March 31, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/3

現在の保有外国株 (Mar 30, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+42.7%, 1y0m (GBP)> *1 *2
  Diageo (London [DGE]) <+4.7%, 4m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+30.0%, 10m (EUR)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <-0.4%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+19.8%, 1y4m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+12.4%, 5m (EUR)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+3.9%, 0m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は、先日のポジション調整後に新規買い&買い増しをした。
あと、先日のエントリに書いたように、LLOYは一旦売却している。KONGも残していた分が調整時に自動ロスカットとなって売り切り。


新規に買ったのは、ブラジル株のETFとNYにIPOされた中国薬品株。
買い増しがDiageoと欧州小型株ETF。
Lloyds売却分の一部をDiageoに充当。最初の買値より安いところで買えた。
欧州小型株ETFは先日の調整のタイミングでようやく買い増しできた。

結局、2月末~3月上旬の調整が外国株のポジションを変更するいいきっかけになった。

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March 30, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/3

現在の保有日本株 (Mar 30, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <+9.7%, 8m (JPY)> *1 *2
  アイフィスジャパン (7833) <-27.5%, 1y0m (JPY)>
  ソネットエンタテインメント (3789) <+7.0%, 0m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.0%, 4y7m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-7.6%, 8m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


先日のエントリで書いたように、今月はソネットを新規で買ってみた。
今のところは順調な雰囲気。

あとはこんなものかな。
アイフィスは自己ルールに基づき、少しポジション縮小。今後の動向により、場合によっては買戻しを考える。

日本株はこのまま控えめの方針で継続の予定。

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VIX指数

エルさんのブログで書かれていたVIX指数についてのエントリーは、ボラティリティについて再確認するきっかけを与えてくれたので、こちらでも紹介したいと思う。

  恐怖指数上昇 ~恐怖指数とは~
  恐怖指数で、今回の世界同時株安を予知できなかったのか?


この2つのエントリーはある意味で必見である。市場で取引されているものに投資している投資家は、読んでおいて損はないと思う。
市場の価格変動のトレンドの一つの特徴がVIX指数に現れているように思えた。


VIX指数は、S&P100指数を対象とした株価指数オプションの価格からバイノミアル・モデルに基づいて計算されるインプライド・ボラティリティを表すものである。
これじゃあなんのことかさっぱりわからないだろうから、大雑把に言ってしまうと、S&P100インデックス(米国市場の大型株のインデックス)の現在のボラティリティ(変動率)の水準を表しているものと考えていい。
つまり、VIX指数が小さいときは米国市場が落ち着いていて株価があまり変動していない状態であり、大きいときは米国市場が荒れて株価が大きく動いている状態であることを示す。


今年の2月の急落前は10~12のレンジでかなりボラティリティは低い状態だった。
最近は多少落ち着いたものの以前よりは少しボラティリティが高くなっている。

自分の場合は、オプション売買をかじるようになってから、VIX指数は横目で眺めてボラティリティの水準をときどき確認しているだけだった。
でも、このVIX指数は、個別株やETFのロングポジションに関しても、市場の状況を側面から見る指標としてある程度は参考になるのではないかと思うようになった。
米国市場の大型株の動向は、株式投資をしていれば誰でも絶対に影響を受ける。また、これは債券市場にも関連があるだろうし、商品市場などにも影響がありそう。

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March 26, 2007

ソネットエンタテインメント

先日、ソネットエンタテインメントの株をちょっと買ってみた。
なぜ今ソネットなのかというと、いつかは親子プレイを一度はやってみたかったというのが一番の理由。
なお、ちょっとポジショントークが入っているかもしれないので、その点は割り引いて見る必要あり。


最近は日本株のウエイトが高くないので、こういう日本市場独自のカラクリに賭ける楽しみを持っておくのもいいかなと思ったから。
どちらかというとお楽しみの度合いが高いもので、中長期的にどうとかいう類のものではない。


