February 8, 2006

フィンテックの1Q業績開示

フィンテックの第1四半期の財務、業績の開示が、今日の場中に発表されている。
詳しくはまだ見ていないが、ざっと見た雰囲気ではほぼ予定通りに順調な感じがする。

前年同期と比較するのは、値が違いすぎてちょっと難しい。
まあ、急激な成長途中であることは確か。


本日の株価は急落したみたい。
ノイズトレーダーが多すぎる。

みんな何を見て売買しているのだろうか? 理解不能。
業績の数字を見て、どこが悪くて投げ売りしているのだろうか?


今期末の決算を考えると、予想値はほぼ堅いと思うし、これを下回ることはほぼ無さそうにみえる。あとはどれぐらいの上積みができるかというところ。
今年の年末までとか、それ以上の期間で考えると、現在ではいつ買っても誤差の範囲に思える。


まあ、現在の株価で積極的に買うのは勇気がいる。
しかし、業績開示を見て悲観して投げ売りするようなものでもないと思う。

昨日までに買ってホールドして、今日投げ売った人は、いったい何を期待していたのだろう??
短期的にみて、株価が下がりそうだから慌てて利益確定したというのなら、まだ理解できる。
もし、今日ロスカットしたという場合、何を考えて過大な期待を持って買ったのだろうか?
それとも、何もわからずに雰囲気だけで売買しているのだろうか?

市場全体の地合いが悪いから売ったというケースもあるだろう。
それなら、もっと早く売っておくべきだったろう。昨日までにいくらでも売るチャンスはあったのに。
市場全体やセクターの動きをみて短期で売買するというのは、いわゆる裁定取引以外は自分の理解の範囲を超えているので、行動の指標がよくわからない。

日本の新興市場の四半期業績開示のイベントは、自分には予測不能で、どうも相性が悪そうだ。
といっても、特に何もしていないのだけど。
やはり、株式市場はワンダーランドである。


今日買うのがいいかどうかは別にして、こういう状況のときに買う側にいられないと、個別株投資ではあまり利益を得られないのではないかと思う。

最近の傾向からすると、米国でも日本でも四半期の業績開示前には一旦売って様子をみた方が良いのかもしれない。
もし逆に急騰したとしても、たぶん近いうちにリバウンドで下がるときが来ると思うので、そのときに追いつけるようにしたらそんなにロスは少ないし問題なさそう。

などと、いろいろ考えていても、自分がそんなに器用に立ち回れるとは思えないので、そのままホールドでじっとしているこのごろである。

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