January 31, 2005

初めての株投資

今週の週刊ダイヤモンドの特集は、「初めての株投資」である。
実物は手にとっていないが、目次を見る範囲では、割安株投資など、バリュー投資寄りの内容のようである。

稲虎さんのカクテルパーティー理論からすると、やはりそろそろ利益確定のタイミングを考えなくてはいけないのだろうか。

だが、ペイオフ解禁などで銀行預金から乗り換える「カモ」資金は、銀行窓口などで捕まって投資信託などに化ける割合が高いと考えられる。
日本の株式投信に資金が流入すると、インデックスが上がり、ちょい割安めの大型株などにオイシイところがあるかもしれない。

January 28, 2005

P&Gがジレットを買収

米国時間で1月27日の夜、P&Gがジレットを買収するとのニュース。(ニューヨーク、AP)
ジレット株を保有しているバークシャー・ハサウェイにも影響がありそうだ。
このニュースによると、ジレット株1株に対してP&G株0.975株で株式交換、つまり1株あたり$54で買収するらしい。ジレット株の1月27日の終値は$45.85、約18%のプレミアムだ。
いずれにせよ、バークシャー株は少し上がりそうだ。

予想外のラッキーなニュースである。


今年は初めからツキが続いている。幸運の女神様ありがとうございます。

資産保全のための金融機関

先日トラックバックをいただいたYukiさんのブログでコメントした、海外銀行口座のことについて、ここでもう一度整理しておくことにする。

自分が海外投資をしたり、海外銀行を利用していて言うのもアレなのだが、海外投資をあまりしない人や外貨決済を必要としない人にとっては、海外銀行の口座は手間とコストが割に合わないと思う。自分のように趣味がはいっている人は別であるが。
なお「預金封鎖」のたぐいは完全に無視している。信じる人はそちらに行って欲しい。

そこそこの資産を守りたいというのが第一の目的である場合、日本の証券会社や信託銀行で、MRF、金融債、日本国債、外貨MMF、外国国債などを保護預りにしてもらうのが安全度が高いと思う。国家や通貨などを信じられない人は、金現物などになるのかな。
これらは顧客自身の資産であり、分別管理される。
ただし、もっとお金持ちはスイスでもどこでも好きな所に相談した方が良いと思うが、資産家はそれぐらいは知っているだろう。

ここで、投資においては「分別管理」というのが重要なキーワードである。

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January 27, 2005

オマハ

バークシャーといえば、オマハである。
オマハは、バフェットの出身地であり、現在も自宅があるところ。

実は自分はオマハに行ったことがある、ということを最近になって記憶の片隅から思い出した。

オマハ(Omaha)は合衆国のほぼ中央に位置するネブラスカ州にある。ネブラスカの州都はリンカーンであるが、昔の準州の時代はオマハが州都だったらしい。
ネブラスカ州で一番大きな都市だと思う。アメリカンフットボールで有名なネブラスカ大もオマハにあったはずだ。

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January 25, 2005

バークシャー株

米国株で現在保持しているものは、バークシャー・ハサウェイのクラスB株(BRK.B)のみ。他に欧州の某会社のADRがあるが、これは自分では欧州株と思っている。
バフェット信者として、昨年末に叩き売った金鉱株のUSドルを元手に、お布施のつもりで買ってしまった。

バリュー投資初心者の自分にとっては、この株が果たして割安なのか割高なのか簡単には判断がつかない。
日本ではバークシャー株を持っているという人はあまり多くないようであるが、理由はよくわからない。FT.comのデータによると、現在のPERは17.34ということになっている。(1/24の終値はちょうどUSD3000.00、EPSは173.00)
バークシャー・ハサウェイは配当を出さないので、株価が上がらないと利益が出ない。だが、長期で寝かせる株は配当が無い方が余分な税金を払わなくて済むので、自分にとって都合が良い。
これからじっくり研究しようと思う。研究と投資の順番が完全に逆であるな。

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January 24, 2005

金鉱株

金鉱株は思ったよりも難しい。

昨年末までNY市場に上場されている金鉱株をいくつか分散して少しずつ持っていた。これはバリュー投資とは関係なく、完全に投機の類である。
自分の性格のギャンブラー的一面を満たすためにやっていたが、バリュー投資に目覚めてから、もうこういう投機を続けるのは止めることにした。