ここの株の親子関係は、(親)ソニー→(子)ソネットエンタテインメント→(孫)ソネット・エムスリーとなっている。

ソネットエンタテインメントの筆頭株主はソニーで、約45.6%持っている。ソニーの子会社。
ソネットエンタテインメントは、ソネット・エムスリーの株を約58.7%持っていて、ソネット・エムスリーを連結対象の子会社としている。また、上場企業としてはディー・エヌ・エーの株を約19.0%(筆頭株主)、ゲームポットの株を約26.8%(第2位株主)持っていて、持分法適用の関連会社になっている。(株式の持分は四季報のデータより)
まあ、ディー・エヌ・エーやゲームポットにはあまり期待してないけどね。


現状では、子会社のソネット・エムスリーの時価が全てソネットエンタテインメントの株価に織り込まれていないように思える。
このへんの考えは某雑誌の記事に載っていたものを拝借した。ただし、資料によってはソネットエンタテインメントのPERが1桁台と格安であるように書かれているものがあるが、来期の予想ベースではずっと高くなるので、要注意。PERだけでは全然安くない(むしろ高め)ので買えない。

株価はずっと低迷していたけど、3月上旬の上方修正&初配当のニュースで急騰した後、第2波の調整がきて落ち着いたところを買ってみた。


ソネット・エムスリーは、「MR君」という医療関係のユーザに向けたコンテンツサービスに特化したところで、かなり評判は良さそう。株価も人気を反映して決して安くない。
つまり、ソネット・エムスリーの時価が幻であれば、ソネットエンタテインメントの株価はフェアバリュー、ソネット・エムスリーの時価が本物であれば、ソネットエンタテインメントの株価は割安という判断もできる。
もしソネット・エムスリー株が下落してソネットエンタテインメントも連れ安したら、割安ということになるので、追加投資も考えられる。


これが一つの楽しみのポイント。
ソネットは知名度が高いので、人気に火がつけば面白い。

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March 25, 2007

W51CA

先日、関東の私鉄、地下鉄、バスでPASMOのサービスが始まり、Suicaが相互利用できるようになったので、ICカード(Felica)の使い勝手がかなり良くなってきた。

そろそろモバイルSuicaが便利かなと思い、携帯電話を最新機種に機種変更した。
IDOの頃からずっとauユーザなので、今回もauのまま。家族割の関係もあるし、特にキャリアを変える理由がない。
iPhoneが日本でも発売されて、かなり良さそうだったら少し考えるかもしれないけど。。


振り返ってみると、だいたい2年半ぐらいのサイクルで端末を替えている感じ。cdmaOneのサービスが開始されてからだから、7,8年はIDO/auユーザということになる。

CDMA1Xだと年割がこれ以上安くならない状態だったが、WINになるともう少し安くなる余地がある。
でも、何かとパケット代がかかりそうなので、ダブル定額ライトをつけたため、結局料金は高くなりそう。この状態でしばらく様子をみよう。
しかし、「ダブル定額」なんて、どこが定額なのかいまいち意味不明。料金の下限と上限が決まっているけど、ユーザにとってそんなに得な感じでもない。PCサイトビューアーを使った場合のパケット代は上限が高くなるので、PCサイトを多く見る場合は結構高くなる。


少し前はMEDIA SKINを考えていたけど、発売まで待ちきれなかったし、カシオの端末が以前から良さそうにみえたので、結局W51CAにした。
MEDIA SKINはボタンの操作性が良くなさそうだった(auショップの人も少し気になると言っていた)し、値段が高そうだったので、止めておいた。デザインは良いし、コンパクトで機能は充実しているので、かなり良いモデルだとは思うけど。
実際に、この週末に店でモックアップを触ってみたけど、ボタンが小さいので爪で狙って押すしかない状態。操作性はいまいち。予想通りに値段も高かった。個人的にはカシオ端末で正解。でも、適度な厚さと大きさで、重さも軽め、手触りが良かったので、持った感じはすごく良い。好印象であることは確か。
しかし、MEDIA SKINはかなり人気が高いみたいで、予約分に生産が追いつかない状態で、新規の予約受付を中止している様子だった。今からだと手に入るのはかなり先になると思う。


で、新しい携帯電話だけど、モバイルSuicaが便利なのはもちろんだけど、意外に使えると思ったのはワンセグだった。

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March 19, 2007

その投資対象は儲かるか?

