May 13, 2008

システム統合

みんなが期待していたかどうかは知らないけど、三菱東京UFJのシステム切り替え(今回は旧東京三菱のみ)でやっぱりシステムトラブルが。。


まあ、大型のシステム切り替えを全くトラブル無しでできるとはとても思えないので、やむを得ない部分はあるのだろう。
起こってしまった後で、落ち度を指摘するのは簡単なのだ。
ソフトウェアに限らず、どんなものでも、多くの人に触れるようになると、提供側では全く想定していなかった状況が起こるものである。

だけど、今回のセブン銀ATMからのアクセスでトラブルになった現象などは、良く起こりそうなことなのに、テスト項目に入っていなかったとかで、コンビニATMを軽視していたことがまるわかり状態。
大手銀行の驕りがちょっとあったのかな。


システムを切り替えたとたんにお約束通りにトラブルを出すとは、ウケを狙っていると思われても仕方ない。

個人的には、これぐらいのトラブルは笑い飛ばしてもいいぐらいのレベルだと思ったりもする。
みずほのときは自動引き落としのミスなどちょっとヤバいトラブルだったけど。

使う側だって、システム切り替えのリスクを想定して、切り替え初日は使わないようにするとか、対処を考えた方が利口だろう。
やむを得ず使わなければいけない場合は、同じ系列の支店に行くとか、できるだけ単純な取引だけにするとか、少しは工夫の余地がある。
そんなに好き好んでみんなでバグ出しをしなくても。


あと、ちょっと疑問なのは、他行のシステムとのデータのやり取りだ。

 
いろんな銀行のシステムを接続するときは、システム間でやり取りするデータは共通化しないのだろうか?

それぞれのシステムで独自の機能やデータはあるのが普通だろうけど、他システムとの間でできることは、残高照会とか、引き出し、預け入れぐらいだろうから、共通の仕様などがあっても良さそうなものだ。

 

なんか余計な手間をかけすぎているのではないだろうか?
無駄な労力、時間、お金を省く方が、CO2削減よりも何万倍も温暖化対策に寄与すると思うのだけどね。一番の省エネだろう。
 

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