May 5, 2007
YHOOとMSFT
米国のYahoo!は、少し前にオプション売買などをやった関係で、自分の監視銘柄リストに入ったままだった。
昨日、YHOO株が15%以上も急騰していたので、何かの間違いだろうとニュースを確認したら、どうやらマイクロソフトが買収(インターネット事業の合併を含めた提携交渉)する話があるとのこと。
しかし、このニュースだけでこれだけ上がるとは、相場の末期症状に近いのだろうか?
これはオプション売買のチャンスかも。。
だけど、株価が少し落ち着くまでは怖いので、様子見をして、来週頭になってもまだアウトのコールオプションのプレミアムが残っていたら、少し売ってみようかと考えたりしている。
5月限のオプションなら、期限まで2週間弱。原資産の株価は金曜日の終値で$30.98、アフターマーケットでは$30.55と少し下がっている。
ここから10日で4ドル強も上がる可能性はほとんどないと考えるのなら、35ドルのコールが0.40ぐらいあれば、かなり低リスクでプレミアム分をゲットできるかもしれない。
まあ、さらに上に行ってしまう可能性も否定はできないので、ヤラレる可能性はあるけど。
個人的には、インターネット事業に関しては、米ヤフーとマイクロソフトの合併は言葉が悪くて申し訳ないけど、負け組同士の寄り合いにしか見えない。
株価がこんなに上がる理由がわからないのだ。
最近、Amazonの好決算による急騰や、ダウやロイターの買収話による急騰など、好材料のニュースだけで急騰するケースが多くなっているように思う。
少し前なら、織り込み済みとかで動かなかったり、逆に下がったりすることもあったけど、ダウインデックスの上昇などで状況が少し変わってきているように感じられる。
これはなぜなんだろう。
米国の景気は減速に向かっているのに、株価は上がっている。
行き場の無い大量の資金が貯まってきていて、急騰を招いているように思える。
でも、どの銘柄が上がるかを当てるのはほぼ不可能なので、これから祭りに直接参加するのはあまりうまい手とは思えない。
ロイターなどは良さげに思っていただけに悔しさはあるのだけど。
米国市場については、そろそろバリュー系の株を仕込んでも良さそうな気がする。
グロース系のピークアウトも近いだろう。
しばらくは大型株の方が、新興市場の好業績や国内景気の減速を見込むとパフォーマンスがいいかもしれない。
Russell 2000 のバリューインデックスETF(IWN)に加えて、バンガードのバリューETF(VTV)もポートフォリオに加えてみたくなってきた。
- by Gabbiano
- at May 05, 2007 11:17
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comments
Gabbianoさん。こんにちは。
TBさせていただきました。
GW後の五月Shockは私はあると思います。
アメリカ市場はなかなかしぶといですね。
昨年末の予想と大分変わってきました。
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スマイリーさん、コメント&トラックバックありがとうございます。
少し調整はあるかもしれませんが、米国市場は意外に長持ちしそうな気がしています。
特に目立った根拠はありませんけど。
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