February 28, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/2

現在の保有日本株 (Feb 28, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+10.0%, 7m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-16.1%, 11m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+84.5%, 4y6m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-1.7%, 7m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


上海発の調整が欧州、米国で増幅され、日本にも到来。
月の末日に来たので、パフォーマンスは急減。ちなみに、ファンドのパフォーマンスは昨日付けの価格なので、高めになっている。

今月も特になにもしなかったのだけど、そろそろ動いた方がいいのかな?
日本株は特に考えていなくて、外国株の方をメンテナンスしたい。


でも、個別株の下落幅をみると、今日は思ったより下がっていない。
フィンテックなどは、普段の下落幅の方が大きかったりするし。
これぐらいの調整ではあまりきつく感じなくなっているのも結構ヤバイかも。

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February 26, 2007

未成年口座

うちの場合、自分の口座とは別に子供名義の口座でさわかみファンドを積み立てている。
最近、以前にちょっと書いたように子供用資金は新規積み立て分をさわかみファンドから乗り換えようとしていて、セゾンバンガードファンドなどを検討していたのだけど、ここにきてセゾン投信については口座開設を断念することになった。


理由はただ一つ、未成年口座が開けないから。
今朝、うちのポストを見てみると、セゾン投信から口座開設キットが届いていて、早速確認してみると、申込書は完全に大人仕様だし、約款をみてみたら、しっかりと未成年は口座を開設できない旨が書かれていた。残念。


これでまた1ヶ月前の状態に戻ってしまったけど、やはりマネックスで未成年口座を開いて資産設計ファンドやトヨタバンガードファンドなどを検討するしかなさそう。
どうしてもセゾンバンガードファンドじゃないといけないという程の差でもなさそうだから。
証券会社の方がまた後日少し気が変わったときに自由度が高いというのもあるし。

自分が代わりにセゾン投信の口座を開いてもいいのだけど、個人的には、本人名義の口座で資金を増やしていきたい。
いくら元は同じだとはいっても、子供にとって、自身のことに関するお金は本人名義の口座から出した方がいいような気がしているから。


でも、未成年口座というのは、多少の問題を含んでいる口座なのかもしれないとは思っている。

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February 24, 2007

キャリートレードもどき

土曜日も仕事だけどちょっと休憩。


そういえば、最近、為替動向を語るときにキャリートレードの話がよく出てくるけど、これって結構昔からあったものだと思う。


実は、昔シティバンクをメインで使っていた頃、もしかしたら自分もキャリートレードに近いものをちょっとやっていたような気がする。
何年前かは忘れたけど、90年代中盤か後半だったと思う。
当時も日本円の金利はゼロに近く、米ドルや英ポンドの金利はたしか5%ぐらいと高かった。ユーロではなく独マルクとかの時代。


FXなんて大口の機関投資家の為替ディーラーの世界で、個人には全く無縁だった。
外貨投資といえば外貨預金がメイン。証券口座は持っていなかったし、証券会社のイメージはかなり悪かった頃。外貨MMFはちょっと敷居が高く感じられた。


シティバンクも日本の銀行と同様に、預金を担保に融資を受けることができる。マルチマネークレジットとかいう名称だった。
日本円の貸出金利と米ドルの定期預金の金利を比べると、かなり差があるので、金利分を稼げるんじゃないかと思ったのだ。現時点で外貨預金の資金を入れなくても、次のボーナスとかで返せばいいので、その期間の金利分が儲かるのでは?との考え。
発想は現在のFXのスワップ受取りに近い。

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February 22, 2007

潜在意識

前回のエントリーでは、一部は投資についても暗示して書いたつもりだったけど、うまく表現できなかったので続編を。


地球環境については、人間側が勝手に自分達に都合が良い環境を守ろうとしているだけで、地球側にとっては知ったこっちゃない状況なのかもしれない。あくまで地球上に存在する種の一つで、有力ではあるけど絶対的なものではない。
地球温暖化は避けられないことなのかもしれないけど、それに対応して生きていく道はあるはず。


