May 31, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/5

現在の保有日本株 (May 31, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <-27.4%, 10m (JPY)> *1 *2
  ソネットエンタテインメント (3789) <+16.7%, 2m (JPY)>
  荏原実業 (6328) <+0.4%, 0m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+78.5%, 4y9m (JPY)> *3
  レオス 日本成長株ファンド <-11.4%, 10m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。
 *3 さわかみファンドは定期定額購入継続中。運用期間中に一部解約あり。平均取得単価による評価損益。


フィンテックは、先日書いたように下方修正で急落。わずかばかり残してロスカット。
まあ、しばらくはこのまま放置かな。
成長株としては、利益成長の見込みなどのファンダメンタルズ的な前提が変わってしまったので、妥当なバリュエーションについては今までとは考えを変える必要がある。

ソネットエンタはなぜか月末にかけて上げてきた。
これぐらいは想定の範囲だから、まだどうこうする状況でもない。

今月は、荏原実業を少し買ってみた。
水処理関連や環境関連などの主力事業など、上昇する余地はありそうかなと。
タイミングは良かったかどうかわからないけど、今のところ最悪ではなさそう。

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May 29, 2007

ギネスパイントの達人 ラリー20店達成!

ようやく、ギネスパイントの達人のラリーは20個のスタンプを集めることができて、めでたく達成!


思ったよりも早くスタンプを集めることができた。
健康診断のために禁酒期間をあけたりしたけど、期間終了まで1ヶ月以上残して20店も回れるとは。


個人的に、ギネスの味や店の雰囲気など総合的にみて、また行ってみたいと思ったところは以下のお店あたりかな(順不同)。

お龍 (新橋)
BLACK LION (目黒)
CADEAU (三田)
ダブリナーズ赤坂店 (溜池山王)
CORNER'S (大崎)
Bobby's Bar (池袋)


ギネスの味はもちろんだけど、食事がおいしかったり、雰囲気が良かったり、スタッフが良かったりなど、プラスアルファがあるところが印象に残った。

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May 26, 2007

住民税

今年度の住民税の税額通知を受けた。


多くの人は、住民税↑、所得税↓でトータルで変わらないという話になっているけど、今年度から定率減税が廃止されているので、実質は増税と考えてもよい。
徴収された分を少しでも取り戻そうと思ったら、自分の場合は、子供の通院&処方箋薬によって、自己負担分の乳幼児医療費助成で受けるしかないかな。これで健康保険料と住民税のうちのいくらかは還元される。といってもわずかだけど。
幸いにも、うちの子は健康なので、しばらく病院に行っていない。
東京都の場合、小学校入学前までは医療費の自己負担はゼロ。23区は親の所得制限も無いし、区によっては中学卒業まで医療費がかからない。


まだデフレ脱却したかどうかよくわからない状態だし、上がっているのは都心部の不動産と企業の収益ぐらいだから、この実質増税による効果を考えると、消費が上向く要素は考えにくい。
ここでさらに政策金利を上げると、心理面では景気にマイナス要素となる確率の方が高そう。


日本株の内需系は買いにくいなあ。
でも、新興市場の優良株はそろそろ上がってきてもよさそうな雰囲気を一部で感じる。
このような状況で良い企業の株を安く買うのがバリュー投資の本道のように思えるが、地合的にはまだ下がる確率も高そうなので、なかなか難しそうだというのが本音かな。
かなり良い選択眼を持っていないと、ボロボロになってもおかしくない。

そういう意味では、大きな資金力を持っていれば、分散して仕込んでいけばトータルで良いパフォーマンスが出る可能性はある。
バリュー系インデックスファンドの1つでもあれば、無難な選択なんだろうけど。
あとは、バリュー系や中小型系のファンドというのもそろそろアリかもしれないと思っている。


自分の場合は、基本的に日本はアンダーウエイトでしばらく待ちかな。少しは買ってみたりしているけど。

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May 25, 2007

予防接種

最近若者の間で流行っているはしかなどは、原因として予防接種を受けていない人の割合が多いことが大きいみたいである。百日ぜきも一部で流行っているみたい。
こういう病気って免疫力の低下などによって何年かごとに流行ったりするけど、予防接種受けていないと、まず一番にかかってしまうだろう。

世代によって、予防接種の副作用が問題になって接種を止めたりしているから、その影響が後になって出てくる。
80年代終わりから90年代初めにかけて、新三種混合ワクチン(MMRワクチン)というのが使われたみたいだけど、副作用が問題となって使用中止になっている。
この新三種混合ワクチンって、はしか、おたふく風邪、風疹を一緒にしたものだ。
シロウト目で見てもハードな匂いが漂っているような気がする。


ちなみに、「新」がつかない三種混合ワクチン(DPTワクチン)というのがあって、これは今でも使われている。
この三種混合ワクチンは、ジフテリア、百日ぜき、破傷風を一緒にしたもの。


現在では、はしかは単独の接種になっていて、うちの子の場合、1歳になってから即行で受けた。三種混合ワクチンも受けている。そのあとに風疹やおたふく風邪も受けたと思う。

でも、日本脳炎は何か問題があって中止になったから、受けていない。
将来、南国に行くときに注意する必要があるのかな。あと、地球温暖化で日本が亜熱帯などになった場合とか...