ここ数年は金価格は上昇基調にあるという確固たる裏付けに欠ける思惑があり、金現物よりも金鉱株の方がはるかに儲かるのでは?という目論見による投資だった。
そして、一昨年から昨年にかけて何度か調整はあったものの、予想通りに金価格は上昇し、一時は1オンス450ドルを超える価格になった。
しかしながら、NY市場の金鉱株の指数であるHUI指数を見てもわかるように、金現物の価格上昇には素直に連動せず、あまり金鉱株の株価は上がっていない。しかも、金価格の下落に連れて株価は下がってきた。
国内で買える金鉱株ファンドの代表であり、一昨年までパフォーマンス上位によく顔を出していたマーキュリー・ゴールド・メタル・オープンなどは、基準価格が見事なまでに下がっている。

金鉱株を持っていたときは、KITCOのページなどで情報を探っていた。

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January 23, 2005

英語の本

基本的に地道な努力というのは苦手な方なので、英語の習得に関しては、1つのものがあまり継続せず、未だ胸を張って使えるというレベルには達していない。一生このままかな。
しかし、たまには外国の銀行に電話をして話さなければならないこともあるので、音声のみで意思疎通できる能力は身につけないと困りそうだ。こればかりは慣れと日頃の鍛錬が必要なようである。
オペレーターの発音やスピードによって、聞き取りやすい人と全くわからない人がいて、興味深い。相性が悪い人に当たると、ゆっくり言ってもらって1分ぐらい何度も聞き直してやっと「ああそのことだったのかぁ」と理解できたという笑い話もある。これは母国語でも少なからずあることかもしれない。

最近買った英語の本は、「映画の英語がわかる本」である。
この著者は、以前に「TOEICは絶対勉強するな!」というメルマガをやっていて、その内容をまとめたものだ。文庫本で安いのもおすすめ。

考え方はすごく納得できるので、再チャレンジの意味でまたボチボチと始めるかな。
英語マスターへの王道はない!ということをこの本で再認識させてくれる。

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January 19, 2005

スキミング恐るべし!

ゴルフ場の貴重品ロッカーからカードを抜き取ってスキミング。
ロッカーに小型カメラを仕込んで暗証番号を読み取る。  ・・・・なんか終末観が漂う。

結構カードの暗証番号とロッカーで設定する番号を同じにしている人が多いんだね。
自分はそんなことはしたことは無いけど。。いろんな番号を使うと、どれにしたかわからなくなって自爆する危険はある。
貴重品ロッカーも信用できないと、肌身離さず持っておくしかない。
今はスポーツクラブやゴルフは止めたので、リスクは少ないが、日帰りの温泉も迂闊に入れない。

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January 18, 2005

Gold

分散投資となると、よく話が出てくる金(ゴールド)について。

自分の場合、10年ぐらい前にあまり深く考えずに純金積立というのを始めたのがきっかけである。預金以外のものに投資したのはこれが初めてだったかもしれない。ドルコスト法なんてものを知ったのもこの時だ。
当時は1グラム1300円ぐらいだったか。。一時1400円ぐらいになったりもしたが全般に低調で1100~1200円ぐらい、1000円を切ったときもあった。ずっと積み立てていたわけではなく、一時停止したり再開したりなど、細々と続いていた感じだ。
9.11以降、金相場が上昇基調に入り、2003年初めぐらいだったか1400円を超えたときにまあまあの儲けがあったので全部売却して解約した。結果論として、安い時期に積み立てていたものが利益になった形だ。

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January 16, 2005

オオゼキ

オオゼキ(7617)は年明けすぐにちょっと買ってみた。
昨年秋の株式売り出しにより、株価が下がり、そこそこ割安感が出てきたと思えたし、業績の推移も悪くないしPERでみても大怪我はしない範囲だと思った。
バリュー投資家にとって、特にバフェット信者としては、身内が株を売り出すような企業に投資しても良いのか??と自問したが、心の中で「買え」という声が聞こえたので従ってみた。「1月のアノマリー」にも誘われた形だ。優待券があれば奥さんにも言い訳は利くかな。

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東欧株ファンド

現在、外国株ファンドは某東欧株ファンドを少し持っている。
なぜ東欧なの?といえば、単にヨーロッパ好きだというだけのことである。
購入して約1年になるが、利回りは年30%は楽に超えている。ユーロ高の分を計算するとそれ以上の成績である。
これは単にラッキーなだけだが、自分はこの「ツキ」をとても大事にしている。
この点は石川臨太郎さんの影響が大であり、ウェブなどには良いことがたくさん書かれています。石川さん信者の一人です。

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January 15, 2005

どうして国際分散投資か?

