May 6, 2009

INHALE EXHALE <2>

連休最終日の今日から本業は始動。
やはり調子がまだ出ないので、リハビリがてらボチボチと進める。


前回のエントリーの続き。


オーダースーツのINHALE EXHALE テーラーメイドやザ・スーパースーツストアなどをやっているオンリーっていう会社はどこかで見たことあったよなあ、と思っていたら、株関係だったことが判明。
Itoさんのブログなどにも書かれている。


株式会社オンリー 大証ヘラクレス上場 <3376>
カテゴリー的には、新興、小型、内需、小売、といった感じか。
今の状況ではあまり陽が当たっていないタイプ。バリュー系ではあるのかな。


少なくとも、あのテーラーメイドのスーツはバリューと言ってもいいと思う。
似たような業態が多い中で、差別化があまりできていないんだろう。
自分も知らなかったし。
もっと広告や雑誌のタイアップ記事などで知名度を上げた方が良いのではないだろうか。

ビームス、シップス、ユナイテッドアローズ、トゥモローランドなどでスーツを選んでいる層にも、うまくアピールできればある程度は取り込めるように思える。
現状でバリバリこだわってオーダーしているような人を除けば。
今スーツに払っているのと同じ値段をかければ、ほぼ確実にもっと満足度が高いものが手に入るのではないかと、個人的には思う。
生地によってはもっと安くて満足できるものが作れたりする。

スーツに5~8万円かけているような層に認知されるともっと受け入れられるような気がしている。
丸井も悪くはないんだけど、ららぽーとなどのショッピングモールや近郊のアウトレットなどに行っている客層の方が筋が良いように思える。


株価は5/1の終値で39,700円。
4月の下方修正にもほとんど反応なしの状態。
買っちゃおうかな、なんて気持ちが沸いてきたりもする。
優待否定派だけど、ここのは12株でテーラーメイドスーツ仕立て券1着分である。
1株が約4万円として、48万円也。
 

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May 5, 2009

INHALE EXHALE <1>

どこかの雑誌でふと目にした低価格スーツ特集。

今まであまり興味が無かったので、よく知らなかったのだけど、結構いろいろなところがやっていて、どこも似たようなブランド名に見えるけど、思っていたよりもいろんなタイプが充実しているみたい。


そんな中で、ちょっと気になったのがパターンオーダーについて。
これもどこもやっているみたいだけど、自分の目に止まったのが、ザ・スーパースーツストアという、低価格スーツでは草分け的存在のところがやっているもの。

シルエットが良さそうに見えるし、生地も悪くなさそう。自分の好みのタイプに作れそうだし。しかも39,900円~とオーダーにしては安い。


自分の場合、ここ何年かはビームスのバーゲンや各ブランドのアウトレットなどをときどき見て、気に入ったものがあると買うパターンだった。
しかし、だいたい袖が長くて詰めたり、ウエストを少し出したりと、直しにお金がかかっていた。
以前に左肘を粉砕したこともあって、左右の腕の長さが2.5cmも違ったりするし、最近はパンツなどが細身のものが多いので、スーツを買う場合、サイズ直しは必須になっている。

通常価格のときに買えば、在庫が豊富でいろいろ選べるし、直し代も追加でとられなかったりするのだが、ちょっと高めだ。
バーゲンなどでは直し代を別途とられるので、そう考えると、自分のサイズでオーダーできて、この価格はとても安いのでは?と思えるようになった。


で、店に行ってみたのだけど、雰囲気は悪くない。
スーパースーツストアの既製服は、19,950円と29,400円の2プライス制だ。
その上の価格帯に、INHALE EXHALEというブランドがあって、29,400円とか39,900円の価格が中心。こちらはイタリアの生地を使ったものが多い。

パターンオーダーは、INHALE EXHALEのテーラーメイドというもの。価格は生地によって幅があり、39,900円~102,900円。
まあ、ここで既製服のサイズを直すより、オーダーした方がトータルでお得に思える。


自分の場合、ちょっと前からオーダーにも少し興味があったが、果たして、自分のサイズに合わせて作ったらカッコ悪くなったりしないのだろうか?という不安もあった。
そんな気持ちのところに、ここのテーラーメイドのセールストークが個人的にヒットした。

「スーツはバランスが生命。体型にあわせすぎると、バランスが崩れる。バランスにこだわると、体型に合わず着心地が悪い。そこで生まれたのがテーラーメイドのゲージ服です。
 すなわち、ベストバランスのゲージ服を基本にして、サイズを「選ぶ」ことで理想のスーツに近づく。そののち採寸により「あなただけのサイズ」に調整する。」

まあ、試しに一度作ってみようかなと。そんなに高いものでもないし。
高い順に生地サンプルが並んでいて、高いものはやはり良さげだが予算オーバー。
結局、一番安い価格の中で一番気に入った生地にして、袖の裏地とボタンをオプションから選んでそれぞれ1000円追加で合計+2000円。トータルで税込み42,000円也。
 

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October 6, 2007

日本小型株ETF

よくお邪魔しているエルさんのブログなどの情報によると、10月23日より大阪証券取引所に中国株連動型ETFと日本小型株指数連動型ETFの2つのETFが上場されるらしい。

これらのETFは野村アセットが設定、運用するもので、日本市場では今まで無かったタイプのもの。外国株式インデックスと国内小型株インデックスだ。
日本市場初の外国株ETFがなぜ中国株、しかも上海株式指数(上証50)連動なのか???ということはさておいて、今のところは野村にがんばってもらうしかないだろう。


で、こちらの上証50ETFは今は特に興味はないので置いておくとして、日本小型株指数連動型ETFの方はエルさんも書かれているけど、ちょっと気になる。
ラッセル野村スモールキャップ コアインデックスに連動するものだ。

以前より、ラッセル野村インデックスの各種サブインデックスに連動するインデックスファンドが欲しい(欲しいのはバリューとスモールキャップぐらいでもいいけど)と言っていたので、待望の第1号なのだけど、スモールキャップ 『コア』インデックス?? ちょっと待てよ、と感じたのが第一印象だった。

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August 16, 2007

今週

株式市場は予想以上に面白い状況になってきた。(^^;


QQQQのオプションだけど、
ナスダックは自分が想定していたペースより、約1日分以上は下落幅が大きい。
つまり、大きく下げた日が想定より1日は多かったということ。

8月限の期日は今週の金曜の17日。
あと2日残っている。
プット売りポジションは1日だけだったら問題なく期限を迎えることができる。
しかし、もう1日あるので、今日の動向しだいでは買い戻して手仕舞う必要がある。
なぜ今すぐにでも手仕舞わないのかというと、今の状況では、クローズする注文の手が止まってしまうほど、あまり利幅がとれていないということ。
逆に言うと、期日まであと2日しかないのに、アウトのプットオプションにかなりのプレミアムが残っているわけ。
こういうのは勝負してみたくなるじゃない。


今日のNY市場は楽しめそうだ。(笑)
来週からはプット売りだけでなくコール売りやプット買いも少し検討するか。


こうやって小銭は少し稼げているけど、本体の現物株のロング分がやられているので、焼け石に水だったりするけど。
現物株は、持っているものは今のところホールドで、新規の買いの様子見状態。


そういえば、昨年の5月から開始された我が401K口座の残高を見てみたけど、
思ったほどには大きく下がっていない。
といっても最近は結構下がっているのだけど、それまでがインデックス中心の運用で年利回り+20%ぐらいと鬼のような成績だったので、頭が少し冷えてよかったのではないかと思っている。


あと、今週の頭に、日本株はとりあえず売ってしまった。さわかみファンドだけになった。

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August 1, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/7

現在の保有日本株 (Jul 31, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <-29.1%, 12m (JPY)> *1 *2
  ソネットエンタテインメント (3789) <+14.5%, 4m (JPY)>
  荏原実業 (6328) <-0.8%, 2m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+83.8%, 4y11m (JPY)>
  レオス 日本成長株ファンド <-11.8%, 1y0m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


最近急に本業が忙しくなったので、とりあえずデータのみ。
特に変化なし。
 

June 29, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/6

現在の保有日本株 (Jun 29, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <-29.6%, 11m (JPY)> *1 *2
  ソネットエンタテインメント (3789) <+14.5%, 3m (JPY)>
  荏原実業 (6328) <+1.6%, 1m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+84.8%, 4y10m (JPY)>
  レオス 日本成長株ファンド <-8.8%, 11m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月の日本株のポジションは特に変化なし。ソネットの買い増しぐらい。
個別株は可もなく不可もなくといったところか?

さわかみファンドは、とりあえず定期定額購入は中止し、ホールド状態にした。
ちなみに、子供分の積み立ては今春からマネックスでトヨタバンガード海外株式に替えていて、今までのさわかみで積み立てたものはホールドするようにした。
今のタイミングが良いのかどうかはわからないけど、しばらく海外株式ファンドを積み立てていって、その後はまたそのときに考えようかと思う。
マネックスの資産設計ファンドについては、運用状況をちょっと様子見したいと思う。
なお、奥さんはセゾンバンガードグローバルバランスにしている。


さわかみファンドは基準価額が2万円を超えてきて、悪くない状態だとは思う。
だけど、運用体制はちょっと様子見したい気もする。

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May 31, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/5

現在の保有日本株 (May 31, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <-27.4%, 10m (JPY)> *1 *2
  ソネットエンタテインメント (3789) <+16.7%, 2m (JPY)>
  荏原実業 (6328) <+0.4%, 0m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.5%, 4y9m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-11.4%, 10m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


フィンテックは、先日書いたように下方修正で急落。わずかばかり残してロスカット。
まあ、しばらくはこのまま放置かな。
成長株としては、利益成長の見込みなどのファンダメンタルズ的な前提が変わってしまったので、妥当なバリュエーションについては今までとは考えを変える必要がある。

ソネットエンタはなぜか月末にかけて上げてきた。
これぐらいは想定の範囲だから、まだどうこうする状況でもない。

今月は、荏原実業を少し買ってみた。
水処理関連や環境関連などの主力事業など、上昇する余地はありそうかなと。
タイミングは良かったかどうかわからないけど、今のところ最悪ではなさそう。

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May 10, 2007

トヨタ過去最高益

トヨタの営業利益が2兆円を突破して過去最高になったみたいだが、これについては、株式は為替リスクがある程度相殺されるという自分の考えの通りになっているように思える。


ニュースによると、トヨタの07年3月期連結業績は、営業利益が2兆2386億円。
R&Dコストなどの諸経費の増加分が3597億円に対して、円安分が2900億円、販売拡大分が3300億円、原価低減努力の分が1000億円あり、増益で過去最高額ということになっている。

このことを欧州市場の売上分に関して株式投資に喩えると、例えば欧州株の利益が+20%となったけど、円安ユーロ高のために円ベースでみると+20%の為替差益があり、トータルで円ベースでは+44%の増益になったというのと同じ計算である。

つまり、これを第三者的に米ドルベースでみるとこういうことになる。本拠が日本にある企業において、日本における資産や売上は円安で目減りしてしまうのだけど、欧州における資産や売上はユーロ高で水増しされるというしくみである。


国内と海外の売上の割合にもよるけど、円安で見かけ上の利益が増えても、実質的にはそんなに得にも損にもなっていないような感じになる。

トヨタなどの多くの日本の製造業は海外分の割合が高いので、単純に相殺されるわけではないけど、市場トータルでは結構均衡するのではないかと勝手に思っている。
内需関連の企業は国内景気に左右される部分が大きいとは思うけど、間接的には為替の影響を受けるので、まあ適当なところでバランスするんじゃないかと思う。


実際に多国籍企業の会計について良く理解しているわけではないので、全然違う!とかあればツッコミよろしくお願いします。

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May 8, 2007

日本の新興市場=〇ソ?

