February 16, 2007
三角合併の妄想
tstさんのブログのエントリーに反応して、自分もこの妄想に一票入れようかと思う。
(まあ、戯言なんで気楽に眺めてください。)
自分も先日のエントリーでダノンの日本子会社のことを書いたのだけど、フランスのダノンは、日本現地法人のカルピス味の素ダノン(CAD)の全株式をカルピスと味の素から取得し、100%子会社のダノンジャパンとすることになっている。
このダノンジャパンを三角合併の受け皿会社に利用できないかというもの。
たしかに十分あり得る話。
時価総額で比べると、日本の会社はどこも飲み込めそうな規模である。
最近、スティールパートナーズなどの外資系ファンドが日本の食品会社や飲料会社にいろいろとちょっかいを出しているけど、実は本命は外国の食品企業グループだったという可能性もあるのかも。
つまり、現時点のファンドの行動は、買収時に外国企業に売り渡して鞘を抜くための仕込みなのではないかという勝手な空想。
いやあ、こういう空想ってすごく楽しい。
ダノンも最近は中国などのアジアに力を入れていて、実際にアジアでの業績の伸びは著しい。
食品や飲料などの商売は地域ごとでかなり趣が異なるし、地盤がモノをいう場面も多いと思う。
地元の有力企業を傘下に入れた方が何かと良いこともあるのだろう。
でも、ファンドが動きすぎると買収する側の条件が悪くなってしまうので、活動はほどほどにして欲しいところ。
ダノンやディアジオは業績好調。(^^)
好業績の発表に伴って株価は大きく↑
こういう素直な市場は好きだ。
米国や日本はなんかひねくれている。
ヤクルトスワローズがダノンスワローズになる可能性もゼロではないわけだ。
あと、サッポロが買収されたとしても、ヱビスビールは無くならないことを祈るのみ。
- by Gabbiano
- at February 16, 2007 12:19
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comments
僕もこの手の妄想は大好きです。
食品株とか小売チェーンに投資すると、自分がCEOでもないのに将来のM&A戦略とか商品、店舗レイアウトについて真面目に考えたりしてしまいます。
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vanillacokeさん、こんにちは。
CEO空想ごっこ面白いですね。
店舗レイアウトまで考えたことはありませんでしたが、今度やってみます。そこまで入れ込むことができると、本物の株主ですね。
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