January 21, 2006
冷静
今週の日本株式市場の調整に対して、自分自身がかなり冷静でいることについて、驚くと共にちょっと感心。
ホールド銘柄がダヴィンチとフィンテックなので、それなりに大きなダメージは受けているはずなのだが、不感症になってしまったのか。まだ信用ポジションもそのまま持っているのに。
どちらかというと、損をしたというより、ちょっと儲け損なった印象が強い。
自分なりに理由を考えると、以下のようなものかな。
(1)昨年のダヴィンチの大きな含み益&実現利益があり、フィンテックなどはコストゼロなので、感情的にあまり痛みを感じていない。
(2)NYなどの海外市場で何度かヤラレていて、このような経験の一つとしては、死ぬほど大きなものではない。
(3)保有企業のファンダメンタルは特に変わっていない。ただし、フィンテックやダヴィンチのビジネスモデルは誤解されて嫌気される危険はある。
でも、前にも書いたけど、買いポジションの縮小や売りポジションの構築ができなかったことについて、まだ自分の頭の中で完全に整理ができていない。
今月上旬までのスタンスを続けて、逆指値で薄利確定させてポジション解消した方がよかったのではないか?
まず、方針の是非よりも方針を少し変更したこと自体がよかったのかどうか?
逆指値を外したときの心理はどうだったか?
本当に利益を上げたかったのか? 損してもいいと思っていなかったか?
自分の場合、日本株よりも外貨建てのものの方がポジションが大きいことは事実。
今後としては、今回の日本株の調整が3ヶ月以上続くと、ちょっとキツイものがあるし、さわかみファンドとのリバランスも考えたいので、適宜状況をみて判断をしていかなければならない。
遅くとも、ダヴィンチの分割基準日の3月3日までには、何らかの判断が必要かな。
- by Gabbiano
- at January 21, 2006 12:52
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comments
それは不感症なのではなく、Gabbianoさんの心が大局からの視点で今回の事象を捉えていらっしゃるからではないでしょうか。
国際分散投資をされているので、一市場の一個別銘柄の売買をどうするかという悩みはそれほど大きな問題ではないと。
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水瀬さん、コメントありがとうございます。
いちおう、各個別銘柄の売買もそれなりに悩んだりするんですけどね。(^^;
下落してどこまで耐えられるかどうかは、その投資対象の購入理由や保持理由の強さにかかっているような気がします。
まあ、それなりの実体があれば、永遠に下げ続ける株も無いですしね。 なんて強がり言っています。(^^)
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