最近、日本株を投資対象から外してみようかと一瞬思ったりしたが、その後にいろいろ考えていちおうの結論が出たので、そのときの過程を記録として残してみる。


いきなり核心部分にふれると、投資して資産を増やしたいと思っている場合は、結局のところ、ぶっちゃけた話「ところで、その投資対象は儲かるのか?」ということが判断基準になっていると思う。
十分に資産があって、これから特に増やす必要がない場合は、社会貢献などを第一に考えて投資対象を選んでもいいと思う。でも、資産を「増やす」ためには、必ず利益が出て儲からなくては、増えていくことは無い。

つまり、表面的には綺麗事の理屈を並べていても、裏では損得を考えてプラスのリターンが期待できる(プラスのリターンが得られる確率が高い)ものでないと、増えていかない。お金には綺麗事だけでは済まない面がある。
(ここでは、社会的な名誉とか、心の充足感とか、正義感とかは傍に置いているので、そのへんは誤解なきよう願います。)


で、日本の株式市場は、開示資料の内容が怪しいことがありその確率は米国市場などに比べてかなり高いのでは?という疑惑について、大手証券や取引所の行動をみていると、やっぱりそうだと思える状況になっている。
そんなに信用ができないのなら、今後は日本株投資は止めようかと思ったりしたのだけど、上に書いた原点に戻って考えてみて、ちょっと気が変わった。
儲かりそうな期待が持てるのなら、そのような基準で選別せずに、枠や箱にとらわれずに自由にやればいいと思ったから。

ただし、ファンダメンタルの細かい数字にこだわりすぎると、その根拠に不正があれば失敗してしまうので、そのへんのさじ加減は必要になってくるのかもしれないなと思う。
結局、真実は市場にしかないということになるけど、市場はときどき間違えるみたいなので、付き合いは難しい。最近は改めてそう思う。

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March 13, 2007

賃上げ

最近は賃上げのニュースがいろいろ出てきているけど、思ったことを少し。

この春から大手企業が1000円賃上げなどという、パッと見では景気が良さそうな話だけど、よくよく見ると企業側はかなり渋いなあという感じ。
株主の立場だといいのかもしれないが、使用者の立場では、もらえないよりはたくさんもらえた方がいいけど、手放しで喜べるほどのものでもないし、消費拡大にはまだ遠いような気がする。


電機大手が1000円の賃上げということだけど、中身は、ベースアップが500円で育児や研修費などの諸手当として500円上乗せするとかいう話だし、ある企業Mなどは、育児支援として子供一人に対して1000円の手当を増額するということで決着するような雰囲気みたい。子供がいない社員は恩恵に与れないということ。

う~ん、なんか時代に逆行しているのかなと思うのは自分だけ?


自分のところには小さい子供がいるので、育児に関するサポートは大歓迎といいたいところだけど、方向がちょっと違うのではないかと思っている。
育児支援などというお題目だと、今の時代に合っていそうで、良いイメージがあるかもしれないが、企業が賃金として支払うのには反対。

全員に対してベースアップとして賃上げするか、何もせずに留保するか、配当として株主に還元した方がいい。あるいは、従業員にも利益を一時手当として全員に配分した方がスッキリするかも。
ベースアップに消極的なのは、将来にわたった負担増を気にしているんだとは思うけど、増益に対する還元の少なさについての風当たりを避けて、聞こえの良い手当でお茶を濁しているような感じがする。


たしかに、今後の成長が見込めないとしたら、ベースアップはボディーブローのように効いてくるかもしれない。
1000円の手当と100円のベースアップ。どっちがいい?
自分がもらう立場なら、100円のベースアップを選択する。

