July 8, 2005
ロンドン爆弾テロ
イングランドは爆弾テロが多い、というのが個人的な印象である。「またか」と感じたのは自分だけだったのだろうか。
IRAが活発に動いていたときは、ロンドンの地下鉄爆弾テロはよく起こっていたような印象がある。
自分も、96年にイングランドで開催されたサッカーのヨーロッパ選手権(EURO96)を観に行ったときに、マンチェスターの市街地で起きた爆弾テロでちょっと足止めをくったことがある。
リバプールからマンチェスター経由でリーズまで列車で移動中に、マンチェスターに着く手前で起きたようだった。マンチェスター駅で列車は止まり、全てのダイヤが一時運休。駅から市街地までは少し距離があるようだった。構内放送で何度も繰り返されるアナウンスの語尾の「cooperation」という単語が耳に残っている。
1時間程度だったか、しばたく時間が経って運転再開になり、当日観戦予定の試合会場にはちょうどキックオフ時間直前に滑り込むことができた。
自分の意識の中では、こういうのは天災と同じ類のもので、遭遇したら運命として受け入れるしかないかと思っている。
日常生活でも、旅行中でも、いつどこで災難に巻き込まれるかわからない。なるべくリスクが少ないようにするのがベストであるが、生きている限りリスクゼロはありえない。
さすがに昨日はロンドン市場や欧州大陸の市場では下げたが、NY市場では始めは下げたものの反発して高めで引けたようだ。
市場参加者が冷静だったのか、テロの影響は限定的と考えたのだろう。
もしこれでNY市場が下げで終わったりしたら、日本市場は頭で考えてないのが多いので、全面安になったかもしれない。
ところで今日は、IPOは当たらなかったけど買場があれば買おうかと思っていたプラップジャパン(2449)の公開日。
初値は2000円(公募価格910円)とテロのニュースもあまり関係なく結構高めで寄り付いた。
個人的にはこういう業種は買いだと思うのだけど。しかも同業の共同ピーアールなんかよりもこちらの方が良さそうだし。
しかし、公開日の午前の寄り付く前に業績上方修正とは、なんかよくわからないタイミングでの発表である。
と思っていたら、ずるずる下げて午後は1600円台半ばまで下げた後、初日は1721円で終了したようだ。
自分的には、PER35倍ぐらいが限界かなと思い、1620円あたりでと目論んだが、結局今日は買えず。
- by Gabbiano
- at July 08, 2005 15:10
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