今日もフィンテックの話題。
結局、今日はストップ安で張り付いて比例配分。出来たのはたったの293株みたい。
売り板の残りは50000株ぐらいあったらしい。
嫌気した個人の売りはかなり多かったかもしれないけど、どうみても機関の空売りが多く入っているだろう。


やはりルール的に、こういう状況では、機関のオモチャになるだけ。
限られた投資家(証券会社の自己売買部門など)だけが空売りできる状況では、トレードとしてみると個人の勝ち目はゼロ。

もともと、ストップ安/ストップ高の値幅制限には反対だけど、たとえストップ安に引っかかったとしても、みんなが空売りできる状況だったら、適度な買戻しが入るので、こんなに極端な一方通行の状態にはならないはず。
空売りできないんだったら、みんなできないようにすれば、ちゃんと市場は機能するはず。

冷静に考えると、計画未達の下方修正であって、決して減益とか赤字とかではないわけだから、そこまで鬼のように売り込む材料ではないはず。
でも、それだけ信用失墜が大きかったということなので、褒められたものではないのは事実だけど。


オプション売買でコールのロング/ショート、プットのロング/ショートの4パターンがある環境に慣れつつある身では、制度信用や一般信用でロングのみの銘柄というのはどうもバランスに欠ける気がする。

まあ、空売りというのはどこかから株を借りてこないとできないわけだから、ある時に証券会社によってできない銘柄があったりするのは、状況としては仕方がないことかもしれない。だけど、制度上で一部の強力なプレーヤーだけが武器を持っていて、多くの弱小プレーヤーは丸腰という状態は、市場というよりはいかさまバクチに近いよね。
なんか胴元よりも強力なスーパープレーヤーにお金を貢いでいる状況だ。
もし信用2階建てなんかしてたら、逃げ場が無くて死者多数かな。


下方修正の数字的には、そんなに絶望するような悪いものではないと思っている。

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May 7, 2007

下方修正・・・やられた

今日の夕方、フィンテックが中間決算及び通期業績予想の下方修正を出した。


空売りしていた企業の決算が予想通りに悪くて、ほくそ笑んでいたのもつかの間、やられた。

内容的には問答無用かな。とりあえずは外して様子見するしかない。
進捗状況の遅れなんて、開示があるまではインサイダーにしかわからない。

世の中そんなにうまくばかりはいかないみたい。


今日のところは、おやすみなさい。

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April 28, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/4

現在の保有日本株 (Apr 27, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <-1.0%, 9m (JPY)> *1 *2
  ソネットエンタテインメント (3789) <-2.5%, 1m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.7%, 4y8m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-10.0%, 9m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月はさわかみファンド以外は下げ。
アイフィスは、とりあえず残りもロスカットしてリセット。
フィンテックは、去年の夏にクロス取引で仕切り直した水準よりも下がってきた。


日本株については、とにかく状況が良くなるのを待つのみ。

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April 27, 2007

売りの効用

先日のコメント欄にちょっと書いたけど、少し前から日本株の空売りをちょっと試したりしている。


現段階での感想は、精神安定剤としてはいいかな? という感じ。


投資をするにあたり、個人的なスタンスは、自分が想定するようなことになる見込み(確率)と、それが起こったときのインパクト(結果)とを総合して考えている。一般的に言われる期待値みたいなものをいちおうは考えているわけ。そんなにキッチリとした数字ではなくて、ある程度漠然としたものだけど。
でも、最終的な判断は「好み」ということになるので、アートな領域なのかもしれない。

これが基本線だから、自分の思惑とは全く異なるような部分はできるだけ排除したいと思っている。
だから、インデックスなどに投資する場合も、総合インデックスではなく、バリューや小型などの個別のものに賭けて買っている。
(家族分は何も考えずに放置だから、これとは全くスタンスが違って保守的にしている)

この路線でいった場合、今後しばらくはこのセクター(地域や業種など)は他と比べてまずパフォーマンスが低そうだなと思ったものは、できるだけポートフォリオから外したくなる。
この延長で考えて、今年の年初ぐらいから日本の中小型株はどうみても上がるより下がる方の確率が高そうな銘柄が多いんじゃないかと思ったので、空売りを検討してみた。
今の水準で全部売ってしまうのも賢明ではなさそうだし、そのうち上がるだろうとのノーテンキな思いもあるので、自分なりの対策を考えてみた次第である。

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March 30, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/3

現在の保有日本株 (Mar 30, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+9.7%, 8m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-27.5%, 1y0m (JPY)>
  ソネットエンタテインメント (3789) <+7.0%, 0m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.0%, 4y7m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-7.6%, 8m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


先日のエントリで書いたように、今月はソネットを新規で買ってみた。
今のところは順調な雰囲気。

あとはこんなものかな。
アイフィスは自己ルールに基づき、少しポジション縮小。今後の動向により、場合によっては買戻しを考える。

日本株はこのまま控えめの方針で継続の予定。

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March 26, 2007

ソネットエンタテインメント

先日、ソネットエンタテインメントの株をちょっと買ってみた。
なぜ今ソネットなのかというと、いつかは親子プレイを一度はやってみたかったというのが一番の理由。
なお、ちょっとポジショントークが入っているかもしれないので、その点は割り引いて見る必要あり。


最近は日本株のウエイトが高くないので、こういう日本市場独自のカラクリに賭ける楽しみを持っておくのもいいかなと思ったから。
どちらかというとお楽しみの度合いが高いもので、中長期的にどうとかいう類のものではない。


ここの株の親子関係は、(親)ソニー→(子)ソネットエンタテインメント→(孫)ソネット・エムスリーとなっている。

ソネットエンタテインメントの筆頭株主はソニーで、約45.6%持っている。ソニーの子会社。
ソネットエンタテインメントは、ソネット・エムスリーの株を約58.7%持っていて、ソネット・エムスリーを連結対象の子会社としている。また、上場企業としてはディー・エヌ・エーの株を約19.0%(筆頭株主)、ゲームポットの株を約26.8%(第2位株主)持っていて、持分法適用の関連会社になっている。(株式の持分は四季報のデータより)
まあ、ディー・エヌ・エーやゲームポットにはあまり期待してないけどね。


現状では、子会社のソネット・エムスリーの時価が全てソネットエンタテインメントの株価に織り込まれていないように思える。
このへんの考えは某雑誌の記事に載っていたものを拝借した。ただし、資料によってはソネットエンタテインメントのPERが1桁台と格安であるように書かれているものがあるが、来期の予想ベースではずっと高くなるので、要注意。PERだけでは全然安くない(むしろ高め)ので買えない。

株価はずっと低迷していたけど、3月上旬の上方修正&初配当のニュースで急騰した後、第2波の調整がきて落ち着いたところを買ってみた。


ソネット・エムスリーは、「MR君」という医療関係のユーザに向けたコンテンツサービスに特化したところで、かなり評判は良さそう。株価も人気を反映して決して安くない。
つまり、ソネット・エムスリーの時価が幻であれば、ソネットエンタテインメントの株価はフェアバリュー、ソネット・エムスリーの時価が本物であれば、ソネットエンタテインメントの株価は割安という判断もできる。
もしソネット・エムスリー株が下落してソネットエンタテインメントも連れ安したら、割安ということになるので、追加投資も考えられる。


これが一つの楽しみのポイント。
ソネットは知名度が高いので、人気に火がつけば面白い。

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February 28, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/2

現在の保有日本株 (Feb 28, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+10.0%, 7m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-16.1%, 11m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+84.5%, 4y6m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-1.7%, 7m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


上海発の調整が欧州、米国で増幅され、日本にも到来。
月の末日に来たので、パフォーマンスは急減。ちなみに、ファンドのパフォーマンスは昨日付けの価格なので、高めになっている。

今月も特になにもしなかったのだけど、そろそろ動いた方がいいのかな?
日本株は特に考えていなくて、外国株の方をメンテナンスしたい。


でも、個別株の下落幅をみると、今日は思ったより下がっていない。
フィンテックなどは、普段の下落幅の方が大きかったりするし。
これぐらいの調整ではあまりきつく感じなくなっているのも結構ヤバイかも。

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February 16, 2007

三角合併の妄想

tstさんのブログのエントリーに反応して、自分もこの妄想に一票入れようかと思う。
(まあ、戯言なんで気楽に眺めてください。)


自分も先日のエントリーでダノンの日本子会社のことを書いたのだけど、フランスのダノンは、日本現地法人のカルピス味の素ダノン(CAD)の全株式をカルピスと味の素から取得し、100%子会社のダノンジャパンとすることになっている。


このダノンジャパンを三角合併の受け皿会社に利用できないかというもの。
たしかに十分あり得る話。

時価総額で比べると、日本の会社はどこも飲み込めそうな規模である。


最近、スティールパートナーズなどの外資系ファンドが日本の食品会社や飲料会社にいろいろとちょっかいを出しているけど、実は本命は外国の食品企業グループだったという可能性もあるのかも。
つまり、現時点のファンドの行動は、買収時に外国企業に売り渡して鞘を抜くための仕込みなのではないかという勝手な空想。

いやあ、こういう空想ってすごく楽しい。


ダノンも最近は中国などのアジアに力を入れていて、実際にアジアでの業績の伸びは著しい。
食品や飲料などの商売は地域ごとでかなり趣が異なるし、地盤がモノをいう場面も多いと思う。
地元の有力企業を傘下に入れた方が何かと良いこともあるのだろう。

でも、ファンドが動きすぎると買収する側の条件が悪くなってしまうので、活動はほどほどにして欲しいところ。

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February 15, 2007

今日のダヴィンチ関連 -過剰反応なのか?

