June 29, 2007

ポートフォリオ(日本株) 2007/6

現在の保有日本株 (Jun 29, 2007)

<個別株>
  フィンテック グローバル (8789) <-29.6%, 11m (JPY)> *1 *2
  ソネットエンタテインメント (3789) <+14.5%, 3m (JPY)>
  荏原実業 (6328) <+1.6%, 1m (JPY)>

<ファンド>
  さわかみファンド <+84.8%, 4y10m (JPY)>
  レオス 日本成長株ファンド <-8.8%, 11m (JPY)>

 *1 <>内の数字は損益で、時価による上昇率。配当、手数料、税金などは未計上。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月の日本株のポジションは特に変化なし。ソネットの買い増しぐらい。
個別株は可もなく不可もなくといったところか?

さわかみファンドは、とりあえず定期定額購入は中止し、ホールド状態にした。
ちなみに、子供分の積み立ては今春からマネックスでトヨタバンガード海外株式に替えていて、今までのさわかみで積み立てたものはホールドするようにした。
今のタイミングが良いのかどうかはわからないけど、しばらく海外株式ファンドを積み立てていって、その後はまたそのときに考えようかと思う。
マネックスの資産設計ファンドについては、運用状況をちょっと様子見したいと思う。
なお、奥さんはセゾンバンガードグローバルバランスにしている。


さわかみファンドは基準価額が2万円を超えてきて、悪くない状態だとは思う。
だけど、運用体制はちょっと様子見したい気もする。

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June 27, 2007

トレンド転換?

欧州株が下落する日が多くなった。
米国株も似たような動き。
トレンドが転換したのかな?

なんか、上昇トレンドは一休みで、レンジ相場かもしかしたら下降トレンドの始まりかもしれない。
いつも感覚的な表現ばかりで申し訳ないけど、これはハッキリと数字で示せるようなものではないと思っている。


自分の最近のポジションの変化としては、
まずはMan group → Lloyds TSBの乗り換え。
Manはかなり上がったと思ったので、Lloydsに乗り換えてみた。でも、乗り換えてしばらくはManが上昇してLloydsは横ばいに近い状態で、相変わらずトレードが下手だなと思った。
Lloydsの株は長くホールドする気はあるので、これぐらいは気にしない。
ここ2,3日は仲良く下がっているけど、Manの方がボラティリティが高いので、ディフェンシブに考えると結果オーライなのかもしれない。

貧乏性が抜けないので、どうしてもポジションを持ちたがる傾向にある。
あと、自分の場合、基本的に順張り系の人なので、下落したときに利確とか損切りとかポジション変更が多くなってしまう。


次は、eBayの衝動買い。(^^;
これはほとんどオーダーミスに近いものだけど、しばらくは付き合ってみるかな。
オプションをちょっと見ていただけなんだけどね。

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June 20, 2007

フュージョン・コミュニケーションズ

昨日ぐらいのニュースだけど、フュージョン・コミュニケーションズが楽天に買収されるらしい。
なんか感慨深いものがある。


自分はフュージョンとの付き合いは結構長い。
たしかフュージョンは独自のIP網を使って格安の電話サービスを最初に始めたんじゃなかったっけ。
マイラインが開始された頃に、市外通話のみを全国一律料金でサービスしていたと思う。
当時の我が家のマイライン登録は、市内通話などは東京電話、国際通話はドイツテレコムにしていた。
フュージョンはまだ品質が安定していなくて、少し不安があったから様子見だった。
欧州方面はドイツテレコムが圧倒的に安かったので、これにしたのだった。

やっぱり電話はイザというときの信頼性が重要だ。


その後、東京電力が親会社であるパワードコムの資本を入れてパワードコム傘下になり、東京電話と一緒になった。
しばらくして、ビジネスラインという当時最安のサービスが提供されたので、マイラインプラスで4区分全部をフュージョンに切り替えた。
その後、NTTコミュニケーションズがプラチナラインでほぼ同額のサービスを出してきたけど、現在でも電話料金ではかなり安い部類だと思う。
以来、ずっと我が家はフュージョンのユーザであるが、楽天に買収されてもとりあえずは今のところ現在のサービスは継続されるみたいだ。

そういえば、今はフュージョン傘下に入っているGOL(旧Global Online Japan、現在はフュージョン・ネットワークサービス(株))は、インターネットの初期に自分が使っていたインターネットプロバイダだ。


そして、パワードコムがKDDIと合併したけど、フュージョンはKDDIの事業とかぶるので、東電の子会社として残った。いろいろと買収の話が出たりしていたけど、なかなか決まらず、ようやく楽天に落ち着いたみたい。
取得金額は6億7300万円とのこと。ぱっと見は安く見えるけど、どうなのかはわからない。
楽天とのシナジー効果もどうなんだろう?