現状を受け入れて→考えて行動する→その結果を受け入れて前に進む
これしかない

ここで気をつけないといけないのは、何もやらなくても結果は一緒かというと、そうではない。
例えば同じ現象が起こっても、それを受ける位置によって結果は全然異なる。

たしかに、自分の力が及ばない大きな要因によって、なるようにしかならない部分はあるのだけど、身の回りのことはほとんど自分の力によって変えることができる。
だから、自分の立ち位置を変えることは不可能ではない。

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地球温暖化のなぞ

本業が忙しくなっているけど、まだ本当に追い込まれていないので、それまでは逆に集中力が途切れたときにブログのネタが浮かんで書きたくなったりしている。
そうして書いてみた方が脳が活性化されて本業にもフィードバックされるような気がするので、書き留めていたりして。
 ---単なる現実逃避かも。


いつからだったかは忘れたけど、国際情勢の裏の一部を垣間見るために、田中宇氏のメルマガはずっと購読している。

メディアで報道されていることは、いろいろとバイアスがかかっているのだけど、別の視点で見るとどうなのか、田中宇氏はその一つの考えを示してくれている。
自分が世界で今起こっていることの本質を考えるときに、参考になるテキストである。
基本的にはアンチ米英政府(というか反体制か?)なので、そのへんは割り引いて読む必要はあるけど。


そのメルマガにおいて、2月20日付けの記事は「地球温暖化のエセ科学」ということで、とても興味深いテーマだった。

通説では、近代文明社会において人類が排出するCO2などによって、地球の温暖化が進んでいるということであるが、自分もこれを盲目的に信じてはいなかった。


記事の中では、(1)そもそもコンピュータシミュレーションによる予測にすぎないこと、(2)シミュレーションの精度が上がって予測の確度が高まっているが、海面上昇率の予測値は減っていること、(3)地球温暖化の原因としては太陽黒点説も有力であるが、IPCC(国連の「気候変動に関する国際パネル」)は無視していること、などが目に付いた。


つまり、科学的な根拠はまだよくわかっていない、ということのようである。

自分は石油会社の株を持っていないし、産油国やオイルメジャーの回し者ではないけど、温暖化についてあまり神経質になっても仕方ないと思っている。
だって、週間天気予報だってまともに当たらないのに、何十年後かのシミュレーション結果の予測を簡単に信じられる?

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February 21, 2007

インデックスでのパッシブ運用

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて、前回のエントリーで書ききれなかったことはコメントでほとんど書いてしまったので、ここでは繰り返さない。


自分の思いとしては、インデックスでパッシプ運用をやるのなら、それに徹しきって欲しいという気持ちが一番大きい。

自分の場合、インデックス投資をようやく自分の頭で理解したのは「投資4つの黄金則」を読んでからなのだけど、この本でも、個々のインデックスファンドはいいとしても、その配分については最適解がよくわからなかった。

だから、もしインデックス投資が最善だとすれば、世界の市場に丸ごと投資してパッシブ運用しないと、本道ではないんじゃないだろうか? という思いがずっと胸の中にあったわけ。

これを極少額からローコストで手間無く実行できそうなのが、セゾンバンガードファンドだと思ったので、今のところはこのファンドを支持している。


で、結局のところは、子供用資金は保険や預金との比較なので、いろんなバイアスを取り除いてクールにパッシブ運用に徹して、余計なことはして欲しくないという気持ちだったりする。

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February 19, 2007

セゾン投信のファンド

先週末に第1弾ファンドの発表があったセゾン投信のファンドについて。

自分もかなり好意的にとらえている。
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、今までありそうで無かったタイプだと思う。
一部にはこれでもコストが高いという意見もあるようだけど、実際に似たような運用をやろうと思っても、同等の手間コストではかなり難しい(ほぼ無理)だと思う。現時点ではこれ以上のものを望むのは贅沢な注文だろう。


投資においては、消費者の視点も重要だけど、マネージメントする側の視点はもっと重要だと思う。
利益の源泉をいろいろ考えたり理解したりするときには、この視点から見ないとわからないことがある。
特に、市場の末席にでも参加して平均以上のリターンを得たいと思うのなら、肉を切らせて骨を断つような考えも時には必要になる。
ファンドを買っているだけだとしても、市場のプレーヤーの一人であることは確かなこと。


