April 28, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/4

現在の保有日本株 (Apr 27, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <-1.0%, 9m (JPY)> *1 *2
  ソネットエンタテインメント (3789) <-2.5%, 1m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.7%, 4y8m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-10.0%, 9m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


今月はさわかみファンド以外は下げ。
アイフィスは、とりあえず残りもロスカットしてリセット。
フィンテックは、去年の夏にクロス取引で仕切り直した水準よりも下がってきた。


日本株については、とにかく状況が良くなるのを待つのみ。

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April 27, 2007

売りの効用

先日のコメント欄にちょっと書いたけど、少し前から日本株の空売りをちょっと試したりしている。


現段階での感想は、精神安定剤としてはいいかな? という感じ。


投資をするにあたり、個人的なスタンスは、自分が想定するようなことになる見込み(確率)と、それが起こったときのインパクト(結果)とを総合して考えている。一般的に言われる期待値みたいなものをいちおうは考えているわけ。そんなにキッチリとした数字ではなくて、ある程度漠然としたものだけど。
でも、最終的な判断は「好み」ということになるので、アートな領域なのかもしれない。

これが基本線だから、自分の思惑とは全く異なるような部分はできるだけ排除したいと思っている。
だから、インデックスなどに投資する場合も、総合インデックスではなく、バリューや小型などの個別のものに賭けて買っている。
(家族分は何も考えずに放置だから、これとは全くスタンスが違って保守的にしている)

この路線でいった場合、今後しばらくはこのセクター(地域や業種など)は他と比べてまずパフォーマンスが低そうだなと思ったものは、できるだけポートフォリオから外したくなる。
この延長で考えて、今年の年初ぐらいから日本の中小型株はどうみても上がるより下がる方の確率が高そうな銘柄が多いんじゃないかと思ったので、空売りを検討してみた。
今の水準で全部売ってしまうのも賢明ではなさそうだし、そのうち上がるだろうとのノーテンキな思いもあるので、自分なりの対策を考えてみた次第である。

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April 25, 2007

LADY GREY

自分は紅茶には全く詳しくないが、奥さんに付き合ってよく飲んでいた。
でも、最近では自分の影響を受けて奥さんがコーヒーを飲んだりしているけど。
家でコーヒーを飲む場合、我が家にあるデロンギの家庭用の小型のエスプレッソマシンでは、いまいち納得がいくコーヒーが作れないところが不満なところである。


最近、職場に常備してあるお茶の中に、トワイニングの見慣れない青のパッケージがあることに気がついた。
「LADY GREY」と書いてある。アールグレイはたまに飲むけど、これは初耳(初見)だなあと思った。


試しに飲んでみると、フレーバーティの一種で、柑橘系の香りが良い感じだ。
これがどういうわけか、仕事の合間に一息つくときにピッタリとハマる。
程よい感じで頭がリフレッシュされていく。
久々の個人的なヒット商品である。そろそろ、いい巡り合わせに当たる時期が来たのかな?


早速ネットで調べてみたら、輸入元の片岡物産のページによると、

『レディ グレイ』は、世界的に人気の高いトワイニング「アール グレイ」をベースに、オレンジ ピール(果皮)、レモン ピール(果皮)、そしてブルーの色が美しい矢車菊の花を加えました。アール グレイとは一味違う、フルーティーで爽やかな風味が印象的なブレンドです。

とある。実際にこの文章のイメージに近い風味がする。パッケージの青の爽やかさもうまくマッチしている。
渋味や苦味があまり感じられないので、紅茶党でない人にも受け入れられると思う。

2001年秋に日本発売開始ということなので、そんなに古くからあるものではない。どうりで、今まで知らなかった人間がここに1名いたわけだ。トワイニングの紅茶は最近飲んでなかったし。

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April 20, 2007

バロンズ拾い読み

先週ついに外為どっとコムの口座を開き、今週から「バロンズ拾い読み」が読めるようになった。
バロンズ拾い読みは、外為どっとコムに口座を開設して、5000円以上の資金を置いておけば、オンラインで読めるようになる。


