August 23, 2006
Gmailを使ってみる
Gmailの日本語版が一般公開されている。
以前は、紹介がないとGmailのアカウントをとれなかった。
ネット上の友人は少ないので、使ってみたかったけど使えなかった。
早速ユーザ登録してアカウントをとってみた。
他のウェブメールと異なり、フォルダ管理機能は無い。
ラベルというもので分類して管理したり、メールを振り分けたりできる。1つのメールに複数のラベルを設定できる。
あとは、Googleの検索機能を使って必要な情報を取り出すような仕様である。
意外と、昔のメールのどこかにある情報をサッと取り出したいときに、苦労することがある。
その点、Gmailはいいかもしれない。
ただ、プライベートな情報がGoogleのサーバにあるというのは、ちょっと気になったりするので、Gmailをメインで使うには心理的な抵抗がある。
メール容量は2.5GB。充分すぎる量である。例えば、Infoseekのウェブメールの容量は50MBだったりする。
正規の利用で上限に近づくと、拡張してもらえるみたい。
Google全体でストレージの容量はどのぐらいになるのだろう?
そのうち天文学的な数字になるだろう。
このようなメールシステムを無料で公開する裏側をどうしても考えてしまう。
性善説で考えれば問題ないのだけど。
現状では、Googleの検索結果画面のAdwords広告と同様に、メールの内容に関連する広告が右サイドに表示される。
広告料だけで運営費用をカバーするつもりだろうか?
Googleとしては、ユーザのメール内容全文の情報を持っているので、これをマーケティングなどに利用できればかなり強力な情報になる。
ちなみに、プライバシーポリシーをみると、匿名ベースの集計情報は広告主に提供されたりするが、個人情報は公開されないことになっている。まあ今時では普通の内容だ。
なんか壮大な実験の一部のような予感。
- by Gabbiano
- at August 23, 2006 18:08
Copyright (c) 2005-2009 Gabbiano. All Rights Reserved.