資料を請求して詳細を確認しないと、まだ細かいことはよくわからないけど、セゾンのバンガードファンドは子供名義や奥さん名義の積み立て投資にいいかもしれないなあと思っている。

現在はこの部分はさわかみファンドでやっているのだけど、先々のことに関してなにかと不安要素もあったりするし、やはり海外の投資対象もカバーしたいという思いもあって、ここ1,2ヶ月はトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドなど、他のファンドを検討していたところであった。

子供用の積み立て投資は、今でもそれなりに幅を利かせている学資保険や定期預金に対して、18年の期間で楽勝で勝てる運用という、低い目標設定から始めている。基本的には、あまり動かさずにほったらかしにしたいところ。保険や預金との比較だから、手間は最低限にしたい。
現在は運用開始から2年半ちょっとで、今のところはほぼ満足できる経過である。
出口まではまだ15年ぐらいある。このため、パフォーマンスの変動はある程度許容できるのだけど、資金の目的上、あまり大きなドローダウンは避けたいところ。出だしが好調だったので、現状では気分的にはかなり楽ではあるけど。。。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、海外資産の割合が高いとか、債券の割合が高いとかの意見もあるけど、自分の考えではこれでいいと思っている。

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February 16, 2007

三角合併の妄想

tstさんのブログのエントリーに反応して、自分もこの妄想に一票入れようかと思う。
(まあ、戯言なんで気楽に眺めてください。)


自分も先日のエントリーでダノンの日本子会社のことを書いたのだけど、フランスのダノンは、日本現地法人のカルピス味の素ダノン(CAD)の全株式をカルピスと味の素から取得し、100%子会社のダノンジャパンとすることになっている。


このダノンジャパンを三角合併の受け皿会社に利用できないかというもの。
たしかに十分あり得る話。

時価総額で比べると、日本の会社はどこも飲み込めそうな規模である。


最近、スティールパートナーズなどの外資系ファンドが日本の食品会社や飲料会社にいろいろとちょっかいを出しているけど、実は本命は外国の食品企業グループだったという可能性もあるのかも。
つまり、現時点のファンドの行動は、買収時に外国企業に売り渡して鞘を抜くための仕込みなのではないかという勝手な空想。

いやあ、こういう空想ってすごく楽しい。


ダノンも最近は中国などのアジアに力を入れていて、実際にアジアでの業績の伸びは著しい。
食品や飲料などの商売は地域ごとでかなり趣が異なるし、地盤がモノをいう場面も多いと思う。
地元の有力企業を傘下に入れた方が何かと良いこともあるのだろう。

でも、ファンドが動きすぎると買収する側の条件が悪くなってしまうので、活動はほどほどにして欲しいところ。

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February 15, 2007

今日のダヴィンチ関連 -過剰反応なのか?

今日の日経朝刊などにも載ったダヴィンチ・セレクトの行政処分勧告について。
ダヴィンチの株は昨年の夏ぐらいまで持っていたので、ちょっとコメントしたくなったので独り言でも。


ダヴィンチ・セレクトは、ダヴィンチ・アドバイザーズを筆頭とするダヴィンチグループのREITであるDAオフィス投資法人の運用を行っているところ。
証券取引等監視委員会の調査によると、ダヴィンチ・セレクトが過大に算定された鑑定評価額を基にDAオフィス投資法人に資産の取得をさせたということらしい。
もっと正確に書くと、(1)資産に組み入れる不動産の取得時に行うべき不動産鑑定評価手続きの中で、鑑定を依頼した不動産鑑定業者に対し、適切な資料を提示しなかったこと、(2)算定された鑑定評価の内容を確認しなかったことから誤った鑑定評価内容が看過され、結果として過大に算定された鑑定評価額を基に投資法人の資産の取得を行うなどしていたこと、である。

つまり、高い鑑定評価を用いて割高な値段で傘下のREITに不動産を取得させたということ。
それで、証券取引等監視委員会が金融庁に対してダヴィンチ・セレクトを行政処分するよう勧告したというニュース。