今日の日経朝刊などにも載ったダヴィンチ・セレクトの行政処分勧告について。
ダヴィンチの株は昨年の夏ぐらいまで持っていたので、ちょっとコメントしたくなったので独り言でも。


ダヴィンチ・セレクトは、ダヴィンチ・アドバイザーズを筆頭とするダヴィンチグループのREITであるDAオフィス投資法人の運用を行っているところ。
証券取引等監視委員会の調査によると、ダヴィンチ・セレクトが過大に算定された鑑定評価額を基にDAオフィス投資法人に資産の取得をさせたということらしい。
もっと正確に書くと、(1)資産に組み入れる不動産の取得時に行うべき不動産鑑定評価手続きの中で、鑑定を依頼した不動産鑑定業者に対し、適切な資料を提示しなかったこと、(2)算定された鑑定評価の内容を確認しなかったことから誤った鑑定評価内容が看過され、結果として過大に算定された鑑定評価額を基に投資法人の資産の取得を行うなどしていたこと、である。

つまり、高い鑑定評価を用いて割高な値段で傘下のREITに不動産を取得させたということ。
それで、証券取引等監視委員会が金融庁に対してダヴィンチ・セレクトを行政処分するよう勧告したというニュース。


ダヴィンチの川上の私募ファンドから、川下のREITその他に不動産を流すことで、ダヴィンチ本体や私募ファンドの投資家は大きな利益を得ている。
ある意味、これはダヴィンチのメインのビジネスモデルであって、自分も錬金術の一種だと言っていたことである。この錬金術のようなものに乗っかっていたわけ。まあ、倫理的にどうなのかは意見が分かれるところだろう。

これについては、前から言われていたことで、関係者にとっては特に目新しい事実は無い。
今回は善管注意義務違反ということだけど、手続の不備や法令違反だけに過剰反応するのはちょっとズレていると思う。違法行為は許されるものではないけど、手続が適正で適法なら何をやってもいいという話ではない。実態がどうなのかを考えるべき。

DAオフィス投資法人が上場されたときも、投資物件を割高につかまされているのではないかという指摘があり、開示資料からもなんとなくそのことがうかがえた。

そのときの自分の考えは、ダヴィンチ・アドバイザーズの株券(ダヴィンチ株)を持っていた方がDAオフィス投資法人の投資証券(DAオフィスREIT)を持つよりも数段お得だろうというもの。DAオフィスREITに投資するのはカモだと思った。

しかし、そのとおりに行かないのが市場の面白いところ。

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February 1, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/1

現在の保有日本株 (Jan 31, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+34.2%, 6m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-10.7%, 10m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.0%, 4y5m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-2.9%, 6m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


正月を挟むと、一ヶ月が経つの早い。
今月は特になにもせず。

以上

 

 
これでは寂しいので、ちょっと感想でも。

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December 30, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/12

現在の保有日本株 (Dec 29, 2006)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+11.1%, 5m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-14.8%, 9m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+72.9%, 4y4m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-5.7%, 5m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月も手持ちは先月から特に変わりなし。
ファンドは少し上昇。個別株は停滞中。
フィンテック、アイフィス共に少し買い増し。

日本株はなんとなく上に行きそうな雰囲気がでてきたけど、まだ楽観できるかどうかはわからない。手持ちの個別株はなかなか動く気配なし。
まあ来年はどこかで上がると思って、今のところは待ちの状態を続けるだけ。


フィンテックは配当通知に同封されていた配当銀行振込登録用のハガキを送った。長期保有の予定。
売買することはあるけど、全部売り切ることはしばらくは無いだろうから。

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December 1, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/11

現在の保有日本株 (Nov 30, 2006)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+19.2%, 4m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-23.0%, 8m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+64.0%, 4y3m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-7.6%, 4m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月も手持ちは先月から特に変わりなし。
全体的に少し下落して足踏み状態。


アイフィスは新興市場の調整につき合って派手に下落。
あと少なくとも半期~1期ぐらいは我慢が必要かな。

フィンテックはまあまあ。10万以下なら買いだと思う水準なので、この辺りがサポートラインになってくるのかも。じきに株価が業績に追いついてくると思う。
昨日はフィンテックの個人投資家向け説明会にいってみた。夕方18時半から21時過ぎまで玉井社長からいろいろいい話が聞けたので、感想を後日にでも。

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October 31, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/10

現在の保有日本株 (Oct 31, 2006)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+22.7%, 3m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-4.2%, 7m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+66.5%, 4y2m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-4.9%, 3m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月は先月から特に変わりなし。
全体的にほぼ横ばいの雰囲気。

フィンテックは少し持ち直したが、アイフィスは少し低迷。3Q決算の結果はまあまあ。特に売りも買いもする水準ではないのでそのまま。
さわかみファンドもあまり動きなし。レオスファンドは思ったより良くない。あと半年ぐらい様子を見て、地合に比べてダメだったらこのアクティブファンドに投資する理由が特にないのでTOPIX ETFにでも乗り換えるかな。

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September 30, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/9

現在の保有日本株 (Sep 29, 2006)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+16.9%, 2m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-0.2%, 6m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+66.8%, 4y1m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-1.5%, 2m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月はダヴィンチとフィデックを売却。銘柄が減ってかなりすっきりしてきた。
フィンテックは、分割&増配ニュースの後の急騰時に売り損なったので、まだこれからも付き合うつもり。(^^;

日本株については、あまりいじる気はなし。

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September 15, 2006

ミクシィ上場

昨日東京マザーズに上場したミクシィは、今日295万円で寄り付き、終値は312万で引けた。公募価格は155万円。


今日ミクシィを買ったりした人は、誰もPERなんて考えていないだろうなあ。
自分より高値で他人に売りつけていくら差額を稼げるかだけに注力していると思われ。
既存株主やIPO当選者はウハウハな状態。

もともと公募価格が超割高だったのに、
終値はその2倍ぐらいですか。。。
でも、美術品などの話題の品が出品されたオークションなどではたまにあることなのかな。


ミクシィには特別な期待や感情は無いのだけど、Web2.0という言葉が各所で使われ始めた段階で、そこに期待される企業にはちょっと危うさを感じる。
生き残っていける本物かどうかはこれからにかかっている。
しかし、集めたお金の使い道に困りそうだ。時価総額は一気に2000億円以上になった。
預金で寝かしておくだけなら株価は50万以下がせいぜい妥当なところだろうから、ライブドア並みにM&Aでもどんどんやりましょうかね?


例えば、公募前にもっと株式分割して単位を小口化し、しかもPERで50倍ぐらいで公募価格を50万円にしていたら、どうなっていただろうか?
それでも公募価格の2~3倍程度で寄り付いたかもしれない。
つまり、高い値段を付ければそれだけ既存の大株主(経営者含む)や証券会社が儲かる仕組み。

こういうのって、商売でもよくある話かも。
高い値段を付けた方が、話題になって人気になり、売れてしまうことはありがち。
逆に安い値段の方が売れなかったりする。
IPOの株式なんて、取引価格に対して実体がないものが多いから、できるだけ大きな夢を見せるようにした方が人気が出て売れるのかもしれない。つまり、割高な公募価格の株はさらに高く値段をつけるのかなと、ふと思った。

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フィンテックの日経記事

marcoさんのブログにも書かれているが、昨日の日経朝刊に載っていたフィンテックに関する記事は、今の時点で掲載した意図がよくわからない。


現在ネット上に残っている記事は、リンクにあるとおりだが、紙面の記事ではもっと字数が多くて、少しネガティブなニュアンス(再保険子会社の出足は遅れ気味など)の文章も追加されていた。

記事中の売上高や利益の数字は、以前にフィンテックが開示してある数字の通り。全く新しいネタは無い。
それでも、慌てものの投資家が買いにいったみたいで、寄りは高く始まり、その後売り込まれて下落した。まあ普通にサプライズ無しということだろう。結局、株式分割&増配発表前と同じような株価水準になってしまった。


会社側は、昼過ぎにIRを出して、当社が発表したものではないと否定的コメント。

なんで今頃、特にニュースでも何でも無いネタを載せるんだろう??
奇しくも、見開きの左横の面には日本板硝子の記事があって、MSCBによる株主価値の毀損(希薄化&株価下落)について書かれていた。気になる人にとっては微妙な空気を感じたり、変に深読みしたりする人もいたかもしれない。


フィンテックとしては、IRを文面通りに受け取ると、記事には同意できないというスタンスかな。
でも、連結業績予想の数字は会社が以前に発表したものと同じ。ということは、今(9月)の段階で記事にする数字としては肯定できないということか?
そうだとすると、個人的な日経新聞の信頼度はますます落ちてしまうことになる。日経に記事が出たら、なんか裏に意図があるかもしれないと、慎重になる必要があるのかも。
とりあえず売って静観するか、逆目指標としてアクティブに活用するのが正しい利用方法だったりして。


普通に考えると、少なくとも今期は予想値よりも高い数字になるんだろう。投資家もみんなそれを期待している。仮に今期利益が下ブレしたりしたら、株価は現在値から半分以下に叩き売られると思う。

だって、短期に連続してMSCBを発行するという、既存株主をマカオにでも連れて行くようにオプションの強制買い持ちをさせて、ほとんどギャンブルに近いリスクを背負いながらも、計画より前倒しして資金調達したのだから、それに見合う収益や資産増加が見られないと誰も納得できないだろう。

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September 1, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/8

現在の保有日本株 (Aug 31, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+36.3%, 1m (JPY)> *1 *2
  フィンテック グローバル (8789) <+25.0%, 1m (JPY)>
  アイフィスジャパン (7833) <+6.7%, 5m (JPY)>
  フィデック (8423) <+6.5%, 2m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+66.5%, 4y0m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <+0.6%, 1m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月は特に売買していない。
日本株はだいぶ値を戻してきているみたい。


レオスのファンドは、TOPIXやさわかみの上昇ぶりに比べると、ほぼ横ばいであまり上昇していない。
下旬になって自分の買値からやっとプラス圏に顔を出したところ。

でも、ときどき組入れ上位銘柄の株価をみてみると、インデックスとは無関係に上下する銘柄もそこそこあったりして、おもしろそうなポートフォリオである。
半年~1年ぐらいで、あまり長期では考えていなかったけど、しばらくはホールドのつもり。

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August 4, 2006

さわかみファンドはフルインベスト状態

ふと気がつくと、さわかみファンドが日本株をかなり仕込んでいる。
今年の5月頃から純資産額のうちの国内株式の割合が急増していて、7月末時点で国内株式がほとんどになって、ほぼフルインベスト状態になっている。