これは、あの有名な米国の投資系週刊誌であるBARRON'Sの記事をいくつか抜粋し、少し要約した状態で日本語に翻訳したもの。全訳の約3分の1程度に要約しているらしい。
エグゼトラストというところが製作・発信元である。発行元は時事通信社になっている。ちなみに、本家のバロンズはダウジョーンズ社が発行している。
ここのブログに『バロンズ拾い読み』作成に必要な英語として、翻訳するにあたっての背景が連載のエントリでいろいろ書かれている。翻訳者の考え方などがわかり、参考になる。


毎週の記事は10本程度。記事部分は25ページぐらいだから、個人的にはとてもしっくりくる分量だ。
PDFファイルだけど、ダウンロードして読むことはできない。ログインしてオンラインの状態で読んだり印刷ができるだけだ。まあ、これは仕方ないかな。

米国市場を中心とした海外の状況をおおまかに知るには、良質な情報源だと思う。
バロンズ自体が少し引いた目線で書いている記事が多いと思うし、翻訳する段階でも、できるだけ中立な視点で訳すことを心がけているようである。

現在は新規購読の申込受付は行っていない。残念。たしか購読料は年間で1万円ぐらいだったと思う。
このため、今から読みたければ外為どっとコムなどで読むしかないのだ。

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April 15, 2007

上限金利

昨日ぐらいの日経新聞に、「個人事業者の倒産が急増している」という記事があった。
たしか、2006年度下期の倒産件数が前年同期比で2倍以上になったということだったと思う。


これを見た最初の感想は「やっぱりそうか」というもの。
他人事のように書いてしまうけど、当然の結果なのかなと思う。
先日のエントリでグレーゾーン金利の廃止について書きたいことがあると言ったのはこのことだ。
少し前に銀行の貸し渋りとか貸し剥がしの問題がいろいろ言われたけど、結果としてはそれと似たような状況だ。

個人事業者の場合、短期のつなぎ融資などで消費者金融などを使っていることもあるみたいである。
例えば、5日後には入金がある予定なのだけど、支払いのためにすぐに現金が必要だとか、こういうケースでは金利が高くても借りたいというニーズがある。

ニーズがあるということは、これに応えるための商売が成り立つということ。
だけど、グレーゾーン金利の廃止により、合理的な水準で貸すことができなくなり、需要と供給がミスマッチ状態になりつつあるのではないかと思う。
ここで、借り手の需要を満たせずに、個人事業者などが資金が足りなくなって困ることもあるんじゃないだろうか?
たとえ黒字でも現金が間に合わずに倒産してしまうようなシャレにならないケースも起こるかもしれない。


そして、合法でない水準のものはヤミの世界へ潜ってしまう。

50%などを超えるような高利は別にして、上限金利を法律で、しかも絶対値で20%なんて決めることは、当初目論んだ効果が得られないばかりか、弊害ばかりが出てくると思う。
もし仮に、短期金利が10%とかになったらどうするんだろうか? 誰も貸す人はいなくなるだろう。


「投資で年利回り21%を目指します」と宣言したら、「上限利回り違反です」と警告されたらどうする?(笑)

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April 12, 2007

1ユーロ=160円

1ユーロが160円を突破して対円での最高値を更新している。

こういう心理的な抵抗線をブレークすると、一気に行くことも多いのであるが、今日現在は160円台の後半に入っていて、最近にしては値動きが大きめのようだ。
ユーロドルでも1.34ドル台中盤だから、円安というよりもユーロ高と言った方がいいだろう。


自分が外貨建て資産を増やしたきっかけは、将来的にはある程度円安方向に進むのはやむを得ないだろうなという、ちょっと漠然としたイメージからだった。
2,3年前には、多少円安になるかなとは思ったけど、ここまでユーロが高くなるとは思わなかった。

個人的に、今後も欧州には行くことは絶対にあるだろうから、ユーロベースの資産を厚めに考えていただけ。
どちらかというと、実需的な出口の観点からのポジションであって、決してユーロ高1本に賭けていたわけでもない。


今のところは結果オーライ。
まあ、行き過ぎると絶対に揺り戻しがあるので、あまり喜ぶ局面でもないけど。
だって、現時点で対円で利益確定しても全然意味がないし。


藤巻さんがユーロは30年後も存在しているか疑問だというような意見を言っているけど、ある意味で正論だと思う。
ユーロ圏の場合、各国の景気はバラバラだから、政策金利の調整で景気をある程度操作することが事実上困難。
だから、もし政治的に割れてくるとユーロの将来は危ない。


