April 15, 2008

イタリアの政治

ひさびさのエントリーなのに、突然に政治の話題。


昨日イタリアの総選挙があって、ベルルスコーニ元首相が率いる中道右派が勝利。
前ローマ市長のベルトローニが率いる中道左派が敗れる形に。
ベルルスコーニは2年ぶりに政権に返り咲いて3度目の首相になる。
ここのところは2大政党っぽい展開が続いている。

まあ、中道左派のプローディ政権が行財政改革で国民の支持を得られず、さらに景気後退やナポリのゴミ問題などもあって崩壊した後だから、中道右派が勝つのは当然の結果かも。
だけど、中道右派が減税などをちらつかせて人気取りにいったことも大きく効いていると思われ。
前途は多難だろう。

なんかこのあたりは、近未来の日本の政治を映しているように感じられたので、ふとブログに書いてみた。
どちらも政治がダメな点は良く似ている。


フラッグキャリアであったアリタリア航空は瀕死の状態だし、国内はあまり景気が良い雰囲気ではなさそう。
そういえば、知り合いにアリタリアにいた人がいて、イタリア旅行の際にはお世話になったりしたけど、ちょうどタイミング良く昨年ぐらいに定年か何かで退職した。際どいところでセーフ。運が強い。


ベルルスコーニももう71歳になったのだなあ。月日が経つのは早い。
イタリアのメディア王でACミランのオーナー。

日本でいうと、ナベツネが政界の表に出て首相になるようなものだ。


ミランはイタリアのチームとしては今でも選手を集めている方だろう。
自分はユヴェントスファンなので、ミランはあまり強くなってしまうと困るが、弱すぎるのもつまらない。
ロナウジーニョが入って、シェフチェンコが戻ってきたりすると、結構豪華メンバーになる。

 
いずれまたセリエAの時代が来たりすることもあるのかなあ。
90年代のWOWOWで育ったから、イタリアのカルチョ的な美学はいまだにちょっと好きだったりする。
 

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