February 13, 2005

ファンドの失敗経験

ファンドネタで思い出したので、自分がカモになった経験を少し。

以前、野村證券がやっていたファンド専門のオンライン証券会社である野村ファンドネット証券に口座を持っていた。ここは支店が無く、インターネット上のオンライン取引と沖縄にあったコールセンターでの取引のみだった。今はこの証券会社は無く、野村證券のほっとダイレクト部という一部門になっている。
ここで投資信託というものを初めて購入したりしたが、無知というものは恐ろしいものだ。

基本的に、証券会社が薦めるものはいろんな意味で損をすると考えて間違いない。販売側の都合しか考えていないからだ。
経験上で確かに言えることは、どの証券会社であれ、取り扱いファンドの中では、ほとんど宣伝をしていないものにパフォーマンスが良いものがある。

自分は少額の損を出して経験を積んだ後、海外の債券と株式のインデックス型のファンドに投資していた。確か2001~2002年の頃だったか。うろ覚えの記憶だが、海外株式は米国のITバブル後で9.11の影響などもありパッとしなかったが、海外債券は米ドルの利下げが始まって継続していた局面だったので、そこそこ儲けは出たと思う。
この頃、先日書いたさわかみファンドに出会っていたので、並行して日本株式ファンドとしてさわかみファンドに投資していた。
何かの事情で野村ファンドネット証券が無くなって野村證券に移管されることになり、取り扱いファンドも激減し、これを機会に全て売却して清算した。

この後、海外口座の開設、お金君の旅立ちへと進むことになる。

今では、野村證券には外貨両替用に利用している外貨MMFの口座だけがある。外貨MMFについては後日改めて書こうかと思う。

現在でも自分が投資してもいいかと思える日本のファンドには、さわかみファンドの他は、角山さんが書かれていた「SGターゲット・ジャパン・ファンド」、stationaryさんのサイトで知った「アーカス・ジャパン・エル/エス・ファンド」ぐらいかなあ。
でもアーカスのロング&ショート型のは最近は調子が良くなさそうだ。ロングの組み入れ上位にあるNTTなどは、自分の目から見ると、もう少ししたら美味しくなりそうな気がするのだが。今のところ買うつもりはないけど。

いずれにせよ、買ってもよいファンドはほとんど無いのが現状である。

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