September 14, 2005
個人的な当面の投資スタンス
低PBR投資をメインとしたバリュー投資の戦略をとる場合、自分的には、以前のエントリーに書いたように「バリュー株インデックス投資」という一つの解が出たことになる。
そこで、今の資産を殖やす「資産運用」よりもこれから資産を貯めていく「資産形成」を重点に考えた場合、バリュー株インデックス投資を一つの柱にすることによって、リスク-リターンの面からも好結果が得られそうな気が勝手にしている。
日本株の場合、さわかみファンドをメインの一つとし、残りは趣味的に個別株で有望と思われるものをいくつか投資する方針でいこうかなんて考えている。
そんなわけで、現状とはあまり変わらないスタンスを継続することになる。
外国株の場合はいろいろ検討の余地がありそう。
外国株もさわかみファンドと同じように、Russell 2000 Value IndexのETFを徐々に増やしていくようなことも考えている。
そのために、送金手数料や売買手数料などを考えて、Interactive Brokersあたりに口座を開くことも検討中。
でも、今後の米国株には全面的に強気になれないところもあるので、どうしたものかなと思う。
Interactive Brokersの場合、日本円を口座のベース通貨にすると、入金はシティバンクの東京支店の法人口座に送金する形になり、国内送金の手数料で済む。新生銀行などからは手数料無料で送金できるはずである。他の海外銀行口座への送金にも便利である。
ただし、Interactive Brokersは毎月の最低手数料として10ドルかかるので、頻繁に取引しないと口座維持のコストが高くつく。
自分のInternaxxでの売買履歴を振り返ると、月平均で1回以上は売買しているので、売買手数料の差を考えるとそんなにコスト高にはならないかなと思う。しかし今度はInternaxxの口座管理料が少し気になってくるけど。
いずれにせよ、現状では海外口座の維持にはそれなりのコストがかかるので、為替手数料、送金手数料、売買手数料、口座管理料、運用の手間など、いろんな面から考えて検討が必要である。
外国株の残りの部分は、日本株と同様に趣味と実益を兼ねて、地域やセクターなどを考慮し、ファンドや個別株を組み合わせて投資していこうかと思う。
ファンドの投資だけを考えると、取り扱いファンドの数や手数料ではInternaxxよりもSwissquote Bankの方が良さそうなのだが。。。
投資においては、この少し趣味が入った部分が個人的には重要である。
個別株に絡む地域や業界の研究などによって、企業の分析能力の向上を狙ったり、相場観を研ぎ澄ますことは、どうしても必要だと思う。
また、並行してバリュー株インデックス投資をやっているので、日々のパフォーマンスに一喜一憂する必要もなく、大きくリスクをとった攻めの戦略もとることができる。
- by Gabbiano
- at September 14, 2005 20:55
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comments
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ふくふくさん、コメントありがとうございます。
> ココのブログは半年ほど前から毎日楽しみにしています
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