基本的に、予防接種というのは、免疫力を作るために弱くしたウイルスや細菌を体内に入れるわけだから、それなりのリスクはつきまとうものだと思う。

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May 16, 2007

中国株など

最近は、米国市場上場の中国株に少し資金を投入中。
踏み上げ太郎さんのブログでも大きく取り上げられているけど、QDIIの影響は無視できないと思い、香港にも上場されている大型株をちょっと物色。


実は、ペトロチャイナ(PTR)の新油田発見のニュースを見たときに、打診買いレベルで特攻していて(^^;
少し沈んだと思っていたら、先週の金曜日に大きく反発。どうやらこれがQDIIのニュースによるものだった。
これはラッキー。

こういうツキがあるときは、さらに便乗して上乗せしてみるようにしている。
自分の中の山師の人格がささやくのだ。


で、追加してみたのは、結局のところ、iShares FTSE/Xinhua China 25 Index のETF (FXI) になった。
個別株で悩むよりも、市場全体のベータを取りにいくだけで十分かと思ったから。組入銘柄は代表的なものばかりだし。
あと、失敗してもケガは少な目ですむかなと思ったりもするから。
まだ特に儲かっていないけど、年末ぐらいまでは楽しめるかなと淡い期待を持っている。


ところで、YHOOのコールオプション売りは、こちらの見込みどおりに今週末でプレミアムが消滅予定。
やはり、短期で急騰し続けることは無かったみたい。

結局MSFTとの合併のニュースもガセっぽかったし、それでもプレミアムがそこそこ残っていて買う人がいるみたいだったから、喜んで売ってみた。

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May 10, 2007

トヨタ過去最高益

トヨタの営業利益が2兆円を突破して過去最高になったみたいだが、これについては、株式は為替リスクがある程度相殺されるという自分の考えの通りになっているように思える。


ニュースによると、トヨタの07年3月期連結業績は、営業利益が2兆2386億円。
R&Dコストなどの諸経費の増加分が3597億円に対して、円安分が2900億円、販売拡大分が3300億円、原価低減努力の分が1000億円あり、増益で過去最高額ということになっている。

このことを欧州市場の売上分に関して株式投資に喩えると、例えば欧州株の利益が+20%となったけど、円安ユーロ高のために円ベースでみると+20%の為替差益があり、トータルで円ベースでは+44%の増益になったというのと同じ計算である。

つまり、これを第三者的に米ドルベースでみるとこういうことになる。本拠が日本にある企業において、日本における資産や売上は円安で目減りしてしまうのだけど、欧州における資産や売上はユーロ高で水増しされるというしくみである。


国内と海外の売上の割合にもよるけど、円安で見かけ上の利益が増えても、実質的にはそんなに得にも損にもなっていないような感じになる。

トヨタなどの多くの日本の製造業は海外分の割合が高いので、単純に相殺されるわけではないけど、市場トータルでは結構均衡するのではないかと勝手に思っている。
内需関連の企業は国内景気に左右される部分が大きいとは思うけど、間接的には為替の影響を受けるので、まあ適当なところでバランスするんじゃないかと思う。


実際に多国籍企業の会計について良く理解しているわけではないので、全然違う!とかあればツッコミよろしくお願いします。

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May 8, 2007

日本の新興市場=〇ソ?

今日もフィンテックの話題。
結局、今日はストップ安で張り付いて比例配分。出来たのはたったの293株みたい。
売り板の残りは50000株ぐらいあったらしい。
嫌気した個人の売りはかなり多かったかもしれないけど、どうみても機関の空売りが多く入っているだろう。


やはりルール的に、こういう状況では、機関のオモチャになるだけ。
限られた投資家(証券会社の自己売買部門など)だけが空売りできる状況では、トレードとしてみると個人の勝ち目はゼロ。

もともと、ストップ安/ストップ高の値幅制限には反対だけど、たとえストップ安に引っかかったとしても、みんなが空売りできる状況だったら、適度な買戻しが入るので、こんなに極端な一方通行の状態にはならないはず。
空売りできないんだったら、みんなできないようにすれば、ちゃんと市場は機能するはず。

冷静に考えると、計画未達の下方修正であって、決して減益とか赤字とかではないわけだから、そこまで鬼のように売り込む材料ではないはず。
でも、それだけ信用失墜が大きかったということなので、褒められたものではないのは事実だけど。


オプション売買でコールのロング/ショート、プットのロング/ショートの4パターンがある環境に慣れつつある身では、制度信用や一般信用でロングのみの銘柄というのはどうもバランスに欠ける気がする。

まあ、空売りというのはどこかから株を借りてこないとできないわけだから、ある時に証券会社によってできない銘柄があったりするのは、状況としては仕方がないことかもしれない。だけど、制度上で一部の強力なプレーヤーだけが武器を持っていて、多くの弱小プレーヤーは丸腰という状態は、市場というよりはいかさまバクチに近いよね。
なんか胴元よりも強力なスーパープレーヤーにお金を貢いでいる状況だ。
もし信用2階建てなんかしてたら、逃げ場が無くて死者多数かな。


