October 12, 2005
銘柄との相性
このところ、仕事とプライベートの両面でいろいろ時間がとられたため、なかなか更新できなかった。1週間ぶりの更新。
個別株に投資する上で、銘柄との相性というのは避けて通れないような気がしている。
例えば、自分にとってダヴィンチはとても相性がいい。
指値で買い注文を入れるとその日の最安値で約定し、次の日から上昇したりなど、ラッキーなタイミングに恵まれたことは一度だけではない。
これに対し、相性が悪い銘柄は、買ったらすぐに思惑と逆に下がっていったり、少し値を戻して「ほら、やっぱり」と思ったらそこから下がってさらに下値を更新したり、とにかくタイミングが自分のリズムと合わない。
このように、「相性」という全く論理的に説明できない要素が大きいと思われるのであるが、本当はそれぞれの事例をもっと突き詰めて検証した方がいいのかもしれない。
まあ結局のところ、エントリーのタイミングが重要ということになるのかな。
いろいろな方が書かれているように、エントリーで失敗して高値掴みをしてしまうと、挽回はかなり難しく、ほとんど失敗に終わる。
例えば買ってから最初に10%下落しただけでも、元の水準に戻るには、そこから11%ちょっと上昇する必要がある。30%なんて下落してしまったら、買値に戻るのは大変である。+43%弱の上昇が必要だ。
もし仮に戻ったとして、下落したタイミングで買えた人にとってはかなりの上昇率になるが、高値掴みした人にとってはほぼプラマイゼロになっただけである。
よく損切りが重要と言われるが、このようなエントリーで失敗した場合は、早めに売ってリセットしてしまった方が良さそうだ。
当初想定していた期間までいろいろ粘っても、結局あまりうまくいかないことが多い。
自分の場合、このような銘柄は裏目裏目の結果になることがほとんどである。
なので、相性が悪いと割り切ってしばらくは手を出さないのが賢明なようだ。
- by Gabbiano
- at October 12, 2005 18:50
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