August 11, 2006

ヒースロー

ヒースロー空港は、何度か利用したことがある。

96年にサッカーの欧州選手権(キャッチフレーズはFootball come homeだった)を観に行ったときなどは、ツアーが手配したホテルが空港の近く(かなり不便)だったので、ロンドン中心部に出るにはヒースローからピカデリーラインで遠征するような形になり、ヒースロー空港は毎日のように通過していた。
10日ほどして帰る頃には、どこのターミナルにどんな店があるかをなんとなく覚えてしまったほどだ。

ちなみに、チェックインして中の免税店エリアにあるワインショップは、結構いいワインが揃っていて、値段も安めなので、行ったときは立ち寄るようにしている。イタリアワインもまあまあ揃っている。ミラノのマルペンサ空港内などよりは質と量が充実しているのではないだろうか。
今後は米国行きの便は機内へ液体物を持ち込めなくなったみたいなので、免税店で酒を買って持っていくことができないなあ。ハワイやグアム、サイパンも含むみたい。米国在住の人は、酒類をお土産に買って帰ることができないので気の毒だ。いちいち別送するのは大変だしね。


で、ヒースローといえば、いつも人が多くてザワザワしたイメージで、あまり好きな空港ではない。
ビジネスクラスのラウンジに居られる身分なら、また違った印象かもしれないけど。


昨日は欧州市場が軒並み下落。
ニュースを見ると、英国で爆弾テロ未遂があったらしい。
地下鉄の爆弾テロだとかつて何度か聞いたフレーズだが、航空機での爆弾テロというと、9.11が思い出されて市場もちょっとパニックぎみだったのかもしれない。
いずれにせよ、未遂で終わってよかった。

 
ヒースロー空港で足止めをくらうのは、個人的には勘弁してほしいなあと思った。
ただそれだけで特にオチは無し。


以前、冬のミラノ空港で成田行きの便が使用機遅延のために半日ぐらい足止めをくらう状況に遭遇した。
そのときはできれば早めに帰国したかったので、自分は関空行きの便に押し込んでもらったのだが、後で話を聞くと、待機組は航空会社からコモ湖畔の5ツ星ホテルに案内されて、快適だったらしい。
時間に余裕があれば、絶対に残った方が良かったなあと思った。

でも、このような場合は航空会社の対応やホテルなどの周りの状況に大きく左右されるので、結果論でしか選択の良否はわからない。
 

Copyright (c) 2005-2008 Gabbiano. All Rights Reserved.

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form
comment form