下方修正の数字的には、そんなに絶望するような悪いものではないと思っている。

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May 7, 2007

下方修正・・・やられた

今日の夕方、フィンテックが中間決算及び通期業績予想の下方修正を出した。


空売りしていた企業の決算が予想通りに悪くて、ほくそ笑んでいたのもつかの間、やられた。

内容的には問答無用かな。とりあえずは外して様子見するしかない。
進捗状況の遅れなんて、開示があるまではインサイダーにしかわからない。

世の中そんなにうまくばかりはいかないみたい。


今日のところは、おやすみなさい。

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ギネスパイントの達人 中間報告

「ギネスパイントの達人」ラリーというのは、日本でギネスビールを置いているパブのサポートなどを行っているディアジオジャパンK.K. が主催しているスランプラリーである。

ディアジオジャパンが認定したラリー実施店を回ってギネスを飲み、1店で1スタンプずつスタンプを押してもらう。
10店分集めると「ギネスパイントの名人(Expert)」となり、認定証がもらえる。
20店分集めると「ギネスパイントの達人(Master)」となり、認定証、認定IDカード、オリジナルパイントグラス(2種)がもらえる。

これはギネス好きの人の心をくすぐる企画だとは思うけど、認定証だけをもらってもほとんど意味が無さそうだから、普通は20店を目指すことになる。
ラリーの実施期間は6月30日まで。


自分は本家のDiageo株をわずかだけ持っている末端の株主ということになるが、20店も回ることは無理だと思っていたから、最初は全然やる気がなかった。

しかし、「ギネス友の会」の主要メンバーと一緒に楽しく1日で4店も回った経験をしてから、俄然やる気になり、仕事の帰りなどに1人で軽く寄ったりしてスタンプを集めるようになった。
小遣いの飲食関係の出費が急に増えてしまったが、今までの貯金を取り崩してやりくりしている。

奥さんも呆れているけど、連休中になんだかんだで3店も一緒に付き合ってもらったりした。
ある店で生ベルビュークリークも飲んだりして、昔話がはずんだりなど、副次的な効果もあった。


Diageoの回し者としては、ここでささやかなアピールをしておくべきかなと思ったので、その中間報告でも。


このギネスラリーの企画、最初に思ったよりも、実際に参加してやってみたら結構良い企画なんじゃないかと思っている。

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May 5, 2007

YHOOとMSFT

米国のYahoo!は、少し前にオプション売買などをやった関係で、自分の監視銘柄リストに入ったままだった。


昨日、YHOO株が15%以上も急騰していたので、何かの間違いだろうとニュースを確認したら、どうやらマイクロソフトが買収(インターネット事業の合併を含めた提携交渉)する話があるとのこと。

しかし、このニュースだけでこれだけ上がるとは、相場の末期症状に近いのだろうか?
これはオプション売買のチャンスかも。。

だけど、株価が少し落ち着くまでは怖いので、様子見をして、来週頭になってもまだアウトのコールオプションのプレミアムが残っていたら、少し売ってみようかと考えたりしている。
5月限のオプションなら、期限まで2週間弱。原資産の株価は金曜日の終値で$30.98、アフターマーケットでは$30.55と少し下がっている。
ここから10日で4ドル強も上がる可能性はほとんどないと考えるのなら、35ドルのコールが0.40ぐらいあれば、かなり低リスクでプレミアム分をゲットできるかもしれない。
まあ、さらに上に行ってしまう可能性も否定はできないので、ヤラレる可能性はあるけど。


個人的には、インターネット事業に関しては、米ヤフーとマイクロソフトの合併は言葉が悪くて申し訳ないけど、負け組同士の寄り合いにしか見えない。
株価がこんなに上がる理由がわからないのだ。


最近、Amazonの好決算による急騰や、ダウやロイターの買収話による急騰など、好材料のニュースだけで急騰するケースが多くなっているように思う。
少し前なら、織り込み済みとかで動かなかったり、逆に下がったりすることもあったけど、ダウインデックスの上昇などで状況が少し変わってきているように感じられる。

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May 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/4

現在の保有外国株 (Apr 30, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+45.2%, 1y1m (GBP)> *1 *2
  Diageo (London [DGE]) <+7.7%, 5m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+28.8%, 11m (EUR)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <+5.5%, 1m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+20.6%, 1y5m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+16.2%, 6m (EUR)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+10.9%, 1m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は特に動きなし。
総じて、どれもほぼ順調。


末日はナスダックを中心に少し下落。米国の中小型株やブラジルなども下がっている。
VIX指数は少し上がってきたので、若干の注意は必要かも。

Tongjitangが月末の2日で上昇してプラス圏に入った。


現状では、特に動く理由が無いので、そのままそのまま。
持ち株で売り時のものは無さそうだから、もし下がったら買い時ということになる。
でも、日本株にも資金をとっておきたいので、状況を見て判断しよう。

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