<欠点>
・数万ドル程度の資金では、分散すると効率が悪く、メリットが少ない。
 (これは百も承知である。)
・さらに、外貨の投資には、両替手数料がかかる。為替リスクもある。
 (外貨資金は旅行などで使う予定。将来、海外移住も視野に入れている。為替リスクは利益と損失が表裏一体のものである。)
・個人では特に得られる情報に限りがあるため、現地でやるよりも不利である。
 (これももっともなことである。)
・税金面のメリットはあまり無い。というかかえって国内よりも不利である。
 (この点は今後の研究課題の一つである。あくまで趣味の域を出ていないため、税金が気になるほどの儲けが無い。コストがかかりすぎるようなら戦略の練り直しが必要。)

<利点>
・嫌でも英語での対応が必要なため、英語がある程度使えるようになる。
 (趣味と実益を兼ねる第1の理由)
・世界情勢に敏感になる。
 (これから生きていくには必須のことと思う。)
・「価値」を見極める際に広い視点で見ることができる。
 (各通貨は相対評価であり、自分の尺度を持つ際に広い視野が必要と思う。)
・本当に金持ちになった際には、必要とされる「経験」「スキル」「強い心」を獲得できているため、資産運用に困らない。
 (これが目標であるが、趣味程度でも身銭を切ってやった経験は絶対に将来役立つと思われる。)

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January 14, 2005

個人投資家のサイト

最近よく見ている個人投資家のサイトのベスト3は以下のものです。

1.inatoraの投資日記
  稲虎さんのバリュー投資関連のコラムはかなり勉強になります。いつもヒントをいただいています。

2.為替王
  為替王さんのサイトは為替動向を見るのに参考にさせていただいています。プロの意見はためになります。

3.笑える投資サイト CMB研究所
  内田さんのサイトはバフェット入門には最適です。勝手な内田さんファンの一人です。このサイトを読めば「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」は買わなくても済むのではと思えるほどよく書けています。

January 13, 2005

海外口座

現在、海外投資に関しては欧州方面に銀行口座とオンライン証券口座を開いて利用している。また、外貨MMFを利用した外貨への両替と送金のために、野村證券とシティバンクを利用中。資金量がそんなに多くないため、FXは利用していない。
日本株などは主に某オンライン証券口座を利用。
米国に口座を開いていないのは、単にアメリカが嫌いなだけである。(米国への投資は少ししているが...)

海外口座の開設については、BankAbroadさんの海外口座情報交換のページが情報量豊富で参考になるところが多く、いろいろとお世話になりました。

January 12, 2005

現在の投資スタイル

日本円、ユーロ、USドルなど、複数の通貨ベースで投資

外貨・・・某銀行(国内&海外)のマネーファンド、外国株、外国株ファンド
円貨・・・日本株、日本株ファンド

マネーファンドは、流動性と利回りを考えると、現状では定期預金よりも有利と思う。
各通貨の為替レートと金利を見ながら買い増し、スイッチングしながら調整。

債券は、現在の資金量(ゴミ以下)と経済環境を考えると、株の方が有利と考えられる。

日本株は基本的にバリュー投資を行う。主に資産のバリュー(低PBR)を考えるが、収益のバリューもそこそこ考慮する。今のところは、自分の身の回りにある企業で割安感のあるものに投資。
また、手数料が安く、運用方針及び成績もまあまあな某ファンドも毎月小額ずつ積み立てている。

外国株は、情報量などの問題から、どうしても大型優良株中心にならざるを得ない。そこそこROEが高く、PERが低めの企業に投資。
一部はエマージングマーケットにも投資する。個別株は外国在住の個人には難しいため、ファンドを利用する。投資する地域やセクターは自分の勘と好みを重視する。

January 11, 2005

趣味から始める国際投資

「趣味と実益を兼ねた国際分散投資」を考えた。

自分の場合、インターネットが無い時代にFAXでやり取りしてアメリカからPCのソフトや周辺機器を個人輸入したりなど、海外とのやり取りを楽しんでいた時期があった。

現在、世界的に見て、投資で「おいしい」市場というのはあまり無いと思う。株では日本株に割安感があるが、日本円だけで資産を形成するのはリスクがあると思う。

そこで、趣味も兼ねて楽しみながら海外にも口座を開き、地域に限定せずに投資して資産の倍増を図ることを目指してみる。
「グローバルな視点」などと言うとカッコはいいが、何のことは無い、自分的に興味を持った対象に投資してみるだけのことなので、結果は神のみぞ知ることになる。

Gabbiano Investments

趣味と実益を兼ね、独断と偏見による投資手法で資産倍増を目指しています。
基本的には、複数通貨に分散させてリスクをある程度回避し、将来は欧州で悠悠自適の生活ができるように、資産を築くことが目的です。
個人の趣味が出発点ですので、投資判断には合理性だけでなく、好みが優先することがあります。
目標は1千万ユーロです。 (^^)
あまり参考になることは無いかもしれませんが、こんな奴もいるということで笑ってやってください。


Gabbiano
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