June 30, 2005

ダヴィンチ・アドバイザーズ

ここまではすぐには下がらないだろうと思ってとりあえずおいていた指値が本日の最安値でヒット。
ラッキーなのか?? 310kで拾えた。

個人的には、不動産流動化関係では総合的に見るとダヴィンチが1番と勝手に見込んでみた。
とりあえず1単位だけで遊んでみることにする。
この銘柄は短期の人が多くてノイズが多そうだ。
一旦30万を割ることもあるかもしれないが、上がる方に賭けてみる。
最近、バリュー投資のバの字も出てこない気が。。。
ちょっと反省。でも研究はボチボチ続けている。

でも、オオゼキやコンビを一旦売ったものをそのままキャッシュで置いておくのもつまらないし、さわかみファンドに入れるのもちょっと芸がなさそうなので、少し息抜きも必要かと。

さわかみファンド記念誌

さわかみファンドの純資産1000億円突破記念誌が届いた。

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中学校の卒業文集並みである。
ファンドの成り立ちの部分は記録として価値はあるかな。
あとは、、、ノーコメント。

June 28, 2005

自分が不動産関連株に投資できなかった理由

近頃話題の不動産関連株であるが、自分も少し研究した結果、一部買いを検討したりしているものがある。
なぜかというと、今の状況では、リスクとリターンのバランスを見た場合、日本株では不動産関係が一番良さそうに思えたからだ。
結果として、軽薄にトレンドに乗っているだけと考えることもできるが、まだ自分の後に続くカモはいそうなので、ババ抜きに参加してもそれなりのリターンは得られそうだという皮算用である。

自分の方針では、日単位や週単位で売買することは無いが、2,3ヶ月単位ぐらいでは、当初想定した状況になったり、逆に想定外の状況になったら銘柄の入れ替えはやるようにしている。
逆にいうと、今の状況では、日本株で数年の長期に渡ってじっくり取り組める魅力的な銘柄が少なそうだし、自分の能力では今のところ見つけることができていない。

でも、不動産関連株の投資にはかなり抵抗があった。

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June 24, 2005

投資生活の送り方

個人投資家の目標としては、経済的自由を獲得してアーリーリタイヤを目指す、というのが多いかと思う。

自分の場合もそれに近いものがあるが、じゃあ現在ここに1000万ユーロが手元にあったとして、今すぐにリタイヤするかというとそれはわからない。

とにかく、常に日々楽しく過ごしたいと思う。
今は本業の仕事もそれなりにモチベーションを持ってやっているし(苦しいときは当然あるが)、投資についても楽しんでやることをモットーにしたいと思う。
つまり、現在の日々の生活が嫌だから、早く資産を作ってリタイヤしたい、というようなちょっと後ろ向きの考えは持たないようにしている。
そうじゃないと、投資生活において精神面で失敗する確率が高くなりそうな気がする。

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June 21, 2005

ポートフォリオ(外国株) 2005/06

現在の保有外国株 (Jun 21, 2005)

<個別株>
・米国株
  Google Inc. (Nasdaq) <+44.9%, 2m (USD)> *1 *2 *3

<ファンド>
・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+14.2%, 5m (EUR)> *4
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 グーグルは初回購入時の価格からの上昇率。移動平均による実際の損益はこれより小さくなる。
 *3 損益の後のTmは運用期間で、Tヶ月。
 *4 テンプルトンのファンドは一旦利益確定した1月以降の損益。


ポジションの移動を終えたので、投資活動に関しては現在は見守るだけで暇である。日本株の研究中。

バークシャーやノヴァルティスはグーグルに乗り換え。
INGやLloyds TSBなどの欧州金融株は、ちょっと雲行きが変わった気がするので、5~6月に一旦キャッシュにした。一部はグーグルに乗り換え。
自分的には、Googleよりも良い投資対象が他に簡単に見つからないので、結果的に集中投資状態になっている。

