December 28, 2007
401K口座の近況
海外市場はクリスマス明けで閑散としながらも、年末年始は元日ぐらいしか休みが無いので、今年のまとめはまだできない状態。
今年の収穫はなんといってもオプション売買が思ったよりも面白くて自分でも続けられそうなことがわかったこと。
これについては後日にでも少し書いてみようかと思う。
で、ネタもあまりないので、
少し前にあった確定拠出年金(日本版401K)のニュースなどをからめつつ、自分の401K口座の近況でも。
以前に書いたかもしれないけど、2006年5月から401K口座を運用することになってしまった。
近頃の市場の荒波を受けて、口座残高がどうなっているのか、最近確認してみたら、予想に反してプラスであった。
てっきり、マイナスに落ち込んでいるかと思ったけど、意外と海外株式はパフォーマンスが悪くない。
約1年半の期間で、今年の春からの状況を考えると、プラスであるのは悪くないんじゃないだろうか。
自分の場合、海外株式が多め、海外債券が少し、日本株式が少々である。ほとんどがインデックス運用。長期で負けないことを重視している。
ボラティリティは高目かもしれないけど、自分のスタイルには合っている。
もう少し日本株式の割合が大きかったら、マイナスになっていただろう。
よくよく考えると、401K口座は無視できないぐらい将来の懐事情に影響が大きいかも。
例えば月々23000円ずつ拠出するとして、20年の運用で拠出金だけで552万円。30年では828万円になる。
運用によっては、これが200万円にも2000万円にもなる。
だから、日本版401Kの制度の動向は無視できない。
先日ニュースにあった税制改正大綱でも、確定拠出年金は検討されているのだけど、結論としては、現状維持で何も変わらない。
懸案の特別法人税は凍結が3年間延長される。廃止せずにずるずると引き延ばすのは、いかにもお役所的だ。
企業型での本人拠出解禁や、拠出限度額の引き上げも今のところ無し。
もし特別法人税が徴収されるようになったら、マジで解約したいのだけど、逃れる方法は無さそうだ。
ところで、今まであまり深く考えていなかったけど、もう少し401K口座の運用を楽しむことはできないだろうか。
例えば、月々の拠出金の10%ぐらいでも預金にしておいてキャッシュポジションとして持っておき、四半期ぐらいの期間で安そうな時に株式にスイッチするとか。
今年のように何回も調整がくると、このような方法をとるとパフォーマンスが少し上がるかもしれない。
でも、逆にタイミングを逸して高値掴みになってしまう危険もある。
ちょっと気が向いたら考えてみよう。
- by Gabbiano
- at December 28, 2007 00:33
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comments
いつも楽しく拝見させていただいております。
私の会社も401kが導入されそうです。
そこで質問させてください。
Gabbianoさんの海外株式・海外債券・日本株式割合はどれくらいなのでしょうか?ぜひ参考にさせてください。
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ツォーンさん、コメントありがとうございます。
401K口座のポートフォリオ割合は秘密です。(^^;
これでは全然参考にならないので、今月の拠出金の割合は、海外株式50、海外債券30、日本株式20 でした。
うちの場合、海外株式のファンドは2本(内インデックス1本)、海外債券は1本(インデックス)、日本株式は3本(内インデックス1本(日経225))しかありませんので、選択の範囲はかなり限られています。
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早速の回答ありがとうございます。
毎月少しずつ割合を変えていらっしゃるのですね!
参考にさせて頂きます。
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