February 22, 2005

ポートフォリオ(外国株)

現在の保有外国株 (Feb 21, 2005)

<個別株>
・欧州株
  Lloyds TSB Group PLC (London) <+17.8%, 4m (GBP)> *1 *3
  ING Groep NV (Amsterdam) <+3.8%, 1m (EUR)>
  Novartis AG (NYSE, ADS) <-1.8%, 3m (USD)>

・米国株
  Berkshire Hathaway Inc. class B (NYSE) <+1.1%, 1m (USD)>

<ファンド>
・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+8.4%, 1m (EUR)> *2
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは入れてません。
 *2 テンプルトンのファンドは1月に一旦利益確定したため、それ以降の損益。
 *3 損益の後のTmは運用期間で、Tヶ月。


昨年末にダメそうなものを処分したところ、結果的に金融や保険に偏ってしまっている。
情報量の関係から、今のところ大型株だけである。全部NY市場で買える株であるが、個人的な趣味から、全部を米ドル建てで持ちたくないため、なるべく本拠地がある欧州市場の株を買っている。ノバルティスはNY市場のADSを買っているが、これは単にチューリッヒ市場で買うのが面倒だっただけである。

ロイズTSBは英国の4大銀行グループの一つである。HSBCなどの方が規模が大きく有名であるが、ロイズTSBは地味目だが堅実な経営方針であり、割安度、配当利回り共に高い。格付けも高格付けで業績は順調である。特に英国の不動産バブルを受けてモーゲージが好調であるが、いつまで続くか?

INGはオランダの大手保険&金融グループで銀行業などもやっている。格付けは高い。銀行部門とアジアやアメリカの保険部門が伸びている。自社のファンドの運用なども見たところ、成績はまあまあ良さそうだ。今のところ業績は好調で、株価の伸びは順調なようである。

ノバルティスはスイスに本拠がある医薬品&コンシューマヘルスのグループである。世界の医薬品業界では5番手ぐらいか。医薬品は腫瘍や循環器系が主力である。ジェネリック医薬品も扱っているし、コンタクトレンズのチバビジョンもここの製品であり、動物のヘルス関係もやっている。業績は好調ながら、これはもう織り込み済みのようで、株価はあまり伸びず。

バークシャー・ハサウェイは言わずと知れたバフェットの会社であり、保険会社のGEICOが主力投資先の一つである。

フランクリン・テンプルトンは、スイスのファンド運用会社である。東欧株の投資用に購入したが、このファンドも銀行セクターの割合が14.21%と結構高い。東欧株ファンドはここ何年か安定して好成績を上げている。フランクリン・テンプルトンのファンドは、エマージングマーケットの運用手法に関して、個人的に注目している。

自分でも金融関係に偏っているようには思うが、今は他の有力な投資先を見つけるための労力をあまりかけられないので、ここしばらくは静観の構えをとっている。

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