそれなりにあるので、1週間程度のスパンで想定以上の下落率になったら、半分ぐらいは利益確定のストップオーダーに引っ掛かるようにしている。今のところはすぐに利益確定の事態にならないように願うだけだ。

現在の株価でも買ってもいいと思うのは自分だけなんだろうか。

June 8, 2005

Google関連情報サイト

インターネット検索において、「Google」という単語はほとんど意味の無い言葉になっているので、公式サイトやニュース以外でGoogleの株や業績などに関する有益な情報を探し出して得るのは、意外と難しい。

今日ネットをいろいろ探していたら、結構内容がまとまっている良さそうなブログが1つ見つかった。
    noglog

4月6日以降、更新が止まっているのが残念である。

Googleの収益 <3>

前回に続いてGoogle評価のコメント。

EPSについても、四半期ごとにまあまあ順調に伸びている。
例えば、2005年の1Q以降は全く成長が止まったとして、$1.39の4倍の$5.56が年間のEPSだとすると、6月6日の終値$290.94で割るとPERは52.3倍である。
2005年は四半期ごとに20%ずつEPSが増加すると勝手に見込むと、年間のEPSは$7.46ぐらいで、現在の株価$290.94で計算するとPERは39倍となり、決して高い株価ではない。米国のIT企業では、PER40倍台は普通である。
ちなみに、これを最初に計算した4月前半では、株価が$190ぐらいだったので、PER25倍ぐらいになり、自分的には安くて買いだろうと勝手に判断した。

まあ将来の収益が現在の株価にどこまで織り込まれるのかはまだよくわかっていないのだけど。。DCF法などできっちり計算しなければならないのかな? でもGoogleの5年後なんて全く予測がつかないのですが。。。
(何か間違いがあったらこっそり教えてください(^^) )

自分の買いの決断が遅れ、最初に買ったのは2005年1Qの業績発表直前で株価が上がり始めたときであったが、それでも最初の買値は$197程度であった。それから1ヶ月半ちょっとで47%ぐらい上昇してしまった。
ちなみに、昨年8月のIPO時の価格は$85である。

また、データは省いたが、キャッシュも四半期ごとに順調に積み上がっているので、BPSもずっと増加していることになる。
Yahooなどのデータと比較すると、どうしてGoogle株を買わずにYahoo株を買う人がいるのか理解に苦しむところがある。
成長率だけでなく、営業利益率やEV/EBITDAなどを見てもGoogleの方が断然いい。

だが、2005年の1Qは自分の高めの予想を超える好業績だったので、今後も順調に伸びるのか、少し失速するのかはわからない。

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June 7, 2005

Googleの収益 <2>

前回列記した四半期決算データをもとに、自分勝手なGoogle評価コメント。

Googleの商売はシンプルなので、誰にでも理解は簡単。
ほとんどがインターネット上のサイトの広告による収入だ。

広告は、Googleサイトの検索結果ページの右側などにある広告リンクと、他の提携サイトや一般サイトに置いてあるGoogle AdSenseの広告リンクによるものである。
サイト閲覧者が広告リンクをクリックすると、スポンサーからGoogleにいくらかの広告料が入るしくみになっている。Google AdSenseの場合は、サイトオーナーにもわずかながらの分け前が入ってくる。

広告収入の内訳は、Googleサイトと他のサイト(Google AdSenseサイト)で半々ぐらいで、2004年の3Q以降はGoogleサイトでの収益の方が多くなっている。
収益は四半期ごとに順調に伸びており、わずかながら鈍化傾向にあるものの、前年比では100%程度(つまり倍々で増加)、四半期ごとに25%近くは増加している。

広告リンクのクリック数は、多くのサンプルを統計的に見ると、おそらく、広告リンクを置いてあるサイトへのアクセス数に対して、ほぼある一定の割合になっているんじゃないだろうか。このへんはオンライン広告やアフェリエイトの研究などを調査して確かめる必要がある。
このため、単純に考えると、Googleの収益は、GoogleサイトやGoogle AdSenseサイトへのアクセスが増加すると、それだけ収益が増加する構造になっている。