ダヴィンチの川上の私募ファンドから、川下のREITその他に不動産を流すことで、ダヴィンチ本体や私募ファンドの投資家は大きな利益を得ている。
ある意味、これはダヴィンチのメインのビジネスモデルであって、自分も錬金術の一種だと言っていたことである。この錬金術のようなものに乗っかっていたわけ。まあ、倫理的にどうなのかは意見が分かれるところだろう。

これについては、前から言われていたことで、関係者にとっては特に目新しい事実は無い。
今回は善管注意義務違反ということだけど、手続の不備や法令違反だけに過剰反応するのはちょっとズレていると思う。違法行為は許されるものではないけど、手続が適正で適法なら何をやってもいいという話ではない。実態がどうなのかを考えるべき。

DAオフィス投資法人が上場されたときも、投資物件を割高につかまされているのではないかという指摘があり、開示資料からもなんとなくそのことがうかがえた。

そのときの自分の考えは、ダヴィンチ・アドバイザーズの株券(ダヴィンチ株)を持っていた方がDAオフィス投資法人の投資証券(DAオフィスREIT)を持つよりも数段お得だろうというもの。DAオフィスREITに投資するのはカモだと思った。

しかし、そのとおりに行かないのが市場の面白いところ。

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February 11, 2007

ワインの持ち込み

またまたワイン関係の話題でも。

先日、奥さんの誕生日だったので、うちの子を奥さんの実家に預けてひさびさに2人で誕生日祝いの食事をした。


ここ2年ぐらい、子供ができてからは海外旅行からちょっと遠ざかっているけど、まだ以前の旅行のときに買っておいたワインが家に残っている。
たしか2003年の欧州旅行のときに、航空会社がBAだったのでヒースロー経由で帰ったときに買ったイタリアワインがある。

以前ヒースロー空港について書いたときにもふれたけど、ここの免税店エリアにあるワインショップは結構いいと思う。


で、そのときに買ったうちの1本がサシカイア(SASSICAIA)で、スーパータスカン系の元祖のワインだ。96年物だったけど、後で調べたらそんなに評価は高くないビンテージみたい。
値段はよく覚えていないけど、当時で60ポンドぐらいだったか。円換算で1万円越えるかどうかぐらいだったと思う。

そろそろ飲み頃だと思ったので、これを2人で飲もうと思ったけど、せっかくいいワインを飲むなら美味しい食事と一緒に飲みたいなあということで、ワインを持ち込めるレストランを検索。


はっきりと持ち込み可を謳っているレストランは意外と少ない。
ある程度なじみになったレストランなら交渉して持ち込むことはできなくはないけど、とある店に話をしてみたりした感じでは、やはりあまり歓迎されていないことは空気で感じる。
このまま押し切ると悪い気分が残ってしまうなあと思ったので、持ち込み可のレストランに行くことにした。


雰囲気や口コミ評価、自分の好みなどをいろいろ検討して総合的に判断した結果、イタリアンではなくフレンチにすることにした。
そろそろフレンチも食べたいなあというのもあったし、その店にはなんか惹かれるものがあったから。

渋谷の青学の横ぐらいにある「アテスエ(A TES SOUHAITS)」というところ。

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February 7, 2007

2つのApple

「Apple」という商標に絡む企業には、世界的に有名な2つのアップルがある。

1つは米国のApple Inc.で、最近アップル・コンピュータからアップルに社名変更したところ。以下では米Appleとする。みんなが知っているiPodやMacなどで有名だ。最近はiPhoneで話題をさらった(これも商標でいろいろ揉めそう)。ジョブズがまだ元気みたいで好調を持続している。
現在はこちらが超メジャー。

もう1つは英国のApple Corps Ltd.で、もとはビートルズが設立した会社である。以下では英Appleとする。昔はAppleレーベルなどを管理していたのだが、現在もビートルズが残した遺産を管理しているようだ。たしかビートルズの版権はマイケルジャクソンが持っているはずなので、お金になるのはAppleの商標ぐらいだったのかもしれない。あ、でも昨年ニューアルバム「LOVE」を出したりしたっけ。そのへんの権利関係は不明。

