September 25, 2007

病院でVISA

ひさびさに見た月はきれいだった。でもなんか満月よりちょっと欠けているような。。
マーケットは手出しできない状況のまま。しばらくはそのままかな。
中国株やブラジル株、IT関係などはホールド分の上昇を見てるだけ。


そういえば、奥さんが出産のために移った病院はクレジットカードが使えるみたい。

早速、検診料をカードで支払うことにした。


特に、お産の場合は健康保険が使えないので、毎回の検診時の費用や出産時の費用は、普通に病院にかかるときの感覚よりもかなり高くつく。
これはカードで支払ってポイントを貯めるのには良いチャンスである。

例えば、出産費用が50万円として、自分のメインカードのポイントはボーナス分などを除いた基本の還元率が商品券で1%だから、これだけで5000円分になる。
出産費用は、後日申請してもらえる出産育児一時金である程度はカバーできるから、せこいけどオイシイ話ではある。
あと、以前に書いたスマイルクラブのマイルと併せてダブルで獲得できる。


病気や怪我で病院にかかる場合も同様である。

 
例えば、手術&入院で3割負担分が50万円かかったとすると、これをクレジットカードで支払えば最低限5000円分のポイントが得られる。
そして、このような場合は、高額療養費を申請すれば、1ヶ月の限度額を超える分の医療費は還付される。

このとき、退院時にキャッシュを用意する必要は無いから、カードで立て替えて払っておいて、時間を稼ぐことができる。
カードの支払い日に高額療養費の還付が間に合うことはないかもしれないけど、ニコニコ現金払いよりもかなり余裕ができると思う。
これに加えてもし医療保険などに入っていて、保険金の支払いが早くもらえれば、自分の持ち出しがほとんど要らないかもしれない。


ところで、スマイルクラブの途中経過はというと、始めてから半年足らずで1万マイル弱ぐらいになった。
この調子なら、1年で1回の国内線特典航空券のゲットは、あまり無理をせずに達成できそうな雰囲気だ。今年だけの特別支出である出産費用のカード払い分を除いたとしても。
当初は想定していなかった自動車税や固定資産税のEdy支払いのチャージ分が結構貢献しているのかもしれない。
1年半ぐらい貯めればスマイルクラブのマイルだけで香港あたりにも行けそうな感じ。


支払いで可能なものはほとんどメインカードに集めた結果、以前は自動口座引き落としで細々と引かれていて預金通帳で確認していたようなものが、カード利用明細に一本化されて整理され、一括で引き落とされるようになった。
これは支払いの管理上の一つのメリットかもしれない。


しかし、大きなデメリットは、以前にも書いたけど、後日に1,2ヶ月も経ってから引き落とされると、「取られた感」がすごく大きいことだ。

人間とは不思議なもので、これは経済的には有利なはずなのだけど、後で忘れた頃に代金を取られると、すごく多く取られたような気がしてくる。別に支払い金額分を使い込んだわけではないのに。
リアルタイムで取られたら納得できるのだけど、後日に明細を見せられて請求されると、先に払ったつもりで余分に払わされているような感覚がどうしてもある。

借金を踏み倒したくなる気持ちもわからなくもないかな。
 

Copyright (c) 2005-2008 Gabbiano. All Rights Reserved.

trackbacks

trackbackURL:

「個人信用情報」とは from 融資相談窓口

■「個人信用情報」とはクレジットカードの契約や申し込みに関する情報のことで、 クレジットカードやローンの契約内容や支払状況、 残高などの取引事実で、過去か...

comments

FireFoxの件、ご指摘ありがとうございました。

ウチもできるだけカード払いにしているんですが、やはりなんとなく、チマチマと銀行引き落としされていた部分がいっきょに来るんで気持ち的に大金が飛んでいく感はありますねぇ。あとコンビニとか Edyで払うことが多く、つい200円単位でキリがいいようにとガムとか余分に買ってる恐れ無きにしも非ずです。

  • オサーン
  • September 25, 2007 23:55

  • ------------------------------

オサーンさん、こんにちは。
ブログの件は対応ありがとうございました。問題なく見れるようになりました。

Edyのチャージについては、OMCカードなどのコンビニ支払いができるカードは、ポイント規約を変更してEdyチャージ分はポイント適用除外になるみたいですね。
Edyにクレジットカードでチャージ→チャージ分のカード請求をコンビニでEdy支払い→Edyにクレジットカードでチャージ、と無限ループが可能で、実質何もお金を使わなくてもポイントをどんどん貯められる仕組みになっていたからのようです。
こういう裏技はすぐに塞がれてしまいますね。

  • Gabbiano
  • September 26, 2007 12:09

  • ------------------------------

なるほど、詳細な分析のように、医療費でポイントも貯まるのはメリットでしょう。しかし、個人の情報がどこかに蓄積されてしまう危険性はないのでしょうか?