さわかみファンド的には、6~7月は絶好の仕込み場だったということなのだろうか。
これが吉と出るか凶とでるか。
たぶんいい方向に結果が出そうな予感はする。


今年の初め頃は、キャッシュポジションが大きく、パフォーマンスもインデックスに負けていて、キャッシュで置いておくことに批判があったりしたが、現状ではさわかみファンドの方が正しかったことが証明された。
さわかみファンドの戦略としては、当然のことをしたまでかもしれないが、当時は市場の誰もがイケイケで強気になっていて、株を買わないのは愚かだというような風潮だった。


大衆は常に間違うということなのかな。

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July 31, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/7

現在の保有日本株 (Jul 31, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+22.8%, 0m (JPY)> *1 *2
  フィンテック グローバル (8789) <+6.5%, 0m (JPY)>
  アイフィスジャパン (7833) <-17.7%, 4m (JPY)>
  フィデック (8423) <-18.6%, 1m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+60.0%, 3y11m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-2.0%, 0m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月は、先日のエントリーにちょっと書いたように、レオス 日本成長株ファンドを新規で購入。
また、これもちょっと書いたように、ダヴィンチとフィンテックを一旦売って買戻しした。このため、運用期間はリセットされた形で書いている。

まあ、今月も気持ち良く下がりましたな。


レオス 日本成長株ファンドはさわかみファンドに比べるとかなり少量だけど、値動きがちょっと違うみたいなので組み込んでみた。
このファンドの運用方針とか銘柄とかを少しヒントにできないかなとふと思ったりしたので。
ファンドは、アクティブ運用の場合、ファンドマネージャーの方針とかポートフォリオに共感できる部分が必要かと思う。このファンドは自分の好みに合っているのでちょっと買ってみた。

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June 30, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/6

現在の保有日本株 (Jun 30, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+27.4%, 12m (JPY)> *1 *2 *3
  フィンテック グローバル (8789) <-4.6%, 3m (JPY)>
  アイフィスジャパン (7833) <-5.6%, 3m (JPY)>
  フィデック (8423) <-2.3%, 0m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+62.0%, 3y10m (JPY)> *4

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 個別株は現物分のみ。(現在の信用ポジションはゼロ)
 *4 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月はフィデックを新規で購入。
他は特に動きなし。
さわかみファンドなどのスポット購入もまだ出動していない。


フィデックは、前から買ってもいいかなと思っていたけど、ちょっと高くて(株価も売買単位も)買いづらいなあと思っていた。
不覚にも、3月に分割したのも気づかなかったぐらいで、ウォッチの甘さがバレバレであるが、そろそろ買ってもいいかなという雰囲気になったので買ってみた。
タイミングはいまいちだったかもしれないが、底値で買うのは無理と思っているので、まあしばらくは様子を見てみようと思う。

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May 31, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/5

現在の保有日本株 (May 31, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+34.1%, 11m (JPY)> *1 *2 *3
  フィンテック グローバル (8789) <-0.7%, 2m (JPY)>
  アイフィスジャパン (7833) <-10.0%, 2m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+67.6%, 3y9m (JPY)> *4

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 個別株は現物分のみ。(現在の信用ポジションはゼロ)
 *4 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


保有銘柄は先月から変更なし。
市場の下落の影響をもろに受けている感じ。

さわかみファンドでも10%ぐらい収益が減っている。
まだ先はありそうなので、追加資金は自粛中。


フィンテックもアイフィスも20%以上収益が減ったため、損益マイナスの状態に。
意外にもダヴィンチは思ったほど下がっていない。

アイフィスは4月に買い増した分が足を引っ張っている。
フィンテックは3月に戻った状態かな。

フィンテックなどはかなり出来高が減っていて、閑散としている。
投資マインドはかなり悪化しているみたい。
まあこんな状況だと、買う人が少ないのは仕方ないか。
こんなときはボラティリティも高めになるので、場に張り付いていないと売買は難しい。

さわかみファンドはご機嫌で買っているのだろうか?

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May 16, 2006

地合は悪いまま

今日の日本市場は、日経225なども急落していて、全体が大きく調整したようだ。


結局、フィンテックの先週仕込んだ分は、すぐに逆指値が引っかかり、薄利で撤退することに。また放置分だけになった。

遊ぶ暇もない感じだった。残念。


まだまだ地合は良くない模様。米国市場や欧州市場も先週末から調整が続いている感じ。
Man Groupなどもガンガン下げている。ここはそんなに心配していないけど。

外国株の入れ替えをするにはちょうど良い機会かもしれない。
少し弱気の銘柄は含み益が減っても一旦売り、強気の銘柄はホールドor買い増し、そして様子を見ながら新規乗り換え分の検討をするというスタンスで今は考えている。

ちなみに、51Jobはまだ強気だが、先週からの急騰により第1目標の30ドルを突破したので売れてしまった。また買い直しを検討中。


アーバンの決算発表延期などは不動産流動化関連には結構影響ありそう。ゴールドマン・サックスが投資推奨銘柄から削除したりなど、市場は嫌気している。
この際、ダヴィンチは一気に10万ぐらいまで調整してくれた方が、しこり一掃には良いかもしれない。

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May 12, 2006

51JOBの1Q決算

5月11日の米国市場の引け後に51JOBが2006年度の第1四半期の決算を発表している。

収益は前期比で+20.9%、純利益が前期比+188.8%で3倍弱、グロスマージンも55.3%と前期よりも6.6%増加。


まだあまり詳細は見ていないけど、文句の無い数字のように感じられる。
11日の株価は、まだ発表前にも関わらず前日比で+4.28%も上昇した。この日は米国株総崩れの1日だったが、ポートフォリオの中で51JOBだけ異彩を放っていた。でもあまり大きくは持っていないので、全体への寄与はスパイス程度だけど。
まあ、いい数字が出そうな雰囲気はあったので、駆け込みで飛び乗ってみた人もいたのかもしれない。
引け後の時間外取引でも、日本時間の21:30現在では $27.80 まで上昇して +$2.45 (+9.66%) と飛ばしている。

12日の寄り付きはかなり高い位置で始まるかも。

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結局、寄りが $27.38 で、終値が $27.15 (前日比+7.10%)
まあまあの結果。
しかし、米国市場や欧州市場は今日も全面的な調整となりポートフォリオ全体では下げ。
我慢のしどころ(仕込みどころ)かな。

------------------------------------------------------------

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May 10, 2006

ダヴィンチの1Q決算

今日の夕方にダヴィンチの1Q決算の開示があったようだが、、、

おそらく、世間の目では期待はずれということになるのかな。
ケネディクスの純利益前期比3.5倍なんてすごい数字を見たあとでは、物足りないのだろう。


個人的な感想としては、まあ予定通りの進捗状況なのではないのだろうか。
1Qだけでは全然わからないというのが率直な感想。
今期は、当初から高めの通期予想だったと思うので、大きなサプライズはあまり期待できないかも。
みんなそんなにサプライズ→爆騰を期待しているのだろうか?

このような安易な儲け話を期待する連中がいなくなって、信用倍率が改善しないと、信用規制を解除できないので、需給関係が良くなることもない。
つまり、結果は逆説的になるのだが、短期の欲があまりない株主だけが残って一旦落ち着かないと、株価は強く上がっていかないし、あまり儲からないということになる。


フィンテックも12日に中間決算の開示がある。
楽しみだが、さてどうなることやら。

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April 29, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/4

現在の保有日本株 (Apr 28, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+43.2%, 10m (JPY)> *1 *2 *3
  フィンテック グローバル (8789) <+25.4%, 1m (JPY)>
  アイフィスジャパン (7833) <+14.4%, 1m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+76.7%, 3y8m (JPY)> *4

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 個別株は現物分のみ。(現在の信用ポジションはゼロ)
 *4 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


保有銘柄は先月から変更なし。

ダヴィンチの調整が月の後半からかなりキツめになってきた。含み益はかなり減少。まあここは耐えるところだろう。
先週は一瞬ストップ安まで下落した謎の取引があったりしたし、信用規制も強まり、放置してあまり見ないようにしておかないと、すぐにでも叩き売りたくなるような地合いである。
といっても10万円台などになったりしたら、追加投資を考えたくなってしまう。

フィンテックは中間決算の上方修正などの関係で、急騰した日もあったりしたが、まだ本調子には遠い感じ。
中旬にあった調整時に一部利確して逃げたが、1株のみ継続保有。
5月に中間決算の好決算の発表があったり、通期の上方修正などが出たりしたら、まだ上がる可能性はありそう。
まあ、そこそこ安い値段で買えているので、今の保有分は放置しておき、状況によっては買い増しも考えるときが来るかな。

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April 18, 2006

少し反発

昨日のフィンテックは、1株残すようにしていたことを全部売却と勘違いしていた。

よって、お付き合いは継続中。


今日は少し反発して戻したみたいだが、フィンテックは出来高も少ないので、上下どっちに行くかは風にでも聞くしかなさそう。


昨日は、ロンドン市場は休場だったが、ニューヨーク市場は開いていた。

どういうわけか、先日飛び乗ってみた51Job Inc. が急騰。
前日比で+12.84% (USD 21.53)
先週までプラスとマイナスの間を行き来していたが、含み益が増えて少し安心。

ダウやS&Pなどが少し下落し、株価が下がった銘柄が多かったようだが、BRICs関連の株は好調だったみたい。

ここは、中国の人材情報サービス関連の企業である。NASDAQ市場にADRを上場している。
踏み上げ太郎さんのブログの情報から注目していたところ。
先日のニュースによると、日本のリクルートが約15%の株式を取得し、資本業務提携する模様。
リクルートの買値からすると、まだまだ株価は安い。つまり、リクルートとしては、これからかなりの業績拡大を狙っていると推測されるし、市場規模も拡大が見込まれるのだと思う。


最近、外国株の売買の方が楽しめるし、安心して注文できる感じがする。
今の心理状態では、マザーズやヘラクレスの株よりも、NASDAQの中国株ADRの方が落ち着けるということになる。

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April 17, 2006

また調整か?

