September 11, 2006

オプション関係のサイト

最近、オプション投資の実践研究にちょっとハマリつつある。
とは言ってもたいしたことはまだ何もやっていないけど。


先日書いたオプション売買入門の本は、3回目ぐらいからやっと頭に入ってくるようになってきた。
いままで頭の中で素通りだったものが、なんとなくイメージとしてつかめるようになってきて、本の中で書かれているそれぞれのオプション戦略が何をやろうとしているのか、おぼろげながらに理解できそうな感じになっている。
ページ中のテキストや数字が意味のあるものとしてスゥーッと頭に入りそうな気がしてくる。

こうなってくると、読んでいろいろ考えることが楽しくなってくる。
もう一息だ。

自分に手が出そうな原資産を選んで、オプション戦略を練ってみる段階にそろそろ入れそうな雰囲気。


オプション投資の情報については、書籍もインターネット上の情報も同じように、個別株式投資の情報に比べればかなり少ないと思う。
日経225先物オプションに関する情報はまあまああるようだけど、米国市場のオプション情報に関しては、特に日本語のものはかなり少ないのが現状のようだ。


自分が読んで良いと思えて、今もずっと参考にしているサイトとしては、オプション道場ぐらいかなと思う。他に良いサイトがあれば知りたいぐらいだ。
このサイトは、オプション取引についての基本をかなりわかりやすいテキストと図で説明している。このサイトにひと通り目を通してからオプション売買入門を読むと、理解が深まると思う。というか、オプション売買入門を読むのを飛ばして、オプション売買の実践をいきなり読んでもよさそうなぐらい、基本部分の説明はよくまとまっていると思う。

米国市場に関しての情報も充実しているので、今の自分にはこのサイトが基本情報の拠りどころとなっている。

 
あと、米国市場のオプション関係で有益なサイトとしては、Yahoo! FinanceのOptions Centerが一番手かと思う。
米国のYahoo! Financeの充実度は日本の比ではない。個別株やETFに関しても使える情報が多い。

ここは個別株の株券オプションや株式指数オプションに関して、限月別の権利行使価格ごとの一覧表とか、各オプションのボラティリティや利益になる確率など、オプション関連情報が豊富であり、しかも無料で見られる。オプションの損益グラフなども出て、戦略を練る際の参考になる。
ここのOptions Analysis Toolでは、強気、弱気、中立などの見通しやボラティリティの高低などの戦略に関わる前提条件を設定して、利益になる確率や利益対リスクなどのパラメータでスクリーニングして、有利なオプションを選出することができる。
このような強力なツールが無料で使えるようなので、とりあえずはバカ高いオプション分析ソフトなどは様子見でよさそう。

あとは、先程のOptions Analysis Toolの提供元で、株券オプション情報がいろいろあるOptioneticsのサイトとか、先物のオプションや原資産の価格やチャートが充実していて、先物オプションをやる場合に参考になるBarchart.comなどが、とりあえず使えると思う。


ところで、先週末にふらっと書店に立ち寄ったら、一部で話題のジム・クレイマーの株式投資大作戦が投資本コーナーに平積みで置いてあって、興味があったのでちょっと手にとってみた。目次などをパラパラ見ていたら、じっくり読んでみたくなり、レジに並んでいる自分がいた。
この本の感想については後日書くかもしれないが、読んでいる途中の感想を一言でいうと、自分の頭の中のモヤモヤがスッキリするぐらい、株式投資で利益を得ることに関して自身の経験や実績を元にしっかり書いている本みたいだ。ただし、この本の内容を読み誤ると危険なので、初心者が最初に読むのは絶対止めた方が良いと思う類の本である。

久しぶりに株式投資(投機?)をやる気にさせてくれる本に出会ったように思う。


オプション関係の本はといえば、その店には日経225先物オプション関係が2冊と、増田丞美氏のオプション売買学習ノートしかなかった。
オプション売買学習ノートの表紙の帯に書かれてあった、オプションのプレミアムとデルタに関する問題がすぐに解けてしまったので、この本は読まなくてもいいのかなと勝手に都合が良い解釈をして元に戻した。
 

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