May 12, 2005

欧州株の配当

そういえば、5月に入って欧州株の配当が少し入っている。
5月4日にはLloyds TSB株の配当が、5月11日にはING株の配当がそれぞれ口座に入金されていた。配当はオンライン証券会社の口座に直接キャッシュで入金されるので便利である。

Lloyds TSBの配当は、1株あたり23.5ペンスで、5/4の株価(終値)461.5ペンスで配当利回りを換算すると、5.09%である。Lloyds TSBは半期の中間配当があるので、1年分の配当は1株あたり34.2ペンスであり、年換算の配当利回りは7.41%となる。
以前にも書いたように、Lloyds TSBの配当は高い方だと思うし、銀行口座の手数料をまかなう意味であてにしている。最近は株価が低めなので、配当利回りはさらに高くなっている。

INGの配当は、1株あたり0.58ユーロで、5/11の株価(終値)21.22ユーロで配当利回りを換算すると、2.73%である。INGも半期の中間配当があるので、1年分の配当は1株あたり1.07ユーロであり、年換算の配当利回りは5.04%となる。

Internaxxの口座はノミニー扱い(所有株がブローカー名義)になっているみたいなので、株の配当は税金が源泉徴収されるようである。INGの場合は配当の25%も引かれている計算になる。ちなみに、Lloyds TSBの方は源泉徴収されずにそのまま入金されている。
配当の税金に関しては、取り扱い市場によって異なるようだ。たしかNY市場の株の場合も源泉徴収されていたと思う。
米国のオンラインブローカーなら、非居住者は税金に関して源泉徴収免除の扱いができるはずであるが。。
源泉徴収分を後で調整してキッチリ清算しようとすると、かなり面倒なことになる。

このあたりの事情は、自分が(1)外国株の配当をあまり重視していないこと、(2)Lloyds TSBに関してはそれなりに配当をあてにしていること、の理由になっている。

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