June 7, 2009

月月割はどうなる?

前回のエントリーの続き。


もし仮に、ソフトバンクモバイルの経営母体が変わった場合、 
一番気になるのは基本料金や通信料金だろうけど、ここは予測不可能なので、他に気になる部分を考える。


大部分のソフトバンクユーザは新スーパーボーナスを適用して端末を購入していると思うけど(一括派と分割派には分かれるけど)、この新スーパーボーナスでは、月月割といって、端末購入の3ヶ月目から24ヶ月間は一定金額の範囲で通信料金などが割り引かれることになっている。月月割の金額は端末の値段によって異なり、高いものは高めに設定されている。

端末を分割で購入した場合は、月々の割賦金が請求されるけど、安めの端末などではこの割賦金と月月割の金額が同額になっており、実質0円で端末が購入できる、というカラクリになっている。
iPhoneの場合も、月月割によって安く購入できる。現在のキャンペーンでは8GBは実質0円である。
端末を一括で購入した場合は、最初に割引無しの総額を支払って、月月割によってキャッシュバックされるようなイメージ。


これらの規定を詳しく調べていないけど、業者とユーザでは業者側が有利に設定されているのが通常なので、もし経営母体が変わった場合、月月割はナシということになる確率が高い。
といって、端末分割購入の割賦金をチャラにしてくれるような神はいないと思うので、そのまま請求される確率は高いだろう。
そもそも、実質0円といっても、月月割はあくまで通信料金などの割り引きであるし、分割購入の割賦金とは別物だ。


なので、ユーザとしては端末が割高になってしまうリスクをずっと負っていることになる。
今の経済状況、携帯業界の状況(次世代への移行も含めて)、個別企業の状況など、各種の要因からすると、24ヶ月先までの契約というのは、期間が長すぎるのだ。2年後のことなんて全く予測がつかない。


といっても、iPhoneはしばらく使い続けるだろうし、次に買い換えるとしてもiPhone後継機の可能性が高いので、このまま付き合っていくしかないのかなあ。
 

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