欧米諸国がイースター休暇のうちに、先週金曜日は↑で月曜日の今日は大きく↓
SQを挟んで多少の波乱は予想されたが、思ったよりも深めに調整に入ってしまったかな。


アイフルの処分の影響とかもあるのかな。
最近、長期金利の上昇で不動産関係はあまり調子よくないし、金融関係も投資家マインドからすると下がり気味なのかもしれない。


フィンテックは利益確定ラインに引っ掛かり、また短期で売却することに。
まあまあの利益を取れたが、本音としては、良くも悪くもMSCBの効果が現れるまで、もう少し付き合いたかったところだった。
また下値で拾えたら、お付き合いを再開できるけど。

自分との相性では、75万あたりがどうも鬼門になっている。


逆に、アイフィスを買い増しするチャンスが来るかも。

少し下の指値で待機中。

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April 12, 2006

アイフィスジャパン

現在保持しているアイフィスジャパンは、出来高も少なく、3月の間はずっと低迷していたが、先週、4月に入って株価がストップ高などで急に騰がりだした。原因は不明である。

今週は市場全体の地合もあまり良くないようで、じわじわと下げて落ち着いてきた。
あまり急に上がり過ぎると、利益確定などのために急落することが多かったりなど、いいことはないので、これぐらいがちょうど良いかも。


金融情報提供関連の企業には、ここの他に、モーニングスター、ドリームバイザードットコムなどがある。
事業内容はそれぞれ異なっているので、単純に比較するのは難しいが、業績、株価水準などをみて、アイフィスジャパンの可能性にかけてみることにした。


主力の事業は、投資情報事業、IR事業、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業の4つ。
取引先は、機関投資家、証券会社、上場企業などだが、今後はメディアを介して個人投資家や海外投資家向けのサービスも拡大する方向にある。


まだまだ買い増しもできそうだなと思う。資金があれば追加投入も検討してみるか。

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April 1, 2006

フィンテックのMSCB

フィンテックのMSCB発行について

この間やったばかりなのにまた?という印象は少しある。

現在はMSCB=悪というイメージが定着してきたけど、MSCBは条件の設定しだいで、かなり性格が異なってくるものであるとは思う。
フィンテックの場合、極悪ではない感じ。
条件が複雑であまりちゃんと理解できていないけど。

前回のときは、株価にはあまり影響がなかったようだが、今の地合いからすると、来週から少し調整することも覚悟しなければならないかも。
せっかく上向いてきたのに、腰を折られる形にならなきゃいいのだが。


プリンシパルファイナンスのための資金確保の手段として、かなり難しい選択ではあったのだろう。
タマイノキモチ(社長のブログ)をみると、社長の現在の考えが多少なりとも書かれている。

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ポートフォリオ(日本株) 2006/3

現在の保有日本株 (Mar 31, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+80.4%, 9m (JPY)> *1 *2 *3 *4
  フィンテック グローバル (8789) <+38.6%, 0m (JPY)>
  アイフィスジャパン (7833) <-0.5%, 0m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+76.3%, 3y7m (JPY)> *5

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 個別株は現物分のみ。(現在の信用ポジションはゼロ)
 *4 ダヴィンチは一部利確した後に少し買い戻し。
 *5 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


ダヴィンチは2月の調整で一部利確した分を3月に入って少し買い戻し。以前の量には戻っていない。
フィンテックを50万台後半で買い戻したが、これは今のところ成功。現在はダヴィンチよりもフィンテックの方を主力に考えようと思っていたが。。。

アイフィスを少し新規に購入してみた。投資情報の配信をメインにしている企業。
まだ下落トレンドから抜けきっていないのか、月末に浮上しかけたけどマイナスに沈んでいる状態。
これは某ブログからのパクリに近いが、前から投資情報関連企業には興味を持っていて、ここが良さそうに見えたので、そろそろ手を出してみようかと。少し様子見に近い。

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March 30, 2006

ダヴィンチの株主総会

この時期になんとか休みをとれたので、ダヴィンチの株主総会に行ってみた。

会場はホテル銀座ラフィナートの宴会場で、社長の議事進行で淡々と進んで1時間あまりで終了。
出席者が多く満席で大盛況の状態。
普段のIRの姿勢と同じく、必要最低限で、無駄なことをしたり、無駄なお金はかけない雰囲気が総会でも感じられた。

社長を見たのは初めてだが、実年齢よりも若く見える。開始直前に着いたので席が後ろの方になってしまったが、遠目で見た感じは40代後半から50代前半に見える。
まだまだエネルギーがあふれている感じ。
どこかで見かけたような既視感があったけど、気のせいかな。


簡単に社長の話の内容を挙げてみる。

今後の業績や戦略については、まだまだ余裕がありそうな雰囲気だった。
今期計画の+70%以上の成長はかなり自信ありの様子。
1兆円ファンドのマネジメントフィーが大きく寄与しそう。
今後は、成長性をコントロールして+40%前後の安定した成長を目指したいとのこと。
普通の企業なら、+40%成長はかなり高い数字なのだが。。。

取締役の報酬額改定(増額)の理由の一つとして、役員よりも従業員の平均給与が高くなってしまうからという回答があった。ここはかなり給料は高いから、そういうこともあり得るかもしれないなあ。
ストックオプションについては、社長自身が反対派なので、やることは無いみたい。
従業員は、ファンドへの投資の収益でインセンティブが得られているらしい。これからも運用ファンド規模の増大などで増員が必要なので、良い人材を獲得していきたいとのこと。

ダヴィンチの株主総会の続きを読む

March 1, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/2

現在の保有日本株 (Feb 28, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+150.8%, 8m (JPY)> *1 *2 *3

<ファンド>
  さわかみファンド <+69.6%, 3y6m (JPY)> *4

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 個別株は現物分のみ。(現在の信用ポジションはゼロ)
 *4 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


先日のエントリーで書いたが、フィンテックは一旦ロスカットして様子見。
また50万円台で買えるときがくるかもしれないと思い、安めの指値で待機中。

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February 20, 2006

簡易DCF(フィンテック)<2>

前回のエントリーの続きで、フィンテックのバリュエーションの皮算用結果について。


個人的にまあこれぐらいは考えられるのでは?と思われる予想値(妄想値)をいれて算出してみた。

現在の株価とはかなり離れているのでご注意を。

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February 19, 2006

簡易DCF(フィンテック)<1>

ダヴィンチに引き続き、フィンテックについても簡易DCFでバリュエーションの皮算用をしてみた。


フィンテックの場合は、今期もかなり急成長しており、まだまだ成長途上であるし、会社予想でも成長率が高めの値となっている。
このため、ダヴィンチの場合よりも、さらに前提条件の主観的要素によって結果がバラつくことになる。

まあ、一つの目安として興味本位で算出してみた。
基本的な計算方法はダヴィンチと同じであるが、細かいところを考えてもあまり意味が無さそうなので、現預金や有利子負債の部分を省略するなど、さらに大雑把な計算となっている。(^^;

今回はさらに、不確定要素が多すぎて、果たして参考になる計算結果なのかあまり自信が無い。


[算出の前提条件]

 ・FCFは、予想経常利益をもとに実効税率(41%)を考慮して概算により求める。結果的には予想純利益と近い値になる。
 ・割引率は10%とする。成長企業の割引率が10%でよいのかどうかわからないが、安全域を考慮してよく使われているようなのでこれを採用する。
 ・6年後以降は成長率ゼロとする。あまり先のことは予測がつかないので、これでいいと思う。
 ・経常利益は、2005年11月10日開示の平成17年9月期の決算説明会資料を参考にし、2005年12月1日開示の業績予想の修正に関するお知らせの資料を用いた。
 ・現預金及び有利子負債の項については省略した。これは、フィンテックの場合、流動資産の営業投資有価証券や営業貸付金、流動負債の営業借入金の割合が大きく、これをどう処理するのかよくわからないことと、この部分よりも予想収益値の方が結果に及ぼす影響の割合が大きいこと、などの理由により、細かい計算は無視しても良さそうだったためである。まあ大雑把な概算なので許してもらおうかと。

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February 15, 2006

簡易DCF(ダヴィンチ)<2>

前回のエントリーの続きで、ダヴィンチのバリュエーションの皮算用結果について。


個人的にまあ妥当なのでは?と思われる予想値をいれて算出してみた。

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February 14, 2006

簡易DCF(ダヴィンチ)<1>

トリノオリンピックも個人的にちょっと中休み状態になってしまい、少し時間を取ることができたので、最近ちょっと不調だが決算は良かったダヴィンチのバリュエーションについて、開示資料をもとに皮算用してみた。


大雑把な性格のため、細かい計算は苦手である。
ここでは、KENさんのセミナーテキストを参考にして、簡易DCF法を用いて時価総額や1株あたりの価値などを算出してみる。なお、テキストの内容からさらに細かい部分を端折ってある。(^^;

簡易DCF法は、将来にわたって生み出される見込みのフリーキャッシュフロー(FCF)を求め、これを現在価値に割り引く(ディスカウントする)ことにより、投資対象の価値を求めるものである。
ダヴィンチのような成長企業では、妥当なPERがどれぐらいなのかよくわからないこともあるので、EPSだけでは株価水準の判断がつきにくい。そこで、簡易DCF法によって、株価の目処を立てておくことも一つの手かと思う。

ただし、簡易DCF法では、将来のFCFをどのくらい見込むのか? 割引率をいくつにするのか? など、主観的要素が大きく関わってくる。このため、ダヴィンチのような成長企業では、この辺のさじ加減によって結果が大きく変わってくる。

ここでは、そもそもダヴィンチの価値を簡易DCF法で求めることが適当なのか?という議論はぬきにする。
あくまで、一つの側面からみた目安を求めてみただけである。


[算出の前提条件]

 ・FCFは、予想経常利益をもとに実効税率(41%)を考慮して概算により求める(テキストと一緒)。結果的には予想純利益と近い値になる。
 ・割引率は10%とする(テキストと一緒)。成長企業の割引率が10%でよいのかどうかわからないが、安全域を考慮してよく使われているようなのでこれを採用する。
 ・6年後以降は成長率ゼロとする(テキストと一緒)。あまり先のことは予測がつかないので、これでいいと思う。
 ・経常利益、現金及び預金、ネット有利子負債は、2月13日開示の2005年12月期決算説明会資料を用いる。なお、前期分の算出は2005年8月開示の中間決算説明会資料を用いた。


数字などの間違いとか、ちょっと違うのでは?というところがありましたら、ツッコミお願いします。

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February 9, 2006

売上のバラツキ

フィンテックのようなブティック型投資銀行業務において、主力の「証券化商品製造業」では、月次ごとの売上はかなりバラツキが大きいのではないかと想像される。


小売業や製造販売業とは全く性質が異なると思う。
小売などでは、取り扱う商品の性質などによって多少の季節要因があると思うが、受注して顧客に納品や販売がされると、そんなに時間差がなく売上につながる。


自分は素人なので想像の域を出ないが、証券化のアレンジメント業務では、受注して即ちに売上になることは無いと思う。
業務の進捗状況にもよるとは思うが、おそらく、顧客の決算期ごとの締めなどの影響を受けるのではないだろうか。

また一般的な企業間取引において、顧客への費用請求に関して、「予算が足りないのでこれは来期分に回して」とか、「これはなんとか今期分に入るように間に合わせて」などというやりとりは、日常的にあることだと思う。


