August 22, 2005

今ごろ中国株、インド株 <1>

今ごろになって、中国株やインド株にも投資することに。

中国株については、一時のブームは完全に過ぎ去り、今年に入ってペトロチャイナなどは堅調に推移していたが、最近は原油価格も一段落してペトロチャイナを始めとして石油関連株が下がり気味である。

個人的には、通信関連は好みであるし、これからもまだ有望に思えるので、チャイナテレコム[CHA]あたりを買ってみた。チャイナモバイル[CHL]はちょっと高めだし、中国国内での第三世代の携帯電話網の再編を見込むと、固定系の方が上昇余地がありそうな感じである。ちなみに、NY市場のADRでの取引。
チャイナテレコムはチャイナモバイルの好決算につられて株価が上がっているので、ちょっとヤバそうなところもあるが、まずは年末ぐらいを目処に様子を見てみようかと思う。

エマージング市場については、踏み上げ太郎さんのブログなども参考にしている。ブログに書かれていることを参考にしながらも、その逆をやってみたりもして。
市場全体の状況や個別銘柄の情報はかなり参考になる。


中国の保険や不動産関係は傍観するだけ。また、現地市場の中小型株は自分には怖くて手を出せない。
NY上場企業なら公開されている数字にはそれなりに信頼性があると思うので、買ってもいいかなと。
タイミング的には、まだこれから市場全体が下がりそうな気もするが、Google売却分をあまり長い間キャッシュで置いておくのは主義に反するので、ギャンブル要素があるところを敢えて手を出してみた。
こういうときは、自分の直感とは逆方向に戦略をとってみたりする。

あとは、TempletonのChina Fundである。マークモビアス信者であるし、渋めの銘柄が組入れられていたり、セクターの分散も程良いので、個人的な印象としてはポートフォリオに安心感がある。さすがにペトロチャイナはポートフォリオに入っているが、チャイナモバイルやHSBCの方が組入れ割合が上位である。
このファンドは2年先ぐらいまでを考えてのもの。Google株の利益分を投入した形になる。

マークモビアスは、投資家としてのキャリアを香港でスタートして成功しているので、中国関連でそんなに間違った判断をしないのではという自分勝手な目論見である。

長くなりそうなので、インド株についてはまた次回。

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