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June 6, 2005

Googleの収益 <1>

ちょっと気が向いてきたので、自分が最近話題にしているGoogleの業績について少し書いてみようと思う。
まず、ここ最近の業績データを抜き出してみた。
急成長中のため、年次ではよくわからないので、四半期ごとのデータで見てみることにする。

GoogleのInvestor RelationsのウェブページのFinancial Dataより抜粋。

2004 2005
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
収益
(Revenues)
651,623 700,212 805,887 1,031,501 1,256,516
増加率(対前年) 162% 125% 105% 101% 93%
(対前四半期) 27% 7% 15% 28% 22%
Google web sites 303,532 343,442 411,671 530,388 656,997
Google network web sites
(Google AdSense)
333,752 346,226 384,285 489,993 584,115
 
費用
(Total costs & expenses)
496,300 529,254 794,775 728,702 813,746
増加率(対前年) 203% 156% 143% 71% 64%
(対前四半期) 17% 7% 50% -8% 12%
 
営業利益
(Income from operations)
155,323 170,958 11,112 302,799 442,770
営業利益率 24% 24% 1% 29% 35%
純利益
(Net income)
63,973 79,063 51,983 204,100 369,193
EPS $0.42 $0.51 $0.25 $0.78 $1.39

(注1)単位は千ドル(EPS除く)
(注2)収益のうち、Google web sitesはGoogleの自社サイトの広告による収益、Google network web sitesはGoogle以外のサイトの広告(Google AdSense)による収益
(注3)2004年3Qは、Yahooとの訴訟の和解のために、201,000[千ドル](約2億ドル!)の費用を計上。


自分の独断と偏見によるコメントについては、また後日。。。

May 26, 2005

Google買い増し

先週末、Google株を買い増したのだが、今週の月曜から火曜の午前にかけて株価がフィーバーしてまたラッキーなことになった。
そんなに大きな材料は出ていないようなので、不思議な上げである。でもここのところ上げ続けていることは確かだ。ほんの1ヶ月で30%ぐらいのプラスである。

強いて挙げるとすると、個人でカスタマイズ可能なポ-タルサイトについてのニュースとか、S&P500に採用されるのでは?というニュースぐらいか?
ポータルサイトについては、以前から少し情報はあったので、そんなに目新しいものではない。S&P500についても、まだ上場して1年も経っていないが、いずれは採用されるはずであるから、時期が早まるかどうかだけの問題である。

Google株は、企業の成長ペースに比べると株価がそれほど上がっていないように思えたので、買い増ししてちょっと勝負に出てみた。外国株に割り当てている資金の3分の1を超えてしまったが、ストップを入れて保険は掛けてある。

Googleについては、まだほとんどの人が全貌を理解できていないのが実情のような気がする。
アナリストの予想や株価の方が後追いで追いかけているような感じだ。
単なる検索サイトと思っていると判断を誤ってしまう。
かなり頭が良い人が集まっているように思える。

Googleのニュースサイトに関する配信側の新聞社の権利に絡むトラブルや図書館などの書籍の電子データベース化に関する著作権問題など、ネガティブな話題もあるが、今のところ致命的なものではなさそうだ。

Google買い増しの続きを読む

May 25, 2005

バークシャーが電力会社を買収

ウォッチリストに残っているバークシャー・ハザウェイが急騰していると思ったら、企業買収のニュースが出たらしい。
バークシャー傘下のミッドアメリカエナジーがパシフィコープを買収するようだ。最近は電力会社に力を入れている感じである。
お金はたくさん持っているのだろうけど、今の規模では何を買うかの判断は難しそうだ。

よく考えたら、バークシャーが持っている企業って身の回りにある必需品関連の企業がほとんどのような気がする。今となってはIT関連も必需品なのであるが、まだこちらには手出ししないようである。

