February 19, 2006
アルペンスキー スーパーG
昨日のトリノオリンピックのアルペン男子スーパーGは、15人ぐらい滑ったところで雪がひどくなり視界が悪くなって一時中断に。
早めに寝たので結局再開後の放送を見逃してしまい、オーモットやヘルマンマイヤーの滑りを見れなかった。
オーモットは、オリンピックのスーパーGだけで金メダル3つめ。ヘルマンマイヤーは惜しくも銀メダル。
やはりこのあたりの種目は実力者が結果を出している。
今回の旗門のセットは、後半がGSみたいにターン技術やライン取りのうまさが要求されているような設定だった。
オーモットの最初の金メダルは1992年のアルベールビルである。当時から14年も経過していて、現在は34歳。
しかも、オールラウンダーであり、ダウンヒルからスラロームまで出場し、いずれもそこそこの結果を残している。
アルペンスキーのトップ選手としては、体は小さい方だし。
94年の地元開催のリレハンメルオリンピックが絶頂期かと思っていたが、その後もずっと第一線で活躍している。
オーモットがずっと続けて活躍していることは、かなり元気を与えてくれる。
ところで、アルベールビルといえば、アルベルトトンバやマークジラルデリが活躍していた頃。
自分がスキーを始めてしばらくして、アルペンのレースにも興味を持ち始めた頃で、当時をいろいろ思い出して懐かしさがこみ上げてきた。
レースコースは、選手が滑っていると何でもないような斜面に見えるのだが、一度でもワールドカップコースなどに行ったことがある人はわかると思うけど、ガチガチで素人には歯が立たないバーンである。
ヘタな滑りではまともにエッジ操作なんかできないし、もう滑落していくしかないような感じなので、あそこであんなきついポールセットをクリアしていく選手というのは、常人のレベルとはかけ離れているのである。
- by Gabbiano
- at February 19, 2006 09:50
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