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June 20, 2005

福岡出張

先週の後半は福岡出張。
最近の航空関係はトラブル続きで落ち着かない。

福岡は食べ物が美味しくて当たりの所が多かった。
また、東京あたりと比べて、飲み食いした量の感覚に対して値段が安い気がする。つまりとてもリーズナブルなイメージだ。

福岡に行くといつもお土産に買って帰る稚加榮のいわしめんたいは、どこでもとても好評で、最近は同僚なども皆お土産に買って帰っている。
個人的にはめんたいこは稚加榮がおすすめ。空港の売店にもある。市内では福岡三越の地下など。
自分で食べる分には、切子がコストパフォーマンスが一番良い。明太子の袋が1コ丸ごとではなく細切れになっているだけで、味的にはほとんど変わらない。切子は現地でしか買えないのが残念だけど。
ちなみに、いわしめんたいは通販でも買うことができる。

June 14, 2005

アナリスト予想

わかっている個人投資家の間では、「アナリスト予想は使えない」というのが通説であるが、裏読みをすると、たまには役に立つこともある。

アナリスト業界などは全くわからない素人であるが、結果から勝手に推測すると、次のようなこともあるんじゃないかと邪推してしまう。

(1)中立や売りから買い推奨に変わった場合
もうすでに自分たちの仕込みは終わっている。
結論が最初にありきで、好材料のみを強調し、あれこれ理由をこじつけて結論につながるように論理を構築する。
「目標株価」→「自分たちが売りたい株価」である。

(2)買い推奨から中立や売りに変わった場合
上と逆のパターン。
これから仕込みたい場合などか? 空売りポジションを作ってから売り推奨なんて悪魔なことはさすがに無いかな。
悪材料のみを強調する。
「予想株価」→「自分たちが仕入れたい底値」などである。

買い推奨の場合、目標株価まで届かないことが多いと思うが、逆に予想をはるかに越えて上昇してしまうこともある。どちらも予想が外れたに等しいと思う。
「今週の占い」に近いレベルであり、あまり本気にしなければ害は少ない。

結局、どのような銘柄であれ、好材料と悪材料それぞれあるので、都合良くシナリオを作ればどうにでも結論は導き出せる。未来を正確に当てることは誰もできないし。
人の言っていることを鵜呑みにせず、まずは疑ってかかり、自分の頭で考えて結論を出す、という姿勢が重要だと思う。


でも、株の予想はまだマシな方で、一番ひどいのが為替の予想ではないだろうか。
ドル円が105-115円などと意味の無い広いレンジの予想値が多い。結論もどっちにもとれるようになっている。これって今日の気温の予想が15-30℃と言っているようなもんである。
まあ為替予想を連続して当てることができたら、神の領域に近づくことになるので、これはこれで怖いものがある。

June 13, 2005

CONSOMME

今回は全く投資に関係無い話で、メガネショップの話題。

自分は普段はコンタクトなのだが、家などではメガネを使っていて、それを不覚にも落としてレンズを割ってしまった。もう10年来使っていて、度数も合っていないし、これは買い替えなさいということか?と勝手に都合よく解釈して買い替えを検討することに。

グーグルでメガネ屋関係を検索していたら、ふと右側のスポンサー広告にぽつんと「CONSOMME(コンソメ)」というリンクがあり、思わずクリックしてみた。

デザインがなかなかカッコいいのに値段はリーズナブルである。標準レンズ込みで15,000-25,000円ぐらい。
家からまあまあ近いところ(ひと駅ぐらい)にショップがあるようだし、行ってみた。
チタンのメタルフレームで気に入ったのがあったので、購入。
自分の場合、度が強いので、オプションの高屈折率非球面レンズを入れて、15750+7350=23100円であった。
今のところ、費用対効果に満足。
通常ならオプションレンズの場合は1週間程度かかる場合もあるようだが、1日半で仕上げてもらった。標準レンズの場合は30分で出来上がる。

この前のバルトジャーナルといい、ときどきグーグルの広告リンクで思いがけない当たりに遭遇することがある。
なかなかインターネット広告も捨てたものではない。

June 9, 2005

Nasdaq市場

Google株を買うようになって、ナスダック市場で売買することが多くなった。
自分の場合、それまでは、米国市場の株やETFは、NYSEやAMEXがほとんどであった。