May 12, 2005

欧州株の配当

そういえば、5月に入って欧州株の配当が少し入っている。
5月4日にはLloyds TSB株の配当が、5月11日にはING株の配当がそれぞれ口座に入金されていた。配当はオンライン証券会社の口座に直接キャッシュで入金されるので便利である。

Lloyds TSBの配当は、1株あたり23.5ペンスで、5/4の株価(終値)461.5ペンスで配当利回りを換算すると、5.09%である。Lloyds TSBは半期の中間配当があるので、1年分の配当は1株あたり34.2ペンスであり、年換算の配当利回りは7.41%となる。
以前にも書いたように、Lloyds TSBの配当は高い方だと思うし、銀行口座の手数料をまかなう意味であてにしている。最近は株価が低めなので、配当利回りはさらに高くなっている。

INGの配当は、1株あたり0.58ユーロで、5/11の株価(終値)21.22ユーロで配当利回りを換算すると、2.73%である。INGも半期の中間配当があるので、1年分の配当は1株あたり1.07ユーロであり、年換算の配当利回りは5.04%となる。

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April 24, 2005

Googleの補足

Google株について、ちょっと補足。

昨年のIPOのときに、結構話題になったので知っている人は多いかもしれないが、Googleは普通株として、現在一般に売買されているA株と、創業者たち(経営陣)が持っている議決権がA株の10倍もあるB株とがある。
このB株の存在は賛否両論あったが、自分はあまり気にしていない。今の経営陣は結構頭が切れる人達だと思うので、経営を任せていても問題なさそうだし、逆に第三者が買収をかけることが難しくなっているので、良いことかもしれない。

このような株の二層構造はバークシャー株と似ているところがある。また、今のところ配当は出さない方針みたいだし、経営陣は次期の業績予測はやらない方針のようなので、自分的には好感度が高い。

April 22, 2005

Googleのつづき

昨日、Googleに関してインターネットをブラウズしていたら、どうやらバフェットがGoogleの株式を保有しているという噂があったようである。

本当かどうかは知ったこっちゃないが、Googleがバフェットの言う有料ブリッジ型企業であることはほぼ間違いないと思う。
で、「割安か?」と聞かれると、100人中99人が「否」と答えるだろうけど。
でも、こういう企業を常識の範囲で判断するのはナンセンスだと思うので、非常識を承知で参入したわけだ。後になってプロがいろいろな理由をつけて検証することはできるとは思うが。

Googleにとって怖い人は、なんといってもマイクロソフトだろう。
だが、マイクロソフトに買収されてしまうことは、株主にとっては問題ない。つり上がった値段で売ればいいだけだ。
問題は、ネットスケープのように壊されることがあるかどうか。

例えば、現在のようなインターネットの普及率で、ネットスケープがブラウザのシェアを70%とか持っていたら、いくらマイクロソフトでもこれからシェアを逆転するのは簡単なことではないだろう。
今やGoogleはシステムやブランドがかなり一般に定着している。「ググる」という言葉も一部ではよく使われているし。マイクロソフトの力が及ばないところで結構強さは持っていると思う。

マイクロソフトが技術力や真っ当なビジネスモデルでライバルに勝ったことがあったか? 自分には記憶が無い。ライバルを金にモノを言わせて買収したり、強引な手法で叩き潰してきて今日のマイクロソフトはある。

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April 21, 2005

Googleに乗り換え

Lloyds TSBの話は一休みして、Googleの話題。

先日Google株に少し注目していると書いたが、思ったよりも収益構造が良さそうなので、今の水準でも買った方が良いのでは? という心の声に応えてみた。前回の声のときはオオゼキで成功しているし。(笑)
昨年8月に上場したばかりであり、利益も四半期ごとに急上昇中のため、株価水準を判断するのに妥当なパラメータがあまり無さそうだ。PEGレシオなどで見たら、そんなにバカ高くはなさそうに思えた。