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March 12, 2007

米国のサマータイム延長

そういえば、今年から米国のサマータイム(Daylight Saving Time)が延長される。
今までよりも、3週間早く始まり、1週間遅く終わるので、トータルで4週間長くなる。

従来は4月の第1日曜日から10月の最終日曜日まで。
2007年からは、3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで。


つまり、今週からサマータイムで米国市場が1時間早く開くことになる。
自分の場合、米国の寄り付きの状況を確認することが多いので、日本時間では、23時半頃はPCでログインして米国市場をウォッチし、その後にもろもろのことをやって寝るパターンになる。
サマータイムの間はこれが22時半になるので、やることが変わらなければ、それだけ早く就寝できることになる。


エネルギー法案が可決されてこのようなことになったみたいなのだが、省エネに関しては因果関係は不明だろう。たぶん。
あ、でも、米国市場を気にしている日本在住者が1時間早く寝れることになるので、その分は日本での電気の消費量が減るかもね。(笑)


でも、個人的には、米国との時差が縮まることについては賛成。

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March 6, 2007

ポジション縮小

とりあえず、現時点のメモの続き。


本業は相変わらずだけど、週末は斑尾に行っていたりして、忙しいながらもスキーも堪能して充実はしている。
ゲレンデは春スキーの雰囲気で、スキーウェアだと汗が出てくる陽気だった。ニュースによると、長野でも15℃ぐらいにはなったみたいだから、山でもかなり気温が高かったのだろう。
雪は昼頃にはシャワシャワっとした感じになって、ワックスも合わなくて全然滑らない。でも、今シーズンの滑り納めとしてはまあ満足できたかな。


やはり、調整は一時的なものではなく、少し長引きそうな雰囲気。
イヤな予感があるときは、悪くなる方向に進むのはいつもの通り。


KONGは06年度の4Qと期末の決算発表の後、利益が期待値よりも下回ったため、急落してストップオーダーに引っかかり、これまた強制売却となって損切りで手仕舞いに。
JOBSも決算発表の後にさらに下がっているので、先日の撤退は結果的には悪くなかったということになる。

KONGはコールオプションの買いで含み損の穴埋めをしたりなど、いろいろと勉強になったので、いい付き合いができたように思う。これもまた機会があったら投資してもいいかな。


あと、Lloyds TSB (LLOY)も一旦売却して様子を見ることにした。
これでさらにポジションを縮小することに。状況を少し見てからいろいろと買いの検討を始めるつもり。

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March 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/2

現在の保有外国株 (Feb 28, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+41.1%, 11m (GBP)> *1 *2
  Lloyds TSB Group (London [LLOY]) <+7.8%, 7m (GBP)>
  Diageo (London [DGE]) <+1.7%, 3m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+27.3%, 9m (EUR)>

・中国株
  Kongzhong Corp (Nasdaq [KONG]) <-10.7%, 10m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+18.7%, 1y3m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+13.8%, 4m (EUR)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


とりあえず、書けるうちに書いておこう。

2/27の大きな調整でパフォーマンスは急減。
今月も特にいじるつもりはなかったけど、JOBSがストップオーダーに引っかかってしまったので、損切りで強制撤退に。(^^;

JOBSはまあ仕方ないかな。また縁があったら投資すればいい。
最初に儲かって利確後に調子に乗って一部買戻したのは判断ミスだったと思うので、教訓のために少し置いていたけど、ここは潮時ということで。
トータルではちょっと損が出たぐらいかな。相性はいいのかどうかわからない。


だけど、インデックスの下落幅に比べると、普段の割合的にいって個別株はそんなに下がっていない。変動比が同じとすると、10~20%ぐらいは下がってもおかしくない。
まあ、そんなに大きく下げる理由が無いというのはあるけど。
最近はインデックスのボラティリティが低すぎたというのもあるかな。
これでオプションの売買にもっと妙味が出てくるといいけど。

2/28は米国市場は反発したけど、欧州市場は続落。
欧州株は全然息をつく暇も無く上がっていたので、もう少し調整してもいいかな。
でも思ったよりも底固いみたいなので、反発して上に行く可能性もある。

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