October 18, 2005

インド株の下落

BRICs関連の株は最近少し軟調である。
インド株などは、先週あたりからずっと下落基調にある。
夏ごろまでは外国人の買いが優勢だったが、最近は売りが多くなっているようである。
エマージング市場から資金が引き気味なのは、やはり米国の金利上昇持続政策の影響が大きいようだ。


自分の場合も、VSNLは既に損切り完了。
VSNLについては、短期で上がっていたので当然下がるだろうという素人の読みを逆に取ってみて、相場の好調さに乗った上値更新を目論んでみたが、こういう場合に限って読み通りになってしまい、あえなく玉砕。-20%近くのロス。
もともとポジションは小さかったし、ギャンブルの要素が強かったので、ダメージは少ないが、やはりこんなことして遊んでいてはダメだなと反省。

タタモータースの方は、現在でも相場全体の下落に耐えられる水準なので、まだホールドしたまま。
中長期では有望という自分の見解は変わっていない。
小型車が得意なフィアットとの提携などもプラスに作用すると思う。

ここしばらくは、株に割り当てた資金は無理にでもフルインベスト状態にしていたが、やはりあまり無理はせずに、状況的に難しいときはキャッシュで置いておくようにした方が良さそうだ。
「持たざるリスク」をあまり気にしすぎるのも良くない。


東欧株ファンドも先週後半からかなり下落している。
ファンドでも1日で5%ぐらい下げたりするので、そのあたりのボラティリティの高さがエマージングらしさを見せている。
エネルギー関連はまた上昇する気配もあるので、リバウンドする可能性も高いと思う。まだ十分に含み益があるので静観中。

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