たしかナスダックはマーケットメイク方式だったと思うが、うまく表現できないのだけど、場中の値動きが独特の感じがする。出来高が多くても約定価格のバラツキが大きい気がしている。

Googleの場合は上昇途中で買っていたので、ヘタに指値なんかを入れるよりも、マーケットオーダーで成行買いが良い結果を生んだ。買い気配の方が強い感じなのに、オーダー直近の値よりかなり安めで約定したこともあった。不思議である。


 
ところで、あるヘッジファンドがグーグル株をたくさんショートしていて、ポジションを手仕舞うはめになり、大きな損失を出したというがあったようだ。

まあ、最近のグーグル株は過熱しすぎの感はあるけど、どういう根拠でショートしていたのだろうか?? 素人の自分には理解できない何かサインでもあったのだろうか?
この噂が本当だとすると、自分はヘッジファンドなどとも勝負していたことになるのかな。ラッキーなことに勝ち組に入ったようだ。

自分の場合、含み益はそれなりにあるので、1週間程度のスパンで想定以上の下落率になったら、半分ぐらいは利益確定のストップオーダーに引っ掛かるようにしている。今のところはすぐに利益確定の事態にならないように願うだけだ。

現在の株価でも買ってもいいと思うのは自分だけなんだろうか。

June 8, 2005

Google関連情報サイト

インターネット検索において、「Google」という単語はほとんど意味の無い言葉になっているので、公式サイトやニュース以外でGoogleの株や業績などに関する有益な情報を探し出して得るのは、意外と難しい。

今日ネットをいろいろ探していたら、結構内容がまとまっている良さそうなブログが1つ見つかった。
    noglog

4月6日以降、更新が止まっているのが残念である。

Googleの収益 <3>

前回に続いてGoogle評価のコメント。

EPSについても、四半期ごとにまあまあ順調に伸びている。
例えば、2005年の1Q以降は全く成長が止まったとして、$1.39の4倍の$5.56が年間のEPSだとすると、6月6日の終値$290.94で割るとPERは52.3倍である。
2005年は四半期ごとに20%ずつEPSが増加すると勝手に見込むと、年間のEPSは$7.46ぐらいで、現在の株価$290.94で計算するとPERは39倍となり、決して高い株価ではない。米国のIT企業では、PER40倍台は普通である。
ちなみに、これを最初に計算した4月前半では、株価が$190ぐらいだったので、PER25倍ぐらいになり、自分的には安くて買いだろうと勝手に判断した。

まあ将来の収益が現在の株価にどこまで織り込まれるのかはまだよくわかっていないのだけど。。DCF法などできっちり計算しなければならないのかな? でもGoogleの5年後なんて全く予測がつかないのですが。。。
(何か間違いがあったらこっそり教えてください(^^) )

自分の買いの決断が遅れ、最初に買ったのは2005年1Qの業績発表直前で株価が上がり始めたときであったが、それでも最初の買値は$197程度であった。それから1ヶ月半ちょっとで47%ぐらい上昇してしまった。
ちなみに、昨年8月のIPO時の価格は$85である。

また、データは省いたが、キャッシュも四半期ごとに順調に積み上がっているので、BPSもずっと増加していることになる。
Yahooなどのデータと比較すると、どうしてGoogle株を買わずにYahoo株を買う人がいるのか理解に苦しむところがある。
成長率だけでなく、営業利益率やEV/EBITDAなどを見てもGoogleの方が断然いい。

だが、2005年の1Qは自分の高めの予想を超える好業績だったので、今後も順調に伸びるのか、少し失速するのかはわからない。

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June 7, 2005

Googleの収益 <2>

前回列記した四半期決算データをもとに、自分勝手なGoogle評価コメント。

Googleの商売はシンプルなので、誰にでも理解は簡単。
ほとんどがインターネット上のサイトの広告による収入だ。

広告は、Googleサイトの検索結果ページの右側などにある広告リンクと、他の提携サイトや一般サイトに置いてあるGoogle AdSenseの広告リンクによるものである。
サイト閲覧者が広告リンクをクリックすると、スポンサーからGoogleにいくらかの広告料が入るしくみになっている。Google AdSenseの場合は、サイトオーナーにもわずかながらの分け前が入ってくる。

