April 30, 2006

ポートフォリオ(外国株) 2006/4

現在の保有外国株 (Apr 28, 2006)

<個別株>
・米国株
  Nordstrom Inc. (NYSE [JWN]) <+18.9%, 6m (USD)> *1 *2

・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+8.3%, 1m (GBP)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <+31.2%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+10.9%, 5m (USD)>

・東欧株
  Templeton Eastern Europe Fund <+77.9%, 1y3m (EUR)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

・中国株
  Templeton China Fund <+18.6%, 8m (USD)>
  (Franklin Templeton Investment Funds)

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


Las Vegas Sandsは、先月の利確の後、ほどよく上がったところで売却。また短期の売買になった。
手数料が安いブローカーだと、手数料を気にしなくて済む代わりに、自分の場合は短期で売買しがちになる傾向があるようなので、ちょっと注意が必要かも。
その後も株価は上がったりしているが、乗り換えに関しては満足が行く結果のようである。

Las Vegas Sandsの売却後の資金の一部は、先日のエントリで少し書いたように、51Jobに飛び乗ってみた。
もし反落したら素直に負けを認めて撤退してもいいかと思っていたが、株価などが予想以上に好調なようで、このまましばらくホールド銘柄になりそうな気配である。
このあたりの回転売買らしきものは、ラッキーが続いて今のところうまくいっている。
51Jobはまだ全然売る気はないけど、もしもの急落に備えて適当なところでストップは入れておこうかと思う。

Man Groupもまあまあ順調にきていると思う。決算発表後に織り込み済みで急落というパターンはあまり考えにくい。


全体的には、外国株の持ち株は順調だといえるのだが、4月下旬のUSドルの急落のために、日本円ベースでみると少し含み益が相殺されている。
ちなみに、ユーロや英ポンドなどに対してもUSドルは下落しているので、USドル建て以外の部分はあまり影響ないといえる。

 
Russell 2000のバリューインデックスファンドは、少し買い増ししたりしているが、今月は足踏み状態であった。
このインデックスがまだ上昇トレンドであるとすると、現在の位置は少し下振れしたところにあるようなイメージである。
なので、資金が投入できたら買い増しを続けてもいいかと思っている。

このETFの自分の位置付けは、基本的な部分では米国株バリュー系の中長期の投資であり、一部はUSドル資金の一時的な蓄積用というイメージである。
資金の蓄積用としては、小型株インデックスというのはちょっとリスキーだというのが一般的だと思うので、VangardのMSCI USバリューインデックス(大型株も含む)のETF(VTV)あたりにした方がいいのかもしれない。


東欧株ファンドや中国株ファンドは、まあこんなものかなという感じ。
中国市場は、急騰してきた後に少し調整したりしているけど、まだまだこれからがありそうには思うので、ホールドもしくは買い増しを考えたい気分。


Nordstromは株価が少し軟調になってきているが、結局まだ売却していない。
米国の消費関係はまだそんなに調子が悪くないと思っているのだが、5月初めにある4月の月次結果などをみてからどうするか決めたいと思う。

Nordstromがうまく売れたらちょっと欧州株でも買おうかと思っていたが、まだうまく流れに乗れていない。
USドルが安くなってきたので、タイミング的にもどうなんだろうかという状況になった。
あまり欲をかいても失敗するだけなので、状況に合わせて徐々にいくしかないと思う。
短期で結果を求めて急ぎ過ぎないようにしたい。

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高外貨比率運用に福音 from 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー

僕のポートフォリオの約70%が外貨資産です。 この高過ぎる外貨比率には、いろいろな(消極的)理由があるのですが、常に悩みの種であることには変わりません。...

comments

昨今のドル安にやられ気味の水瀬です(笑)
ポートフォリオの悩みの種、外貨比率についての心強い情報があったので、記事にしてみました。トラックバックさせていただきました。

コメント&トラックバックありがとうございます。
水瀬さんのブログに個人的な考えやスタンスについてコメントいたしました。

本当に長期で考えると、為替レートの変動よりも収益の利回りの方が重要ではないかと思っています。
為替の変動幅に負けない利回りでの運用を目指したいです。
個人的には、外貨建て資産は欠かせないので、為替レートの短期的な変動はあまり気にしないようにしています。といいますか、全ての資産を円建てで考えたことがありません。(^^;
しかし、為替レートに関して、中長期のトレンドはかなり重視していますので、現在の位置付けをときどき自分なりに確認するようにしています。また、資産を通貨間で移動させる時にはさすがに為替レートは気になります。

  • Gabbiano
  • May 05, 2006 10:31

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