顧客にとって、ファンド組成による資金調達やオフバランス化は、その企業の財務においてそれなりに大きなウエイトを占めると思う。
ファンド組成の期日なども決算期と全く無関係ではなさそう。

このため、フィンテックの売上は半期末や期末に集中するのではないかと自分勝手に想像している。

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February 8, 2006

フィンテックの1Q業績開示(続き)

フィンテックの1Q業績についての続き。

詳しい分析はふさわしい方にまかせるとして、かなり大雑把にざっくりと業績の数字をみてみる。


昨年11月の決算説明会における中期計画からの06年9月期の収益予想(連結)は以下の通り。
 売上高   5,500
 営業利益 4,100
 経常利益 4,000
 純利益   2,200

この数字は、今年1月の海外投資家向け説明会用の英文資料でも同じ。
今年の資料には、上記のものに再保険会社のステラキャピタルAGの収益予想(売上高 613、純利益 300)が追加されているけど。


本日発表の1Q進捗状況(連結)は以下の通り。
 売上高  1,036
 営業利益  696
 経常利益  672
 純利益   391


進捗状況はかなり順調に思える。
IRから同日付けで「連結財務諸表(発生高推移)」も開示されている。
これをみると、フィンテックは上半期よりも下半期の方が売上が多く、さらに、多くの日本企業の通期の期末にあたる2Qと、上半期の期末にあたる4Qが、それぞれ1Q、3Qよりも数倍の売上をあげていることがわかる。

単純に計算しても、今回の1Qの結果がスゴイということがわかると思う。
中期計画の予想は超堅めの数字であり、目標達成は150%確実。

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フィンテックの1Q業績開示

フィンテックの第1四半期の財務、業績の開示が、今日の場中に発表されている。
詳しくはまだ見ていないが、ざっと見た雰囲気ではほぼ予定通りに順調な感じがする。

前年同期と比較するのは、値が違いすぎてちょっと難しい。
まあ、急激な成長途中であることは確か。


本日の株価は急落したみたい。
ノイズトレーダーが多すぎる。

みんな何を見て売買しているのだろうか? 理解不能。
業績の数字を見て、どこが悪くて投げ売りしているのだろうか?


今期末の決算を考えると、予想値はほぼ堅いと思うし、これを下回ることはほぼ無さそうにみえる。あとはどれぐらいの上積みができるかというところ。
今年の年末までとか、それ以上の期間で考えると、現在ではいつ買っても誤差の範囲に思える。


まあ、現在の株価で積極的に買うのは勇気がいる。
しかし、業績開示を見て悲観して投げ売りするようなものでもないと思う。

昨日までに買ってホールドして、今日投げ売った人は、いったい何を期待していたのだろう??
短期的にみて、株価が下がりそうだから慌てて利益確定したというのなら、まだ理解できる。
もし、今日ロスカットしたという場合、何を考えて過大な期待を持って買ったのだろうか?
それとも、何もわからずに雰囲気だけで売買しているのだろうか?

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January 31, 2006

ポートフォリオ(日本株) 2006/1

現在の保有日本株 (Jan 31, 2006)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+157.9%, 7m (JPY)> *1 *2 *3
  フィンテック グローバル (8789) <+3.7%, 1m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+73.4%, 3y5m (JPY)> *4

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 個別株は現物分のみ。(現在の信用ポジションは少々)
 *4 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


ポートフォリオの内容は先月から変化なし。

ダヴィンチやフィンテックは17日からの調整により株価が下落し、多少は戻したものの、先月末に比べてパフォーマンスが結構落ちている。
まあ、昨年末に騰がり過ぎたといえるのかな。今は調整期間に入ったと思えば、よくあるパターンである。
これに対し、さわかみファンドは先月末に比べてそれなりに上昇している。

今月の上旬に建てた信用のポジションは少し含み損の状態。
下値はまあまあ固まってきたような気もするし、2月中には回復して騰がり出すのではと、勝手な皮算用。
まあ、ダメそうだったら適当なところで叩き切ってしまうかも。
ヘッジ売りについては、どうもタイミングがうまく掴めないでいる。

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January 19, 2006

判断ミス

昨日、今日と出張でインターネット接続環境が無かったため、先程家に戻ってようやくネットにアクセスして、いろいろと巡回してみた。
今日の日本市場は少し落ち着きを取り戻したみたい。

しかしナイーブは市場だなあ。もうちょっと落ち着けよ! と言いたい。
20%程度の下落ぐらいで追証がかかるようなフルレバレッジをかけていた個人投資家がそんなに多かったのかな?
なんというか、普段の危機感が無いというか、平和ボケなんだろうな。こんなに急激ではなくとも、20%ぐらいは年に何度か動くものだ。
まあ、ライブドア関係については、前から実体の無い企業だったと思うし、いろいろ噂もあったので、あまり同情の余地は無い。

ダヴィンチは戻したと思ったらいきなりストップ高みたい。明日以降はどっちに行くか全く予測がつかないなあ。


現在の状況でみると、17日の昼時点でのホールドは判断ミスといえる。
とはいっても、一旦売ってから安値で買い戻せたかというと、難しかったと思う。出先で打合せ中に携帯で注文を出すわけにもいかないし。
このような時は、市場が開いてみないと、どのあたりで指値をいれていいのか判断がつかないので、事前の発注は怖すぎて無理。
今回の一番悔やまれる点は、ダヴィンチのヘッジ売りができなかったこと。このようなときに売りヘッジができないと、なんのために信用口座を開いたのかわからない。


以前にもちょっと書いたが、日本市場は値幅制限があることによって、逆に値動きが大きくなっているのではないかと思っている。
ストップ高やストップ安が多すぎる。株価が急に動いたときに、一気にストップのところまで行ってしまう。ゲーム的な値動きになる。
値段が青天井なら、リバウンドが怖いので、そう極端に買いや売りが一方に集中しないと思う。

今回のようにみんなが投げ売りするときに、もうこの株を買うことはないとか、半値以下になってもいい、とかいう覚悟はあるのだろうか? だぶんみんなそこまでの覚悟は無いだろう。
せいぜい、短期的視点で損失が少しでも回避できたらいいな程度の思いで安易に売っているのだろう。ストップ安までで助かると思っているから。でも売りが多すぎると約定しないんだが。。。

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January 17, 2006

買い場?

さすがに今日の下げはきつかった。

今年に入ってからの含み益がほとんど無くなったかな。


基本はホールド姿勢のため、変なところでは売りたくなかったので、今朝になって、ダヴィンチやフィンテックの逆指値は外して様子を見た。
ライブドア問題などの本来無関係の理由による不本意な下落なんかでは売りたくない。

日中足を見てみると、午後の後半の急落はなかなか見ごたえがある。

マネックス証券などではライブドア関連銘柄の保証金代用有価証券の掛目は0になっている。
どうりでこういう信用買い残が多い銘柄が急落するわけだ。

ギャンブラーがある程度淘汰された方が、株価が落ち着いていいかもしれない。
(で、自分はどうなの?)


収益第一で考えると、最善手は、後場寄り成り売りでポジション解消だったとは思うが、そんな芸当はなかなか難しい。
昼休みは株価をチェックできたけど、思ったより下がってなかったので放置していた。
出来高の異常な多さに嫌な予感がしたが、まあ仕方ない。


このまま待っていれば、早くて2,3日~1週間、遅くても1ヶ月ぐらいで元には戻るだろう。
でも、100万超あたりでかなりしこりが残っていそうなので、100万を超えて120万とかになるのには時間がかかりそう。

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January 7, 2006

フィンテックのIR説明会

フィンテック グローバルのIR説明会に行ってみた。

marcoさんNoppinさんもレポートされているようなので、詳しくはそちらを見ていただくとして、ここでは印象などをザックリと書いてみようかと。


有楽町のビックカメラ上のよみうりホール。たしかここは元の有楽町そごうだったっけ。
超満員で大盛況。
中高年男性が多いが、中年女性の姿も結構あったりして、株式市場の盛り上がりぶりが感じられた。

この人達がフィンテックを買ってくれたら、来週また急騰することもあり得る。
株式の移管処理が1/5の夕方に無事実行されて、1/6に滑り込みで買い建てた信用玉、とりあえずストップ安手前の逆指値と共に、ストップ高の99万で売り指値を入れていたが、引っ込めて様子を見てみようかと思う。まあそんなには上がることはないかもしれないが、年末年始はいい調整になったような感じだし。
また100万に到達する確率の方が、80万を切る確率よりも高いだろう。

フィンテックだけを聞いて退散し、奥さんや子供と待ち合わせて食事&買物。
デパートなどは冬物バーゲンモードに突入している。それなりの収穫はあった。(^^)
銀座&有楽町には2ヶ月に1回ぐらいは立ち寄っているが、昨年は新規開店などで店舗の入れ替わりが多く、少し様子が変わってきた。


玉井社長は好印象◎
少なくとも3年は現物株をホールドしようと思った。もしかして途中で利益確定のため一旦売却することはあっても。

話は明快。自社の事業の説明は各所で何度も理解してもらおうと繰り返している印象を受けた。
かなり初心者向けの説明ではあったが、ポイントは正確に理解してもらおうと強調して説明していたので、言いたいことは十分に伝わってきた。
まあこれでわからなかったら投資は止めた方が身のためだろう。


<ポイントのおさらい>
・ブティック型の投資銀行業務に特化した企業である。
・不動産ファンド関係の業種と思われることは勘弁して欲しいという感じ。
・状況的に、ここ最近は不動産関係が主力になっているが、最初は金銭債権のファンド組成から始まった。
・ファンド組成の素材としては、不動産、売掛債権、著作権など、何でもあり。

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December 30, 2005

ポートフォリオ(日本株) 2005/12

現在の保有日本株 (Dec 30, 2005)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+173.5%, 6m (JPY)> *1 *2 *3
  フィンテック グローバル (8789) <+18.1%, 0m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+67.0%, 3y4m (JPY)> *4

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 個別株は現物分のみ。(現在信用ポジションはゼロ)
 *4 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


年内は取引が無いため、12月末時点の日本株ポートフォリオを書いてみた。
事実上は先週までで終わっているのだけど。。

今月はフィンテックを新規買い。
最初は信用で買建てしてから後で現引き。
出遅れたので高値掴みかと思ったが、さらに騰がっていったので、結構含み益が出た。
ダヴィンチの信用分の利益で現引きできたので、事実上コストゼロである。

ダヴィンチは一時期100万円を超えたりしたが、年末になっていい感じで調整が入ったような雰囲気。
現物の平均買値から株価が3倍を超えたときもあったが、落ち着いたので少し安心。

フィンテックは急騰しすぎの雰囲気があったので、年末に少し調整してよかった。
ここも一時100万円を超えてびっくりしたが、落ち着いたみたい。
結局、株価がダヴィンチと逆転してしまった。

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December 9, 2005

東証の誤発注事件

なんともお粗末な事件である。

自分でも、たまに発注の入力ミスをやることがある。
楽天証券のウェブのインターフェースはあまり良くないので、株数と指値を取り違えて入力してしまうことがある。
例えば、ダヴィンチの売りで750000株、1円とかやってしまうのだ。

今回のケースと全く同じ。

この場合、確認画面に移行したときに、エラーになるので助かっている。
もしここでエラーにならなくても、まさかこんな注文を出しても通らないと思ったが、証券会社の注文なら通ってしまうようである。
個人の場合は余力の問題があるので、その時点で跳ねられると思うし、そもそもそんな大量注文は発注ミスか、そうでなかったら市場操作の疑いをかけられてしまうだろう。


まともなシステムだったら、明らかにミスだと推測される異常値はハジくなりエラーになるなりするんじゃないかと思う。
しかも、以前に同じ事故が起きているようであるし。

さらに言うと、対象銘柄の発行済み株式数は14500株であり、その40倍以上の株数の注文である。

ふつう、ありえないだろう??