しかし、ユーロを使用するユーザからみると、統一された通貨はとても便利である。
SuicaとPASMOの相互利用が可能になってとても便利になったのと同じ。

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April 11, 2007

NICOSスマイルクラブ

先日クレジットカードネタを書いた後、ちょっと最近の状況を見ていたりしたら、個人的に新たな発見があったので、続けてカードネタを。


自分の場合、以前に書いたかもしれないけど、NICOSブランド(三菱UFJニコス)のシェルスターレックスカードを使っている。
NICOSの場合、ゴールドカードだと金券でのポイント還元率が利用金額の1%強なので、ポイント還元をメインで考えると、ポケットカードなどの一部を除いては最強の部類に入る。サービスなどのもろもろのことを考えると、年会費10,500円を払っても十分に元はとれると思う。

他に持っているカードは全て年会費無料のものだ。個人的な支出用のものとか、VISA以外にJCBやMasterが必要なときのために最低限キープしている。


今まで、マイルには全く興味が無かったので、スルーしていたのだけど、NICOSカードにはNICOSスマイルクラブというシステムがある。
よく調べてみると、意外に使えるかもしれないと思ったので、備忘録的にまとめてみることにした。マイラーの人にとってはいまさらの内容でしかないかも。

これは、年会費が別途3,150円かかる有料のサービスである。
通常のカード利用によるポイントとは別に、スマイルポイントというものがカード利用金額に応じて貯まっていく。

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April 6, 2007

新生VISAカード

今日のエントリは最近登場した新生VISAカードについて。


これは、新生銀行の名前が入ったVISAブランドのクレジットカード。
グループ会社(子会社)でリテールのノンバンク系の業務を行うアプラスが発行するVISAカードである。

新生銀行のキャッシュカード(ATMカード)と同じく、32色の中から好きな色を選べる。
プラチナやゴールドの色は無いけど、ブラック(ミッドナイト)はある。
ウェブにあるカード画像を見るかぎりは、カード表面には新生銀行のロゴとVISAマークだけで、アプラスのカードであることはわからない。
カードの決済は新生銀行パワーフレックス口座のみ。新生銀行の口座開設が必須になる。


最大の売りは、年会費無料の「パワースタンダード」で最大0.5%、年会費3000円(初年度無料)の「パワープレステージ」で最大1.0%のキャッシュバックを、利用金額に対して受けることができる点。
キャッシュバックを申請すると、利用金額からキャッシュバック分を差し引いて請求されるみたい。つまり、この場合はキャッシュフローが減少する形なので、特に必要無い場合に無駄なお金のやり取りや買物をしなくて済む。省エネタイプといえる。
これぐらいの率でキャッシュバックがあるカードは現状ではあまり無い。これより条件が良いのは知っている限りではポケットカードのP-oneカードぐらいかな。


アプラスというと、アイフルやアコムと似たようなところかと一瞬思ったけど、カテゴリーがちょっと違うみたい。

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April 3, 2007

外国株のポートフォリオ近況

先日書いたポートフォリオでは、外国株については変化があった部分についてコメントする余裕がなかったので、改めてちょっとコメント。
どれも主観的な要素が大きいので、参考になることはないと思うけど。。 ほとんど本人のメモ代わり。


新規購入のTongjitang(TCM)については、踏み上げ太郎さんの銘柄に乗った形になる。
いつかは中国の薬品関係で、漢方薬と新薬を両方扱っているところに投資してみたいと思っていて、ちょうどいいタイミングでNYSEに上場されることを知ったので、これは何かの縁かと思い、興味を持った。
まだIPO後にあまり動いていないけど、まあ、少し長い目でみた方がよさそうだ。


ブラジル株のETFについては、実はBRICsでブラジルだけは投資したことが無かったからというのもある。
政権はとりあえず大丈夫そうだし、まだ資源系(石油よりも金属系)は上がりそうな気もするので、このへんのタイミングでどうかなと思い、ポートフォリオに入れてみた。
サッカーを含めて基本的にブラジルは好きな方だし。農産物関連の盛り上がりの影響も受けるかもしれない。

ETFは、基本的にすぐには売らないつもり。ブラジルでも2倍とかにならない限りは、できれば1年以内に利確はしないようにしたいと思っている。
まあ市場が波乱状態になったりしたらどうするかわからないけど。

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