January 16, 2005
オオゼキ
オオゼキ(7617)は年明けすぐにちょっと買ってみた。
昨年秋の株式売り出しにより、株価が下がり、そこそこ割安感が出てきたと思えたし、業績の推移も悪くないしPERでみても大怪我はしない範囲だと思った。
バリュー投資家にとって、特にバフェット信者としては、身内が株を売り出すような企業に投資しても良いのか??と自問したが、心の中で「買え」という声が聞こえたので従ってみた。「1月のアノマリー」にも誘われた形だ。優待券があれば奥さんにも言い訳は利くかな。
少し近所にオオゼキの店舗があるが、徒歩で行くには遠いし、もっと近くにもそこそこ安いスーパーがあるので、家ではほとんど利用していない。しかし、オオゼキの袋を下げた人を時々見かけるし、結構遠くから自転車で行っているようだ。評判は悪くない。
オオゼキのウェブのIR情報もいい感じだ。月例報告で月毎の売り上げが全店と既存店に分けて開示されているのが良い。
そしたら先週頭(1/11)に急騰。どうしたの?と思ったらUBS証券が「買い」の判断。目標株価は3300円だって。オイ。判断の過程やレベルには天と地の差があるが、結論としては自分の判断と近いものがある。
しかし待てよ、こういうアナリストが買いを出したときは「売り」が正解なのであるが、まだ買ったばかりだし、自分が想定した株価までは上がってないしで、そのままホールド。
そうしているうちに先週の金曜日(1/14)の夕方に第3四半期までの決算が出た。当期利益を4/3倍してみると、前年比で+5.8%程度。売上高でも似たような数字。自分は予想の範囲内だが、もっと期待していた人も多いかもしれない。
今週は少し下げるかな。自分としては来期以降を考えているので、そのままそのまま。
こういうアナリスト予想と決算発表の間には、裏で何か陰謀が渦巻いているのだろうか?あまり近寄らないほうが身のためのようだ。
- by Gabbiano
- at January 16, 2005 09:54
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