July 2, 2006

ベスト8

やはり、一番面白かったワールドカップベスト8の戦い。


とにかく、今週末は眠くてたまらない。
今日なんかは朝から夕方までゴロゴロして寝たり起きたりしていた。

イタリアは順当に勝ち進み、ドイツと準決勝で対決。
しかし、ここまでくると、ベスト16や8まで勝ち残る実力をそれなりに持っていることを前提にすると、あとは、どれだけ勝ちたいかという気持ちと、めぐり合わせや相性などの運の要素がかなり大きいと思う。
きれいに勝ち負けが決まることは少なく、ドロドロとした勝負のアヤとか、ケガや退場が絡んだり、PKでようやく決着がつくことが多くなる。
日本もこのようなワールドカップの本当の勝負の場面に立ち会えることを夢見たい。
つまり、中国でのアジアカップのような戦いをワールドカップの場でもやれる実力がつけばいいなあと。


やはり、欧州の強豪国は、ディフェンスの組織がしっかりしているなあと思った。
ドイツやフランスなども、あのアルゼンチンやブラジルがなかなかペースを掴めないぐらい、うまくスペースを消している。
まあ、最終的な一対一の対人プレーが強いというのはあるのだけど、このへんの組織プレーは日本なども良く研究する必要があるのではと思う。


ジダンもブラジル戦になると生き返ったように体に切れが出てきた。
体の回復具合もあるけど、やはりモチベーションの問題が大きいように思う。
バラックなんかも普通なら立っているのもやっとなぐらいの状態で最後までプレーして、しっかりPKを決めているし。
選手を最後に動かしているのは気持ちの部分が大きく、あとはその気持ちを保てる体のコンディションだということを再認識したここ何試合かであった。
 

 

Copyright (c) 2005-2009 Gabbiano. All Rights Reserved.

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form
comment form