この前のシステムダウンといい、ダメなシステムであることは完全に実証済み。


ストップ高/安の値幅制限があるから、通常はそんなに問題にならないんじゃないかって?
このケースは逆に、このような値幅制限があることと、IPO初日であることによって、ややこしい問題を引き起こしたと思う。

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December 1, 2005

ポートフォリオ(日本株) 2005/11

現在の保有日本株 (Dec 1, 2005)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+105.9%, 5m (JPY)> *1 *2 *3

<ファンド>
  さわかみファンド <+58.2%, 3y3m (JPY)> *4

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 ダヴィンチは現物分のみ。
 *4 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


月に1度ぐらい保有株式のポートフォリオを書いてみようと思ったが、保有銘柄は先月から変化なし。
書いていて全然面白くない気分。
日本の株式相場が絶好調みたいで、含み益がどんどん増えている。

ダヴィンチは10月下旬から11月にかけてずっとボックス圏で停滞していたが、月末に株価が爆発。
しかし、今回のような不調の時期でも、調整と呼べるほど株価は大きく下落していない。
5ヶ月ちょっとで2倍を超えてしまった。
多くの人が思っているように、モンスターのような株である。

信用で遊んでいた分は、この期間、買建をホールドしておくのはしんどい展開であったが、我慢した甲斐があって少し小遣い稼ぎができた。
下手にヘッジ売りなんて考えないでアホールドに徹した方がケガが少なそうである。

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November 29, 2005

オフィス賃料の上昇

日曜日の日経新聞の記事で、東京の既存ビルのオフィス賃料が上昇に転じたことが報道されていた。ちなみに、新築ビルの賃料は3年連続で上がり続けている。

2005年9月末の全国賃料統計でも、全国平均でオフィス賃料が上昇に転じたみたいである。これは、東京圏や名古屋圏の賃料が上昇して、全国平均を押し上げる結果となったようである。


ダヴィンチの株価に関しては、しばらく50万円台前半でうろうろしていたので、今週は少し上がるかなあ、上がればいいなあ、と思っていたら、特に材料が無いのに月曜、火曜と2日連続で急騰。軽く60万円を突破してしまった。
月曜日に上げ過ぎたので、今日は一休みするかと思ったが、強すぎる。
先週までの弱気の雰囲気はどこに行ってしまったのだろうか。


月曜日はたまたま休みをとっていて、午前は家にいたので、信用分の一部は利確。実はもっと低いところに入れていた指値を慌てて上げたのだった。
午後は外出予定だったので、59万円あたりで指して外出。後で確認してみたら、終値は599000円。先週の終値に対して+41000円(+7.35%)である。

初めてマーケットスピードで板情報をリアルタイムで見てみたが、とても楽しかった。
売り板が面白いようにバクバク食われていき、どんどん歩み値が上がっていく。
こんな光景は滅多に見られないだろう。
かなり力強い大人買いの雰囲気だった。

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November 24, 2005

PEGレシオって??<2>

PEGレシオの続き。

PEGレシオとは、結局のところ、EPS成長率が20%だったらPER20倍以下なら割安、EPS成長率が40%だったらPER40倍以下なら割安、EPS成長率が100%(倍々成長)だったらPER100倍以下なら割安といっているだけである。

ダヴィンチは社長がEPSの年40%成長を公言しており、現在の達成度からみるとしばらくは裏切られそうにないので、PERが40以下だったらバーゲンセールということになる。
これはあながち全く的を外れている話ではないと思うが、結論がかなり乱暴すぎる。


ここで、一例として5年後のEPSとPEGレシオを計算してみる。
簡単にするため、現在のEPSを1(万円)とし、他の要因は省略する。
PEGレシオ=1が妥当な株価とする。現在、EPS成長分が全て株価に織り込まれていて、株価が5年後も不変だとする。
かなり乱暴な設定だけど、まあ厳密にやる意味はないのでこんなもんでお許しを。

(1)EPS成長率が20%の場合

 現在の妥当な株価は20(万円)

 5年後のEPSは
 (1.2)5≒2.49(万円)

 現在このEPS成長分が全て株価に織り込まれていて、株価が5年後も不変とすると、PERは
 20÷2.49=8.03

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November 22, 2005

PEGレシオって??<1>

成長株の株価水準をみるときの指標の一つとして、PEGレシオというものがある。
これは、PER Grouth ratioのことであり、株価収益率成長率などとも呼ばれるようである。

少し前にGoogleの株価水準が実際のところどうなのか?をみるために、PEGレシオをみてみようと思い、使えなさそうで挫折したことがある。
ダヴィンチなどの成長企業の株価水準をみる際に、そういえばPEGレシオってあったなあと思い出し、ここで改めてその「使えなさ度」について考察してみようかと思ったので、メモとして残しておく。


PEGレシオは、以下のような式で求められる。

 PEGレシオ=PER÷EPS成長率

ここで、PER(Price Earnings Ratio)はよく知られた指数であり、株式時価総額÷純利益とか、株価÷EPSなどで求められる。EPS(Earnings Per Share)は純利益÷発行済み株式数で求められる。


アメリカなどでは、PEGレシオが1以下なら割安だとかいう目安があるらしいが、特に根拠は無いらしい。

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November 1, 2005

ポートフォリオ(日本株) 2005/10

現在の保有日本株 (Nov 1, 2005)

<個別株>
  ダヴィンチ・アドバイザーズ (4314) <+77.2%, 4m (JPY)> *1 *2

<ファンド>
  さわかみファンド <+49.9%, 3y2m (JPY)> *3

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


現在、日本の個別株はダヴィンチのみ。信用口座でも少し遊んでいる。
自分的には、守り(笑)がさわかみファンドで、攻め(^^)がダヴィンチ。
安定した収益をベースにしつつ、リターンの上積みを狙っている。

ダヴィンチが好調を持続しているし、他を検討する余裕もあまり無いので、一点勝負状態が続いている。
短期の値動きも体に馴染んできているので、しばらくはこのまま続けるつもり。

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October 12, 2005

銘柄との相性

このところ、仕事とプライベートの両面でいろいろ時間がとられたため、なかなか更新できなかった。1週間ぶりの更新。

個別株に投資する上で、銘柄との相性というのは避けて通れないような気がしている。

例えば、自分にとってダヴィンチはとても相性がいい。
指値で買い注文を入れるとその日の最安値で約定し、次の日から上昇したりなど、ラッキーなタイミングに恵まれたことは一度だけではない。

これに対し、相性が悪い銘柄は、買ったらすぐに思惑と逆に下がっていったり、少し値を戻して「ほら、やっぱり」と思ったらそこから下がってさらに下値を更新したり、とにかくタイミングが自分のリズムと合わない。


このように、「相性」という全く論理的に説明できない要素が大きいと思われるのであるが、本当はそれぞれの事例をもっと突き詰めて検証した方がいいのかもしれない。

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September 27, 2005

最近の様子

ダヴィンチは40万を突破して祭りに入ったかもしれない雰囲気。
TOPIXや日経225とは動きが逆なのはよくあること。そういえば今日は権利落ちや配当落ちで下がる株が多いんだっけ。
あまり急に上げすぎるときつい下げが来るかもしれない。
しばらくは何も考えずにホールドするのが結果的には最善策に思える。

自分の場合、資金が少ないのでこの関連はダヴィンチ1点買いである。
不動産流動化銘柄にいくつか分散している人も多いようであるが、あまりリスク分散にはならないと思うし。
よくわからないけど不動産関係は上がりそうだからと、とりあえず分散して買うのは少し危険かもしれない。

ダヴィンチを選択した理由は、
 (1)収益率の高さ
 (2)一任勘定ファンドの内容や規模
 (3)社長の能力や経験値の高さ
 (4)自社株買いをしているし、資金にそんなに困ってなさそう
 (5)1単位が安く、上がるときは上昇率で有利(これは数字のマジック)
などである。
他はそんなに買いたいという魅力を感じられなかった。まあ、買うお金も無いんだけど。

今のところ、この選択はそんなに間違っていない様子。


先週のインド市場では、ある日突然全面的に急落(平均で3%ぐらい)して、次の日にほぼ元に戻るまで回復するなど、なかなか楽しませてくれる出来事があった。

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September 11, 2005

楽天証券へ移管

日本株のダヴィンチ・アドバイザーズについては、先週、イートレードから楽天証券に移管した。

移管の一番の理由は、楽天証券が売買手数料を大幅値下げして、イートレードとあまり変わらなくなったこと。
イートレードの場合、10月約定分から50万円までは税込472円、楽天証券も10月からワンショットコースで同じく50万円までは税込472円である。
当初は楽天が525円に値下げしたところ、イートレードが競って472円に値下げしたら、楽天も追従して472円になった。

イートレードは特に悪くはないのだけど、注文方法が成行と単純な指値しかないので、自分的には使いにくい。スクリーニングツールなどは良いと思うけど。
楽天は逆指値注文や逆指値付通常注文(カブドットコムでいうW指値注文)ができるので、局面によっては便利である。
逆指値注文ができてこの売買手数料なら何も文句は無い。

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September 5, 2005

バリュー株の利益

自分の頭の中でモヤモヤしていたものをずっと考えていて、ようやく少し晴れてきたことがある。それについては最近のsupさんのブログでコメントに似たようなことが書かれていて、後出しになってしまうので躊躇するが、いちおう自分の頭の整理としてメモしておきたい。

バリュー投資の基本として、市場で割安に放置されている企業の株を買い、市場の評価が見直されて適正価格になったところで売る、というのがある。

現在は市場が非効率で割安に放置されている。そのうち市場が効率的になって株価が適正価格に近づく。

こんなに自分にとって都合良く、市場が非効率な状態から効率的になったりするのだろうか?