広告収入の内訳は、Googleサイトと他のサイト(Google AdSenseサイト)で半々ぐらいで、2004年の3Q以降はGoogleサイトでの収益の方が多くなっている。
収益は四半期ごとに順調に伸びており、わずかながら鈍化傾向にあるものの、前年比では100%程度(つまり倍々で増加)、四半期ごとに25%近くは増加している。

広告リンクのクリック数は、多くのサンプルを統計的に見ると、おそらく、広告リンクを置いてあるサイトへのアクセス数に対して、ほぼある一定の割合になっているんじゃないだろうか。このへんはオンライン広告やアフェリエイトの研究などを調査して確かめる必要がある。
このため、単純に考えると、Googleの収益は、GoogleサイトやGoogle AdSenseサイトへのアクセスが増加すると、それだけ収益が増加する構造になっている。

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June 6, 2005

Googleの収益 <1>

ちょっと気が向いてきたので、自分が最近話題にしているGoogleの業績について少し書いてみようと思う。
まず、ここ最近の業績データを抜き出してみた。
急成長中のため、年次ではよくわからないので、四半期ごとのデータで見てみることにする。

GoogleのInvestor RelationsのウェブページのFinancial Dataより抜粋。

2004 2005
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
収益
(Revenues)
651,623 700,212 805,887 1,031,501 1,256,516
増加率(対前年) 162% 125% 105% 101% 93%
(対前四半期) 27% 7% 15% 28% 22%
Google web sites 303,532 343,442 411,671 530,388 656,997
Google network web sites
(Google AdSense)
333,752 346,226 384,285 489,993 584,115
 
費用
(Total costs & expenses)
496,300 529,254 794,775 728,702 813,746
増加率(対前年) 203% 156% 143% 71% 64%
(対前四半期) 17% 7% 50% -8% 12%
 
営業利益
(Income from operations)
155,323 170,958 11,112 302,799 442,770
営業利益率 24% 24% 1% 29% 35%
純利益
(Net income)
63,973 79,063 51,983 204,100 369,193
EPS $0.42 $0.51 $0.25 $0.78 $1.39

(注1)単位は千ドル(EPS除く)
(注2)収益のうち、Google web sitesはGoogleの自社サイトの広告による収益、Google network web sitesはGoogle以外のサイトの広告(Google AdSense)による収益
(注3)2004年3Qは、Yahooとの訴訟の和解のために、201,000[千ドル](約2億ドル!)の費用を計上。


自分の独断と偏見によるコメントについては、また後日。。。

June 2, 2005

預金代わりのIPO種銭

IPOについては、当たればラッキーでたまに申し込んでいる。
今のところ、当たりそうな気配は無い。。。

いろいろ見ていると、ときどき面白そうなビジネスモデルがあったりするし、目論見書を見て、まあまあ良さそうなところには申し込みを入れてくじ運を試している。
基本的に、順調に利益やキャッシュフローが積み上がっていて、買ってもよいかなと思える会社じゃないとだめだけど。

ときどき異常な初値がついてびっくりする。
つい先日のレイコフなどは、公募価格50万に対して初値が240万。
まあ当然当たらなかったが、もしこんなのが当たったりすると、しばらくは投資を休んでしまいそうだ。
現在の株価は180万ちょっと。100万ぐらいに下がったらすごく安く感じてしまうのは不思議だ。そもそも50万円ぐらいが妥当な値だったはずなのだが。。でも自分は50万なら強く買いかなと思ったけど。

で、タイトルの話に関して、
誰もが何かあったときの予備資金として、普通預金などである程度のキャッシュを寝かしていると思う。
この資金を銀行にただ置いておくだけではもったいないので、そのうちのいくらかを証券会社の口座に移して寝かしておき、IPOの応募用の種銭に活用しようという考えである。
当たらなくても別に損得無しだし、もし当たったら大ラッキーだ。万が一資金が必要となっても、そんなに一刻を争って出金が必要になるようなことは考えにくい。

ただし、ある程度銘柄は選別する必要はあると思う。
自分の場合、少しでも買う気が起こるような何かがある企業にしか申し込みを入れないようにしている。

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