購入資金の追加はすぐには無理そうだったので、代わりに売ったのはバークシャーB株。
バークシャーは値動きが少ないので現金に近い感覚であったことと、最近少し思うことがあって、3ヶ月ぐらいの短期保有になってしまったが仕方がない。売買というよりもバークシャーからGoogleに乗り換えた形になる。
NY株の下落が落ち着きそうなところを狙ってGoogleを買おうと思ったが、バークシャーをのんびりと売り指値しているうちに、Yahooの好決算につられて上がってしまった。

YahooとGoogleで裁定取引している人が多いのだろうか? ここ何日間では両者の株価はほぼピッタリ連動している。YahooとGoogleって検索サイトとしては同類に見られることもあるかもしれないが、しくみが全然違うと思うのだけど。。
Yahooは自分のサイト内で収益を上げるしかないが、Googleは世界中の一般サイトもターゲットになる。拡大の余地は充分だ。しかも多くの資金を必要としない。

20日はYahooの好決算発表につられてGoogleも寄り付きから高くなった。21日はGoogleの第1四半期の決算発表があり、明日上がりすぎたら困るので、20日中に約定するように決めた。寄り付き後の状況をみて、成り行きで行くしかないと思い、バークシャー成行売りのGoogle成行買い。結果的にバークシャー株の損益は-5.42%となってしまったが、損切りと言うわけでもないし、戦略の一部変更のための経費と考えることにする。

この日、バークシャー株は寄り付きから大引けにかけてずっと下がり続けた。1日で-2.26%の下落。どうやらこの日に、どこかがつけたバークシャーの格付けが1ランクダウンしたことがニュースに出たらしい。
自分は全然知らなかったが、乗り換えのタイミングとしては良かった方かもしれない。ラッキーである。バークシャーってアメリカ企業の中でもトップクラスの高格付けではなかったか。

Googleはこの日+3.50%の上昇であったが、時間外取引の上昇に伴って寄り付きから上がっていたので、自分の買値では+0.13%だけである。
21日の決算発表は予想の範囲内だと思うが、ここで少し上がることはあっても、その後の反動が怖いので、あまり結果の数値だけで過熱しないで欲しいものだ。とは言っても、自分が参入するぐらいなので、それなりにカモが集まっていると思われるが、大怪我にならないことを願うだけである。

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March 22, 2005

中国株

自分は中国株は全くやっていない。
理由は、単に乗り遅れたからである。

自分の奥さんは北京語がかなりできるので、それなりのアドバンテージはありそうだが、まだ参入できずにいる。

昨年の今頃は中国株関連の本が多く出ていたが、これに乗じて中国株を始めた人は、ほとんど痛い目にあっていると思う。そろそろ上向いてきたのかもしれないが、どうなんだろうか?
現状では個別株を物色する余裕がないので、ファンドに頼ることになるが、まだ思惑先行の買いが多いような気がするので、もう少し待ったほうがいいかな。

エマージングものについては、しばらくはこのまま東欧株だけにしておくことにするかな。東欧株は先週あたりからずっと下がってきているのだが。。。
昨年もそうだが、なぜかこの時期になると株価が軟調になってくる。日本株とは関係がなさそうなのだが、何か季節要因でもあるのだろうか?

March 17, 2005

Lloyds TSB 急落?

自分が保有している株の株価はいちおう気になるので、インターネットにアクセスできるときはほぼ毎日チェックしている。欧州株については、日本時間の夜に1,2度程度だ。

昨日(3月16日)、保有しているLloyds TSB Bankの株価が急落したので、何事かと見てみたら、どうやら寄り付きから5%ぐらい下がっているようだ。3月4日にリリースされた2004年の年次結果報告では好調が伝えられ、最近は株価が上向きであった。
何か悪いニュースでもあったのかと見てみたが、特にニュースは無い。ロンドン市場全体(FTSE100など)は下落傾向。

ここでふと思い出した。3月16日は配当の権利落ち日であった...

