July 27, 2005
データの呪縛?
最近、天気予報が当たらなくなったと感じるのは自分だけだろうか?
週間予報などは見事に外れるし、明日の予報なんかも結構外したりする。ひどいものだ。
昨日の関東地方への台風の進路予測も外れてしまったし。
昔の気象庁だけが大雑把な予報をしていたときの方が、有用だったような気がする。
これはナゼなのか?
素人が勝手に推測すると、
(1)いろんな気象予報士が独自に予報すること
(2)局地予報などの細かな予報をしすぎること
(3)データがたくさんありすぎて予測結果のバラツキによって結果的に外れること
(4)過去データが手薄な事象の予測は信頼度が落ちること
などがまずは思い浮かぶ。
今なら、多くのデータをスーパーコンピュータなどにぶち込んでグリグリ計算させれば、いろんなシミュレーションができると思う。
結構(3)あたりが一番の理由だったりして。。。
異常気象という言葉で片付けてしまうのは、予報士が自ら負けを認めているようなものだと思うし。
結局、天気予報などは、人間が経験と勘によって予測した方が、確度が高まるんじゃないかと自分は思っている。
天気予報よりも自分の勘を信じた方が正しかったということが多い。
投資というものも、突き詰めると不確実な未来の予測なわけである。なので、過去データだけを基にした予測で未来が決定されるわけではなく、最後には各人のセンスがモノをいう場面があると思う。
相場なんかは多数の人間が関わって生み出されるものなので、自然現象よりも難しいかもしれない。
これから先は、データや過去の事例だけを鵜呑みにせずに、自分の判断を信じることも大切かと。
- by Gabbiano
- at July 27, 2005 17:25
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