October 13, 2005

日本-ウクライナ

今日はサッカーの話題。
ひさびさに集中して見たが、感想は...

疲れた。ストレスが溜まる。それだけ。


結果は0-1だったけど、0-4ぐらいになってもおかしくない展開。
ウクライナの決定力の無さに助けられた感じ。
シェフチェンコがいたらどうなっていたかはわからない。でも全然違う流れになったかも。
あと、この東欧シリーズの2戦ともに審判のレベルが低すぎ。

以下は素人(だけど観戦歴は長い)なりの辛口コメント。


ジーコは日本代表を率いてチームとして集団で何がしたいのだろうか?
3年ぐらい経ったけど、この疑問はずっと残っている。

日本代表は「フットボール」というスポーツを戦うにおいて、根本的に間違ったことをやっているのではないか? そんな錯覚を覚える試合。
ロナウジーニョやロナウドのようなスーパープレーヤはいないので、チームとして攻撃が全くできていない。

テレビの画面で俯瞰した画像を見ていると、日本代表が次にどこにパスを出すのかほとんど予測できる。
別にパスコースが予測されてもいいのだが、ディフェンスがイヤな位置、イヤな位置に持っていけば、徐々に陣形は崩れてくる。
日本代表の場合、ディフェンスにとって楽な位置、オフェンスにとっては手が詰まってしまう位置にどんどん持っていってしまう。シュートが打てるわけがない。
サッカーの試合の中で、パスゲームという要素を取り出して見ると、日本代表はヨーロッパのチームにはほとんど勝てないと思う。それだけ周りの動き、パスの方向が悪い。

一人一人のボールの扱いはとてもうまい。90年代と比べてもかなりうまくなっている。キープできるし、変なところでボールを取られなくなった。ヨーロッパのチームと比べても上位レベルだろう。
こういう点を見ると、サッカーのやり方がどこか悪いんじゃないかと思うのが自然だろう。
ジーコが嫌いなわけじゃないけど、一般国民にもわかるように、チームのパフォーマンスから何かメッセージが欲しい。

たしかに、ウクライナは中盤からのプレスがきつかったし、スペースもほとんど消されていた。
だけど、その状態で突破できないと、ワールドカップではほとんど通用しないだろう。
ドイツでは0勝3敗の可能性もある。2002年のことは一旦忘れた方がいい。今のままならアフリカやヨーロッパの下位国以外からは1ポイントも勝ち点を取れないと思う。

あと、4バックで中盤がダイヤモンドの陣形では、サイドのMFが縦に突破しないと全然攻めにならないと思う。サイドバックに攻めさせようというのはかなり無謀。90年代じゃないんだから、体力的、戦術的にかなり無理が生じる。
守る側から見ると、2トップを抑えておいて、後方や中盤からのパスコースを限定すれば、ほとんどシュートまで持ち込まれることはない。かなり楽な展開に持ち込める。


中田英…一時期に比べてかなり調子が上がってきているみたい。メンタル面では必要な存在かな。
中村…頑張ってはいるのだが、突破力のあるフォワードがいないとあまり活きないタイプみたい。
稲本…賞味期限が過ぎた感じ。もう2002年の輝きは期待できないか。ディフェンスはまあいいのだが、それだけでは国内組の方が良さそう。
中田浩…代表のボランチとしては? 大事なところでのミスが多い。サイドで使った方がいいのでは。
三都主…未だに使い続けている理由が不明。サイドプレーヤとしては決定的に足が遅い。ディフェンスがヘタ。キックも代表レベルでは普通。唯一のメリットはポルトガル語ができること。まさかそれだけで使っているわけではないよね?


こんな感じで目覚めの悪い朝だった。


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昨日のニュースでの個人的なヒットは、ビンラディンがパキスタンの地震で死亡か?であった。

米情報機関の衛星探知システムが先週までパキスタン北西部にいたのを確認したのを最後に、居場所がわからなくなったらしい。
ニュースソースが大衆紙なのでちょっとアレだけど。

衛星探知システムで捕捉していたというのは、事実だとしたらすごいが、地震のドサクサでわからなくなっただけではないのだろうか?
ビンラディンはサウジの負の側面の象徴として興味があったが、これからもその存在によって歴史が動くことがあるのかどうかはわからない。動いてほしくはないけど。

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