February 26, 2008
日経ヴェリタスのサンプル
先日バニラコークさんのブログにコメントしたネタで、
日経ヴェリタスの創刊準備号と創刊直前号がようやく手に入ったので、率直な感想を少々。
創刊準備号は48面、創刊直前号は72面で本番と同じ紙の量だ。
このサンプルだけで判断してはいけないのだろうけど、少し期待はずれかな。
日経金融新聞の読者はこれで満足できるのだろうか?
もともと、個人的には日本のバロンズを期待してはいなかったけど、バロンズとは似て非なるもののよう。
なんか、日経ヴェリタスには、血が通っているような熱さが感じられないのだ。
バロンズには、マーケットと共に生きているような気みたいなものが少し感じられる。
バロンズ拾い読みと共に、カバンの中に1週間入れておいてちょっとした時間に何度か読めるようなものをイメージしていたけど、家に置いておくことになりそう。
もう購読申し込みしてしまったので、とりあえずしばらく読んでみよう。
証券税制に関する記事は良かったかな。
意味不明に複雑で理不尽な点を指摘しており、こういう日経などの媒体が強く書いてくれると、少しは改善される可能性は出てくる。
ETFなどの金融商品の充実よりも、税制ははるかに重要である。金融関連の税制をまともにしない限り、良好な投資環境なんて絵に描いた餅だろう。
あと、先物やオプションが現物と別の税制であるため、ヘッジ機能が十分に機能しない点は、激しく同意。
最近、日本市場でも個別株オプションなどを充実させるようなニュースも出ているけど、税制が今のままでは、パチンコ台の種類を増やすような効果しか得られないだろう。
紙媒体のコンテンツとしては、後はあまり強く印象に残るものは無かった。
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- by Gabbiano
- at Feb 26, 2008 00:23
- in Investment ≫ 雑記
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