  • 金行員
  • September 27, 2007 13:21

  • ------------------------------

金行員さん、コメントありがとうございます。

個人情報が気になるなら、カードは持たない、使わないのが一番でしょうね。
匿名性を保つには、全てを現金で取引するしかありません。

まあ、たしかに1箇所に集めすぎるのはリスクが高いのかもしれません。
情報とのトレードオフの部分を各自で判断するしかありませんね。

あと、公共料金などを現金で支払っても、コンビニや金融機関で行うと、そこに記録が残りますね。出納窓口では特定の個人の情報は集まりませんけど。でも、万が一振込票のコピーや振込み記録などが流出したら嫌ですよね。
また、銀行口座で自動引き落としなどする場合は、銀行に入出金と取引先の記録があるわけです。
銀行の口座記録とカード会社の利用記録とでは、情報管理のレベルが全然違うのかもしれませんが、いまどき、銀行は信用できてカード会社は信用できないと考えるのは無理があるように思います。まあ似たようなものかと思っています。金融機関のグループ内で利用される可能性も否定できないでしょうし。

  • Gabbiano
  • September 27, 2007 22:15

  • ------------------------------

あのー、銀行とカード会社では、全然違うと思いますけど。カード会社を信用しないということではなく、システムが違うのです。

カード会社の利用情報は、データベース化されて、
ブラックリストの人が、別のクレジットカードで浪費するのを防ぐという理由で、他社の社員も見ることができます。
また、偽造カードでの利用を早期発見するためという理由で、どの店で、どういうものを買っているかも記録・閲覧されています。例えば、今までたまに海外のおみやげ屋でしか使わない人が、急に、パソコン、カメラを何台も買い出したら、偽造カードが疑われ、すぐ連絡してくれます。

病院での支払いというのは、お産とかめでたいことならば、よいでしょうけれども、病名、診療科は、一番のプライバシーです。従来のように、現金で払うのが、ポイントもつかないし、しゃくですけど、一番よい。

  • 金行員
  • September 30, 2007 07:48

  • ------------------------------

いろいろとお詳しいようで。
銀行とカード会社のシステムが同じとか書いたつもりは全然ないのですけど、繰り返しますが、
個人情報が気になるなら、カードは持たない、使わないのが一番でしょうね。この点では考えは同じです。

病院でカード支払いすると、病名とかまで情報が流出してしまうのですか? 怖いですね。さすがにそういう病院はあまり無いように思いますけど。
本人の領収書にも診察料や検査料程度しか書いていないのですけどね。
まあ、どの科を受診したとかの情報は出てしまうかもしれませんし、病院でいくら払ったかはわかりますので、要注意ですね。
買い物、飲食、旅行、娯楽、交通、通信、光熱費、病院代など、どこまでがOKでどこからNGかを各自で判断するしかありません。

  • Gabbiano
  • September 30, 2007 10:52

  • ------------------------------

全国銀行個人信用情報センター(KSC)や株式会社シーシービー(CCB)などの個人信用情報機関の規定には、以下のようなものがあります。

----
KSCの個人情報保護指針(自主ルール)

第32条(個人情報の登録に関する制限)
 センターは、政治的見解、信教(宗教、思想、および信条をいいう。)、労働組合への加盟、人種および民族、門地および本籍地、保健医療および性生活、ならびに犯罪歴に関する個人情報を登録項目としてはならない。

----
CCBの会員規程(CCBと会員の遵守事項)

第11条 (CCB情報の収集の制限)
1. CCBが収集する個人信用情報の範囲は、次のとおりとします。
(1) 会員から情報を収集する場合は、会員における与信のために必要となる最小限の情報とします。
(2) 一般に公開されている情報を収集する場合は、会員における与信の目的を達成するために必要となる最小限の情報とします。
2. CCBにおけるハイリーセンシティブ情報(人種、信教、政治的見解、保健医療、犯罪歴等個人の機微に深く関わる事項で社会的差別の原因となる情報)の収集・蓄積は行わないものとします。
----

上記のように、保健医療に関する個人情報をデータベースに取得することはルール違反になります。
ですから、もし個人の医療情報が個人信用情報機関のデータベースにあったりしたら、問題になりますから、この点についての情報収集は行われていない(少なくとも表では)と考えるのが普通かと思います。
もしヒマがあったら、病院やカード会社に問い合わせてみます。

  • Gabbiano
  • October 01, 2007 17:53

  • ------------------------------

comment form
comment form