ビートルズというと、AppleレーベルでEMIから出ていて、たしか昔のLPの真ん中のレーベルのところに、A面には緑のリンゴ、B面には半分に切った切り口のリンゴが描かれていたと思う。
生まれて初めて買ったアルバムはたしか小学生のときに姉と共同で買ったLet it beのLPだったと思うので、それなりに思い出はある。あのとき、最初にAbbey Roadを買っていたら、人生が変わっていたかもしれないなあと思ってもみたり。


話を本論に戻すと、
この「Apple」の商標権については、何年も米Appleと英Appleの間で訴訟などで争われていたのだけど、昨日のニュースによると、両社の間で和解が成立して合意に至ったみたい。

詳細は発表されていないが、(1)米Appleが「Apple」のすべての商標権を所有し、商標権の一部を英Appleにライセンス供与すること、(2)米Appleが引き続き商標とリンゴのロゴマークを「iTunes」で使用すること、になったようだ。
つまり、相応のお金を出して米Appleが商標権を買い取り、英Appleにライセンス供与する形に落ち着いたようである。

米Appleとしては、中途半端な状態で今後もゴチャゴチャ言われるのはイヤだろうし、英Appleとしても、未来の展望はあまりなさそうなので、このへんで話を収めた方がいいと思ったのだろう。賢明な選択だと思う。

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February 4, 2007

ダノンの日本子会社

いちおうダノン株のホルダーなので、ひさびさにあった日本でのニュースを取り上げてみる。

1/31付のニュースで、フランスのグループ・ダノンがカルピス味の素ダノン(CAD)の全株式をカルピスと味の素から取得するとの発表があった。
今まで、日本のプチダノンなどのダノン製品は、このカルピス味の素ダノン(株)が製造していた。工場は群馬の館林にある。

前身は1980年に味の素とダノンの折半出資で設立された味の素ダノン株式会社。
その後、1992年に味の素ダノンのチルドデザート事業とカルピスフーズサービスのチルド飲料事業を統合し、カルピスが50%、味の素とダノンが各25%ずつの出資でカルピス味の素ダノンを設立。
そして、2000年にダノンが50%、カルピスが30%、味の素が20%に出資比率が変更されている。

今回は、ダノンがカルピスの30%と味の素の20%の株を全部買い取り、100%子会社にするというもの。
そして、会社名をダノンジャパン(株)に変更。
また、カルピスが保有している館林工場の土地と工場建物をダノンジャパンに譲渡するらしい。
なお、譲渡後も、カルピスはダノンジャパンへの原材料調達などの協力を続けるとのこと。


カルピスには、CAD株及び館林工場の土地・建物の売却益18.67億円が発生する。この売却益は、平成19年12月期の中間及び通期の業績に特別利益として計上する予定。(カルピスのプレスリリースより)

日経の記事には、「アジア地域で乳製品事業を強化したいダノンと、非中核事業の切り離しを進めるカルピス、味の素両社の狙いが一致した」とある。


ダノンは最近は中国などにも力を入れ始めているし、アジアの戦略を見直しているところなのかな。

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February 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/1

現在の保有外国株 (Jan 31, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+37.5%, 10m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+9.2%, 6m (GBP)>
  Diageo (London [DGE]) <+0.3%, 2m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+25.7%, 8m (EUR)>

・中国株
  51Job Inc. (Nasdaq [JOBS]) <-34.5%, 8m (USD)>
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-15.6%, 9m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+20.2%, 1y2m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+15.8%, 3m (EUR)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月も持ち株は特に変化なし。
日本株と同様、外国株も何もしてない。

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ポートフォリオ(日本株) 2007/1

現在の保有日本株 (Jan 31, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+34.2%, 6m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-10.7%, 10m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.0%, 4y5m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-2.9%, 6m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


正月を挟むと、一ヶ月が経つの早い。
今月は特になにもせず。

以上

 

 
これでは寂しいので、ちょっと感想でも。

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