January 15, 2005
どうして国際分散投資か?
<欠点>
・数万ドル程度の資金では、分散すると効率が悪く、メリットが少ない。
(これは百も承知である。)
・さらに、外貨の投資には、両替手数料がかかる。為替リスクもある。
(外貨資金は旅行などで使う予定。将来、海外移住も視野に入れている。為替リスクは利益と損失が表裏一体のものである。)
・個人では特に得られる情報に限りがあるため、現地でやるよりも不利である。
(これももっともなことである。)
・税金面のメリットはあまり無い。というかかえって国内よりも不利である。
(この点は今後の研究課題の一つである。あくまで趣味の域を出ていないため、税金が気になるほどの儲けが無い。コストがかかりすぎるようなら戦略の練り直しが必要。)
<利点>
・嫌でも英語での対応が必要なため、英語がある程度使えるようになる。
(趣味と実益を兼ねる第1の理由)
・世界情勢に敏感になる。
(これから生きていくには必須のことと思う。)
・「価値」を見極める際に広い視点で見ることができる。
(各通貨は相対評価であり、自分の尺度を持つ際に広い視野が必要と思う。)
・本当に金持ちになった際には、必要とされる「経験」「スキル」「強い心」を獲得できているため、資産運用に困らない。
(これが目標であるが、趣味程度でも身銭を切ってやった経験は絶対に将来役立つと思われる。)
先日、角山智さんのセミナーに行きましたが、とてもいいヒントをいくつかいただきました。本も購入しましたがバリュー投資入門には最高ランクのものです。
角山さんも以前は米国株を持っていたそうですが、経費を考えるとメリットが少ないため、日本株だけに絞ったそうです。
自分は日本だけに投資する場合のリスクを考え、また趣味と勉強のためにも海外投資を続けてみます。
少なくとも10年は日本で仕事、生活をすると思うので、日本円ベースが主力ですが、将来海外に行く場合も視野に入れ、外貨ベースの投資もチマチマとやっていきます。
- by Gabbiano
- at January 15, 2005 21:18
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