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June 17, 2007

おさいふケータイのEdy <2>

前回のエントリの続き。
おさいふケータイのEdyでチャージしながら5万円以上支払えるかどうか?


1軒目でできないと言われた後、やっぱり現金併用か複数使用のパターンしかダメなのかなあと心の中でつぶやきながら、あきらめきれずに他の店でトライしてみる。

次に、少し歩いてJRの駅に程近いampmで同じことを聞いてみた。
「固定資産税をケータイのEdyで支払いたいけど、途中でチャージしながら5万円以上の金額の支払いができますか?」と。
若いアルバイト風の人だったが、特に迷いも無くあっさりと、「できますよ。」と。 やっぱり。

Edyの支払い操作には慣れている感じだった。最初、不足分を現金でチャージするものと勘違いされて、2台のレジを使う大技を繰り出されたが、結局は1台のレジで可能だった。

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June 16, 2007

おさいふケータイのEdy <1>

この春から替えたケータイには、EZ Felica(おさいふケータイ)がついている。
ケータイに入れたモバイルSuicaやEdyはとても便利。
Edyはたま~にしか使わないけど、モバイルSuicaは電車に乗るときなどに欠かせなくなった。


最近は、自動車税などもコンビニで支払えるようになったから、今年からはおさいふケータイのEdyで支払うようにした。
どうしてわざわざEdyで支払うかというと、ケータイにクレジットカードでEdyチャージすると、カードのポイントが貯まるから。
この春からNICOSスマイルクラブにも入ったので、カードポイントと並行してマイルのポイントも貯まっていく。このスマイルポイントは、JALのマイルやキャセイなどのアジアマイルに交換できる。
詳細は以前のエントリに書いた通り。

いままで現金で支払っていたものをEdyで払うだけで、実質のキャッシュバックを受けることができる。
利用しない手は無い。


先月の自動車税に続いて、固定資産税のEdy支払いにチャレンジ。
どうしてチャレンジかというと、5万円以上の壁があるから。
Edyへのチャージは、1回のチャージが25000円まで。1枚のカードに50000円までチャージできる。
つまり、5万円以上の電子バリューを入れておくことができない。

公式の情報では、複数のEdyを同時に5枚まで使うことができ、一度に合計25万円まで支払うことができるとは書いてある。
しかし、自分が知りたいことは、1つのおさいふケータイのEdyで途中でチャージしながら5万円以上の金額を支払えるかどうかということ。

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June 14, 2007

イールドカーブ

一瞬真夏のように暑くなったと思ったら、梅雨空に。。
自分にとっては一番嫌な季節。ひざやひじの調子が悪くなる。


先週から米国の長期金利が急騰したけど、個人的には悪くないと思っている。
ニュース記事などを見ても、そんなに悪い感じでは書いていないし。
まあ、潮目がちょっと変わった気がするのは確かだけど。

グリーンスパンが謎と言った逆イールドが解消されて、気持ち悪さが無くなった分、良い傾向だとは思う。
少しぐらいはイールドカーブが立った方がまともだろう。逆イールドのままでずっと続くと、何か変なことが起こりそうな恐怖がある。英国だとまたちょっと事情が違うようだけどね。


この場合、直接的には、長期債券が売られて価格が値下がりしていることになる。
その売ったお金はどうするのか?
債券は詳しくないので、想像の世界だけど、キャッシュのまましばらく様子をみるか、新発債や短期債に乗り換えるぐらいだろう。
この状況で債券を売って株や商品、不動産などにお金が回ることは考えにくい。


今回の長期金利上昇で株も下落したけど、個人的には強気継続中。

企業の業績面でみると、短期金利の上昇は今期や来期の業績に直接影響を受けそうだけど、長期金利の上昇は、バランスシートに長期債をたくさん持っている企業を除けば、直接的に大きな影響を受けるとは思えない。
たしかに、リスクフリー金利が上がるから、資本コストは上がるように思うけど、それは債券との相対的なものであって、直ちに企業の利益が減るわけではないはず。
株を売ってウエイトを減らして新発債を買うほどの劇的な変化には思えないのだ。既発債だとまだ値下がりリスクもある。