上の考えが大体当てはまる状況としては、市場がほぼ効率的であるが、何らかの理由で少し歪みが生じてしまい、裁定取引によってすぐに適正な状態に戻るような場合などかな。
このような歪みを利用することができれば、ほぼ確実に利益を上げることができる。しかし、一般の個人にはかなり難易度が高いことである。

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July 29, 2005

株価は人気投票

ある意味、株価は人気投票だなということを再度実感。

プラップジャパン(2449)は完全に失敗。
というのも、ここまで人気が無いことは想定していなかったので、指値を高めに置いたままにしていて即日ヒットしてしまったのが原因。
IPO銘柄に手を出してしまったのが、そもそもダメなところだけど。

IPO銘柄は良さげに思えても株価が落ち着いてから再検討すべし、というのが鉄則であるな。
こういうのは頭でわかってはいても、一度身をもって失敗しないとアホな頭には刷り込まれないようだ。
いい経験だったということにしておこう。

人気が上がれば、株価がかなり高くても買う人はいるが、人気が無くなると、どんなに安くても買う人は少ない。
これは自明のことなんだろうけど、ついやってしまう人は絶えない。
市場のカモになっている自分にイエローカード。

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July 18, 2005

理論株価

最近自分がよく訪れているブログに株価変動総合研究所という所がある。

ここは、近頃注目されることの多い不動産流動化関連やデジタルコンテンツ関連などの銘柄についての話題が多く、ファンダメンタルズベースで考察したコメントが読める。
7月17日のエントリに不動産流動化関連の理論株価予測について書かれている。

理論株価については、特に成長株では、将来の業績予測をどう見るかによって、どのような結果にもなり得るが、ここで算出された理論株価はそれなりに妥当性がありそうにも見えて、興味深い。

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July 11, 2005

プラップとダヴィンチ

先週ちょっと書いたプラップジャパンは今日も大きく下落。ここまで簡単に落ちるとは思っていなかったので、買い注文は約定した(1590円)が、ちょっと高値掴みになってしまったかもしれない。
ちなみに、先週の終値が1721円、今日の始値が1732円、高値が1774円、安値が1521円、終値が1530円(前日比-11.10%)である。公募価格が910円で、初日の最高値が2100円。

しかし、寄り付きあたりで買った人、まさか今日になってから日経のニュースで上方修正を知って成行買いなんかしたのかな? そうだとしたら、かなりオメデタイ。
Y掲示板などを覗いてみると、何も考えずに株売買をしている人が結構多そうなのでビックリする。
自分の方がまだマシなカモであることが認識できたので、少しはおこぼれにあずかれるのではないかと淡い期待。
でもここは中長期でホールドのつもりだけど。

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June 30, 2005

ダヴィンチ・アドバイザーズ

ここまではすぐには下がらないだろうと思ってとりあえずおいていた指値が本日の最安値でヒット。
ラッキーなのか?? 310kで拾えた。

個人的には、不動産流動化関係では総合的に見るとダヴィンチが1番と勝手に見込んでみた。
とりあえず1単位だけで遊んでみることにする。
この銘柄は短期の人が多くてノイズが多そうだ。
一旦30万を割ることもあるかもしれないが、上がる方に賭けてみる。
最近、バリュー投資のバの字も出てこない気が。。。
ちょっと反省。でも研究はボチボチ続けている。

でも、オオゼキやコンビを一旦売ったものをそのままキャッシュで置いておくのもつまらないし、さわかみファンドに入れるのもちょっと芸がなさそうなので、少し息抜きも必要かと。

June 28, 2005

自分が不動産関連株に投資できなかった理由

近頃話題の不動産関連株であるが、自分も少し研究した結果、一部買いを検討したりしているものがある。
なぜかというと、今の状況では、リスクとリターンのバランスを見た場合、日本株では不動産関係が一番良さそうに思えたからだ。
結果として、軽薄にトレンドに乗っているだけと考えることもできるが、まだ自分の後に続くカモはいそうなので、ババ抜きに参加してもそれなりのリターンは得られそうだという皮算用である。

自分の方針では、日単位や週単位で売買することは無いが、2,3ヶ月単位ぐらいでは、当初想定した状況になったり、逆に想定外の状況になったら銘柄の入れ替えはやるようにしている。
逆にいうと、今の状況では、日本株で数年の長期に渡ってじっくり取り組める魅力的な銘柄が少なそうだし、自分の能力では今のところ見つけることができていない。

でも、不動産関連株の投資にはかなり抵抗があった。

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June 2, 2005

預金代わりのIPO種銭

IPOについては、当たればラッキーでたまに申し込んでいる。
今のところ、当たりそうな気配は無い。。。

いろいろ見ていると、ときどき面白そうなビジネスモデルがあったりするし、目論見書を見て、まあまあ良さそうなところには申し込みを入れてくじ運を試している。
基本的に、順調に利益やキャッシュフローが積み上がっていて、買ってもよいかなと思える会社じゃないとだめだけど。

ときどき異常な初値がついてびっくりする。
つい先日のレイコフなどは、公募価格50万に対して初値が240万。
まあ当然当たらなかったが、もしこんなのが当たったりすると、しばらくは投資を休んでしまいそうだ。
現在の株価は180万ちょっと。100万ぐらいに下がったらすごく安く感じてしまうのは不思議だ。そもそも50万円ぐらいが妥当な値だったはずなのだが。。でも自分は50万なら強く買いかなと思ったけど。

で、タイトルの話に関して、
誰もが何かあったときの予備資金として、普通預金などである程度のキャッシュを寝かしていると思う。
この資金を銀行にただ置いておくだけではもったいないので、そのうちのいくらかを証券会社の口座に移して寝かしておき、IPOの応募用の種銭に活用しようという考えである。
当たらなくても別に損得無しだし、もし当たったら大ラッキーだ。万が一資金が必要となっても、そんなに一刻を争って出金が必要になるようなことは考えにくい。

ただし、ある程度銘柄は選別する必要はあると思う。
自分の場合、少しでも買う気が起こるような何かがある企業にしか申し込みを入れないようにしている。

April 11, 2005

メガチップス

最近の話題銘柄の第2弾はメガチップス。

こういうことを書くと失礼かもしれないが、ネタ元の平九郎さんの投資メモを読んだ感想は、ポジショントークがうまいなあ、というのが第一印象。
<なお、このエントリーはいくつかの投資家サイトを読んだだけの情報で書いています。>

株価が上がるかどうかは、当たるも八卦、当たらぬも八卦というところだろうか。
どれぐらい独占力、価格決定の主導性、価格競争力があるのだろうか? 自分にはよくわかっていない。
いやほんとマジでKENさんのセミナーを早く申し込まなくては。

自分は携帯電話や半導体の業界は少し知っているが、第三世代携帯電話と聞いても、今さら?という感じで旬な技術の香りがしない。
可能性があるとすれば、モバイルデジタルTVチューナのチップあたりかな。
何か強力な特許取得のニュースでも出れば、暴騰することがあるかもしれない。

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April 10, 2005

新生銀行

先週あたり、バリュー投資家の間で新生銀行株の買いについて、ところどころで話題になっている。

自分は欧州株で銀行や保険などの金融関連株に投資していながら、日本の銀行株に関してはあまり理解ができていない。
たしかに、新生銀行は多くの血税がつぎ込まれ、外資に美味しいところを持っていかれた結果として、資産がきれいになっているし、株価的にもずいぶん下がってきて妙味がありそうなのはわかる。
が、しかし、炭鉱の中のカナリアとしてだけではなく、収益バリュー株として買えるものなのかどうかは、自分的によくわからないので、KENさんのセミナーでも受講する必要がありそうだ。このセミナーはいろいろとタメになりそうなので、受講しようかと思っている。

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March 3, 2005

ポートフォリオ(日本株)

現在の保有日本株 (Mar 2, 2005)

<個別株>
  コンビ (7935) <+12.6%, 4m (JPY)> *1 *2
  オオゼキ (7617) <+25.0%, 2m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+33.3%, 2y6m (JPY)> *3

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


相場環境が好調で、ラッキーなだけかもしれないが(ツキはある)、今のところ順調である。資金が少ないため、あまり分散できていない。

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February 6, 2005

資産バリュー株

最近よく見て勉強させてもらっている sup_bearish さんのブログ資産バリュー株のことが書かれており、自分も似たようなことを思っていたので、賛成票を投じるつもりで少し書いてみる。

会社が保有している不動産や上場株の時価評価額に比べて、時価総額が低い資産バリュー株について、額面どおりに受け取ってもいいのかどうか考えていた。

基本的に、価格は需要と供給のバランスで決まるものだ。

土地などの不動産は、状況によって、相場の時価より買い叩かれることもあるし、高く売れることもあるだろう。不動産については株よりもさらに不勉強でよくわかっていないのであるが、路線価あたりで考えれば妥当なのであろうか?

上場株については、保有株を単純に市場で売却すれば、株価はかなり下がってしまうだろう。会社の事情によりすぐに売れない株というのも多そうだ。会社の保有株の評価額が実は絵に描いた餅に等しいケースもあるのではないだろうか?
たしか角山さんの福袋銘柄の本では、有価証券は100%で計算していたと思う。
ある程度割り引いて考えないと、思ったほどの利益が得られないのではないだろうか?
自分には妥当な割引率はわからないが、勝手な勘では80~90%ぐらいで考えた方が安全なような気がする。

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January 31, 2005

初めての株投資

今週の週刊ダイヤモンドの特集は、「初めての株投資」である。
実物は手にとっていないが、目次を見る範囲では、割安株投資など、バリュー投資寄りの内容のようである。

稲虎さんのカクテルパーティー理論からすると、やはりそろそろ利益確定のタイミングを考えなくてはいけないのだろうか。

だが、ペイオフ解禁などで銀行預金から乗り換える「カモ」資金は、銀行窓口などで捕まって投資信託などに化ける割合が高いと考えられる。
日本の株式投信に資金が流入すると、インデックスが上がり、ちょい割安めの大型株などにオイシイところがあるかもしれない。

January 16, 2005

オオゼキ

オオゼキ(7617)は年明けすぐにちょっと買ってみた。
昨年秋の株式売り出しにより、株価が下がり、そこそこ割安感が出てきたと思えたし、業績の推移も悪くないしPERでみても大怪我はしない範囲だと思った。
バリュー投資家にとって、特にバフェット信者としては、身内が株を売り出すような企業に投資しても良いのか??と自問したが、心の中で「買え」という声が聞こえたので従ってみた。「1月のアノマリー」にも誘われた形だ。優待券があれば奥さんにも言い訳は利くかな。

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