Lloyds TSBの配当利回りは結構高く、3月15日の終値(507.75p)で計算すると、年6.74%である。まあこれは英ポンドの高金利の分を割り引いて考える必要はあるのだが。。
こんなことも忘れていて大マヌケであるが、それぐらいのんびりとホールドしている。Lloyds TSB Bankの株を保持している理由については、少し説明を要するので、後日また書くことにする。

結局、前日比-6.50%の474.75pで引けて、市場が結構効率的であることを実感した一日であった。
だが、中間配当分を差し引くと、今回の権利落ち分の配当は4.63%になるので、この辺はどう考えればよいのだろうか?ちなみに、この日のFTSE100は-1.25%の下落であったので、下落相場につられてしまったのか?

この日はバークシャーなども株価が下落したので、ポートフォリオ全体では見た目にかなり減少してしまった。

March 9, 2005

バークシャーの2004年

そういえば3月5日にバークシャー・ハサウェイの2004年度のアニュアルレポートがリリースされているが、まだほとんど読んでいない。量が多くて読むのも大変なのだ。英語だと時間もかかるし。

2004年のパフォーマンスは+10.5%、比較のために併記されているS&P500は+10.9%で、0.4%負けている。まあこんなものか。
自分には関係ないが、1965年から2004年までの40年間の平均パフォーマンスは年+21.9%もある。こんなに長期間に渡ってこの数字は驚異的だと思う。

バフェットは米ドルから他の通貨の資産に結構移しているようだ。
自分の方針と方向性は同じなので、なんだか気分が良い。

February 22, 2005

ポートフォリオ(外国株)

現在の保有外国株 (Feb 21, 2005)

<個別株>
・欧州株
  Lloyds TSB Group PLC (London) <+17.8%, 4m (GBP)> *1 *3
  ING Groep NV (Amsterdam) <+3.8%, 1m (EUR)>
  Novartis AG (NYSE, ADS) <-1.8%, 3m (USD)>

・米国株
  Berkshire Hathaway Inc. class B (NYSE) <+1.1%, 1m (USD)>

<ファンド>
・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+8.4%, 1m (EUR)> *2
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは入れてません。
 *2 テンプルトンのファンドは1月に一旦利益確定したため、それ以降の損益。
 *3 損益の後のTmは運用期間で、Tヶ月。


昨年末にダメそうなものを処分したところ、結果的に金融や保険に偏ってしまっている。
情報量の関係から、今のところ大型株だけである。全部NY市場で買える株であるが、個人的な趣味から、全部を米ドル建てで持ちたくないため、なるべく本拠地がある欧州市場の株を買っている。ノバルティスはNY市場のADSを買っているが、これは単にチューリッヒ市場で買うのが面倒だっただけである。

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Novartis

外国株のポートフォリオを書いているときに、ノバルティスのニュースが入ったので、急遽、別エントリーで追記。

ノバルティスの投資家向けリリースによると、ドイツのHexal AGと米国のEon Labsを買収したとのこと。買収先はよく知らないが、どちらもジェネリック医薬品メーカのようだ。ノバルティスのジェネリック医薬品部門であるSandozと一緒になるらしい。
「ジェネリック医薬品における世界的リーダーの創造」とのこと。
ジェネリック医薬品のシェアを押さえるとは、シブい戦略である。

今日の株価はチューリッヒ市場で急騰したあと少し落ち着き、前日比で+2.7%。
21日は米国の休日のためNY市場は休みであるが、22日のNY市場では少し上がるだろう。

February 21, 2005

銀行株

バフェットからの手紙に書かれているように、バフェットは基本的に銀行株は好きではないようである。
しかし、90年代前半にウェルズ・ファーゴ銀行に投資して一儲けしたのは有名である。

