April 22, 2005
Googleのつづき
昨日、Googleに関してインターネットをブラウズしていたら、どうやらバフェットがGoogleの株式を保有しているという噂があったようである。
本当かどうかは知ったこっちゃないが、Googleがバフェットの言う有料ブリッジ型企業であることはほぼ間違いないと思う。
で、「割安か?」と聞かれると、100人中99人が「否」と答えるだろうけど。
でも、こういう企業を常識の範囲で判断するのはナンセンスだと思うので、非常識を承知で参入したわけだ。後になってプロがいろいろな理由をつけて検証することはできるとは思うが。
Googleにとって怖い人は、なんといってもマイクロソフトだろう。
だが、マイクロソフトに買収されてしまうことは、株主にとっては問題ない。つり上がった値段で売ればいいだけだ。
問題は、ネットスケープのように壊されることがあるかどうか。
例えば、現在のようなインターネットの普及率で、ネットスケープがブラウザのシェアを70%とか持っていたら、いくらマイクロソフトでもこれからシェアを逆転するのは簡単なことではないだろう。
今やGoogleはシステムやブランドがかなり一般に定着している。「ググる」という言葉も一部ではよく使われているし。マイクロソフトの力が及ばないところで結構強さは持っていると思う。
マイクロソフトが技術力や真っ当なビジネスモデルでライバルに勝ったことがあったか? 自分には記憶が無い。ライバルを金にモノを言わせて買収したり、強引な手法で叩き潰してきて今日のマイクロソフトはある。
Google株は21日の終値では+3.09%と比較的落ち着いていたが、その後の時間外取引で+9%以上暴騰しているようである。
とりあえず幸運の女神様に感謝。
なんかとんでもない株に手を出してしまったかな。
でもライブドア株を買うよりは256倍いいとは思うけど。
他の持ち株であるNovartisの好決算発表による上げを見ても思うのだが、市場に陰りが出てきたときには、単に結果でしかない数値が出ただけで反応することがよくわかった。前回は増収増益の発表でも株価は下がったのだけれど。
普通、決算発表を見てから売りというのはわかるけど、その結果は基本的には織り込み済みなので、数値を見てから買いというのはよっぽどのサプライズでもない限りカモになっちゃうよね?
- by Gabbiano
- at April 22, 2005 08:48
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