このへんはマクロ経済に詳しい人に教えを請わないといけないかも。

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June 7, 2007

投資の科学

少し前に読んだ本「投資の科学」についてのエントリ。


著者のマイケル・J・モーブッシンは、レッグメイソン・キャピタルマネジメントのチーフ・インベスト・ストラテジストで、コロンビア・ビジネススクールの非常勤教授。どちらかというと実践派である。
これは自分にとって当たりの本。
マーケットの性質をうまくとらえていると思う。


1つのポイントは、ほとんどの自然現象は、株式市場などの人間が絡むものも含めて、正規分布に従わない。べき乗法則に従うフラクタルなシステムである。ということを、明確にして書いていること。
一般的なファイナンス理論で使われる、正規分布を前提としたものは、自分も少し違和感があったが、この本を読んで頭がスッキリとしてきた。

自然界での分布や株式会社の分布などは同じで、大多数の小さいものから、極少数の巨大なものまである。これが、フラクタル、べき乗法則である。グラフの縦軸を対数にすると、分布は右下がりの直線になる。
これは株式市場も同じであり、わずかな変動が大多数であるけど、ごくたまに大きな変動が起こる。企業の業績分布なども同じであるとのこと。
異常値は確実に存在し、ときには無視できない。
この考えは正しいと思う。


現状のファイナンス理論は、実践的な理論といえるまで完成していない。
実態と異なる仮想的なモデルを前提に組み立てられているので、ときに実際の現象とは乖離が生じ、うまく当てはまらない点が結構ある。学問のための理論から脱することができていない。前提のモデルに怪しさが隠れているから、説明できない現象も多い。

この本では、効率的市場仮説のように、すべてのプレーヤーが合理的な行動をとるという前提とは、異なる考えを示している。
アリやミツバチの行動などを例に出して、集団の行動は正しいと結論づけている。人間で実験しても同様な結果が出ているようだ。
個々の判断は間違っていても(多くの場合はそうだ)、多様な個が集まってできた集団全体としての結果はほぼ正しいものになる。これが集団の能力であり、マーケットも同じようなものらしい。

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June 1, 2007

ポートフォリオ(外国株) 2007/5

現在の保有外国株 (May 31, 2007)

<個別株>
・欧州株
  Man Group (London [EMG]) <+51.3%, 1y2m (GBP)> *1 *2
  Diageo (London [DGE]) <+9.5%, 6m (GBP)>
  Groupe Danone (Paris [BN]) <+23.8%, 1y0m (EUR)>

・中国株
  Tongjitang Chinese Medicines Co. (NYSE [TCM]) <+20.3%, 2m (USD)>
  PetroChina Co. Ltd. (NYSE [PTR]) <+1.0%, 0m (USD)>

・南米株
  Gafisa SA (NYSE [GFA]) <+23.2%, 0m (USD)>

<ファンド>
・米国株
  iShares Russell 2000 Value Index (AMEX [IWN]) <+24.7%, 1y6m (USD)>

・欧州株
  iShares DJ Euro STOXX SmallCap (Amsterdam [DJSC]) <+19.7%, 7m (EUR)>

・中国株
  iShares FTSE/Xinhua China 25 Index (NYSE [FXI]) <-2.7%, 0m (USD)>

・南米株
  iShares MSCI Brazil Index (AMEX [EWZ]) <+25.1%, 2m (USD)>

 *1 <>内の数字は損益で、各通貨ベースの価格による上昇率。計算が難しいし、将来のことは不確定のため、配当、手数料、税金などは含めず。
 *2 損益の後のXyYmは運用期間で、X年Yヶ月。


今月は、先日書いたペトロチャイナとFTSE/Xinhua China 25 Index ETFの中国株関連と、ブラジルのGafisaなどを新規で買ってみた。

欧州株は、堅実な動き。ダノンは少し下がったけど、マングループは上がってきた。
ディアジオはじわじわときている。
Euro STOXX SmallCap ETFは理想的な上昇カーブ。

米国のRussell 2000 Value Index ETFは少し復活傾向になった。
ブラジルのパフォーマンスは文句無しに良かった。

新規で買った中国関連は結果が出ていない。
まあ、そんなに簡単に事が進むとは思えないので、しばらく様子をみて、ダメそうだったら他に回すだけ。
Tongjitangがようやく上がってきた。これぐらいはまだ序の口で、少なくとも20ドルぐらいまでは引っ張ろうかと思うけど、中国の医薬関係は不確定要素が多すぎるので、状況によっては方針を変えるかも。

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