バフェットによれば、銀行業が投資分野として好ましくない大きな理由は、自己資本比率が少ないことのようである。
銀行業の場合、自己資本比率が少ないのは仕方がないことでもある。一般顧客の預金を元手に商売をしている割合が大きいからだ。でもパーシャルオーナーとして見た場合、株主資本の割合が少ないため、経営者がダメだと良い投資結果が得られない。
これを逆の面から見ると、経営者が良くて業績が好調であれば、レバレッジも効いて良い投資結果が得られるかもしれない、ということである。
バフェットがウェルズ・ファーゴ銀行に投資した経緯については、バフェットからの手紙に少し書かれているが、もう少し内面的なことを突っ込んで知りたい気がする。

一般顧客からの預金を低利の借り入れとして考えるとどうなるか?
ある程度格付けが高ければ、取り付け騒ぎなどが起きる可能性は低いので、預金の引き出し分をある程度確保しておけば、残りはすぐに返す必要のない資金である。これを他人に融資したり運用をうまくやれば儲かるのではないか、というのが銀行の基本的な商売になっている。

欧州株の投資先を考えた場合、ここ最近の業界模様をかなり大雑把に見ると、金融・・・好調、製造・・・不調、資源・・・好調、小売・・・まあまあ、といった感じだろうか?

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January 28, 2005

P&Gがジレットを買収

米国時間で1月27日の夜、P&Gがジレットを買収するとのニュース。(ニューヨーク、AP)
ジレット株を保有しているバークシャー・ハサウェイにも影響がありそうだ。
このニュースによると、ジレット株1株に対してP&G株0.975株で株式交換、つまり1株あたり$54で買収するらしい。ジレット株の1月27日の終値は$45.85、約18%のプレミアムだ。
いずれにせよ、バークシャー株は少し上がりそうだ。

予想外のラッキーなニュースである。


今年は初めからツキが続いている。幸運の女神様ありがとうございます。

January 25, 2005

バークシャー株

米国株で現在保持しているものは、バークシャー・ハサウェイのクラスB株(BRK.B)のみ。他に欧州の某会社のADRがあるが、これは自分では欧州株と思っている。
バフェット信者として、昨年末に叩き売った金鉱株のUSドルを元手に、お布施のつもりで買ってしまった。

バリュー投資初心者の自分にとっては、この株が果たして割安なのか割高なのか簡単には判断がつかない。
日本ではバークシャー株を持っているという人はあまり多くないようであるが、理由はよくわからない。FT.comのデータによると、現在のPERは17.34ということになっている。(1/24の終値はちょうどUSD3000.00、EPSは173.00)
バークシャー・ハサウェイは配当を出さないので、株価が上がらないと利益が出ない。だが、長期で寝かせる株は配当が無い方が余分な税金を払わなくて済むので、自分にとって都合が良い。
これからじっくり研究しようと思う。研究と投資の順番が完全に逆であるな。

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January 24, 2005

金鉱株

金鉱株は思ったよりも難しい。

昨年末までNY市場に上場されている金鉱株をいくつか分散して少しずつ持っていた。これはバリュー投資とは関係なく、完全に投機の類である。
自分の性格のギャンブラー的一面を満たすためにやっていたが、バリュー投資に目覚めてから、もうこういう投機を続けるのは止めることにした。

ここ数年は金価格は上昇基調にあるという確固たる裏付けに欠ける思惑があり、金現物よりも金鉱株の方がはるかに儲かるのでは?という目論見による投資だった。
そして、一昨年から昨年にかけて何度か調整はあったものの、予想通りに金価格は上昇し、一時は1オンス450ドルを超える価格になった。
しかしながら、NY市場の金鉱株の指数であるHUI指数を見てもわかるように、金現物の価格上昇には素直に連動せず、あまり金鉱株の株価は上がっていない。しかも、金価格の下落に連れて株価は下がってきた。
国内で買える金鉱株ファンドの代表であり、一昨年までパフォーマンス上位によく顔を出していたマーキュリー・ゴールド・メタル・オープンなどは、基準価格が見事なまでに下がっている。

金鉱株を持っていたときは、KITCOのページなどで情報を探っていた。

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